『仮面ライダー電王』最終話 [2008年01月26日(土)]
2008年1月20日(日)
テレビ朝日系列
午前8時より30分間
見事な大団円。
キンタロスが離脱したあたりから、ちょっと駆け足になってしまって、
今回後半の「帰ってきた」という展開に感動が足りなかったようにも思えるが、
「俺の必殺技」が「俺たちの必殺技」になる場面は、
燃えずにはいられなかった。
伏線をすべて回収して、完璧に纏め上げた とは言いがたかったけれども、
近年で一番まとまりは良かったようにも思う。
結局「赤ん坊が新たな特異点」ということが判明したきり、
なにもひねりが無いまま、「その赤ん坊こそがハナである」
という結論に至っていた。
カイがいた「過去の無い時間」がどういう経緯で生まれたのかという
ことはまったく触れられていなかったのは、個人的には消化不足。
カードが無くなった侑斗に、デネブが渡したカードは、
桜井さんの存在自体が無くなる最後のカードだと言う。
しかし、侑斗は自分の時間で生きてゆけるというのは、
なんとなく矛盾しているような気がする。
侑斗が過去へ帰れば、イマジンとの戦いが始まることを知っている
侑斗になるので、今と同じ時間で、同じ行動を取れなくなるというから、
パラレルワールド的な時間軸へ変わってしまうと言うのだろうか。
しかし、こちらの時間軸に桜井侑斗がいなくなると、隠していたはずの
赤ん坊“ハナ”はどこへ行ってしまうのだろう?
ハナがいた時間と良太郎たちがいる時間が繋がったのだから、
デンライナーに乗っていたハナは、“未来”に帰ったのだろう。
それなら、現在にもハナが生まれなければならないハズ。
と、ここでふと気付いたのだが、ハナが子供になったのが、
そのあたりを説明する鍵なのかもしれない。
どういう作用か知らないが、ハナの時間軸が消滅した「時点」があって、
ハナはそこから来たとする。
電王らの活躍で繋がって復活した時間軸の「時点」も、消えたときの「時点」と
同じであるとすれば、ハナが生まれてくる日が遅れたために、
その「時点」に帰るハナが子供になったというのはどうだろう。
それにしても、オーナーがチャーハン勝負に出かけて留守にしている隙に、
過去へ戻ってキンタやウラを連れてくるとは、ナオミもなかなかやるね。
バイトという設定だったはずだけど、普段はいつの時代で何をしている娘なのだろう?
時間運行列車のスタッフは、みんな謎のままだったね。
そして、戦いに決着がついたとき、あっけなくも悲しい別れがやってきた。
と、思いきや、お互いの“記憶”が絆となって、タロスズやデネブ、ついでに王子も
消えることは無かった。
予測は出来たことだけど、「俺、参上」のプラカードを持って登場する機会を
伺っているモモタロスたちが、面白くって、嬉しくって。
侑斗とデネブもいいねえ。
久しぶりにアルタイルフォームになったかと思ったら、
「最後に言っておく」だもんなあ。
しいたけ嫌いという設定も、見事に生かされて、涙を誘った。
最近のお約束になりつつあった「1年後」を使わずに、
見事に終わった『電王』を、今は絶賛したい。
テレビ朝日系列
午前8時より30分間
見事な大団円。
キンタロスが離脱したあたりから、ちょっと駆け足になってしまって、
今回後半の「帰ってきた」という展開に感動が足りなかったようにも思えるが、
「俺の必殺技」が「俺たちの必殺技」になる場面は、
燃えずにはいられなかった。
伏線をすべて回収して、完璧に纏め上げた とは言いがたかったけれども、
近年で一番まとまりは良かったようにも思う。
結局「赤ん坊が新たな特異点」ということが判明したきり、
なにもひねりが無いまま、「その赤ん坊こそがハナである」
という結論に至っていた。
カイがいた「過去の無い時間」がどういう経緯で生まれたのかという
ことはまったく触れられていなかったのは、個人的には消化不足。
カードが無くなった侑斗に、デネブが渡したカードは、
桜井さんの存在自体が無くなる最後のカードだと言う。
しかし、侑斗は自分の時間で生きてゆけるというのは、
なんとなく矛盾しているような気がする。
侑斗が過去へ帰れば、イマジンとの戦いが始まることを知っている
侑斗になるので、今と同じ時間で、同じ行動を取れなくなるというから、
パラレルワールド的な時間軸へ変わってしまうと言うのだろうか。
しかし、こちらの時間軸に桜井侑斗がいなくなると、隠していたはずの
赤ん坊“ハナ”はどこへ行ってしまうのだろう?
ハナがいた時間と良太郎たちがいる時間が繋がったのだから、
デンライナーに乗っていたハナは、“未来”に帰ったのだろう。
それなら、現在にもハナが生まれなければならないハズ。
と、ここでふと気付いたのだが、ハナが子供になったのが、
そのあたりを説明する鍵なのかもしれない。
どういう作用か知らないが、ハナの時間軸が消滅した「時点」があって、
ハナはそこから来たとする。
電王らの活躍で繋がって復活した時間軸の「時点」も、消えたときの「時点」と
同じであるとすれば、ハナが生まれてくる日が遅れたために、
その「時点」に帰るハナが子供になったというのはどうだろう。
それにしても、オーナーがチャーハン勝負に出かけて留守にしている隙に、
過去へ戻ってキンタやウラを連れてくるとは、ナオミもなかなかやるね。
バイトという設定だったはずだけど、普段はいつの時代で何をしている娘なのだろう?
時間運行列車のスタッフは、みんな謎のままだったね。
そして、戦いに決着がついたとき、あっけなくも悲しい別れがやってきた。
と、思いきや、お互いの“記憶”が絆となって、タロスズやデネブ、ついでに王子も
消えることは無かった。
予測は出来たことだけど、「俺、参上」のプラカードを持って登場する機会を
伺っているモモタロスたちが、面白くって、嬉しくって。
侑斗とデネブもいいねえ。
久しぶりにアルタイルフォームになったかと思ったら、
「最後に言っておく」だもんなあ。
しいたけ嫌いという設定も、見事に生かされて、涙を誘った。
最近のお約束になりつつあった「1年後」を使わずに、
見事に終わった『電王』を、今は絶賛したい。
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