『仮面ライダーキバ』初回 [2008年02月01日(金)]
2008年1月27日(日)
テレビ朝日系列
午前8時より30分間
公式ホームページなどによると、過去と現在を結ぶ、父と子の絆を描くという。
なるほど『電王』で過去へ行ったりした描写を生かして、
今回は約20年前を作り出して、ふたつの時代を描くつもりなんだね。
時間軸の違う場面転換は、絵皿に書かれた西暦が移り変わることで
表現していたけれど、いまいち分かりづらいと感じた。
『電王』のインパクトに負けまいとしたのか、主人公の性格付けが
極端すぎると思った。
厭世ぎみの少年が、世の中とかかわり始めたと言うのが、物語の始まりだとすると、
結構魅力的に映るのだが、渡という少年は、すでにバイオリン作りという
仕事を通じて、社会に出ているらしい。
父親の作ったバイオリンに匹敵するものを作るため、日夜研究しているらしい。
という設定だけでよかったのではないかと思うが、なぜ「この世アレルギー」
だと思い込む必要があったのか。
「この世は穢れている」と思っているやつが、なぜバイオリンに塗るニスに、
犬の糞や魚の骨を使おうと考えるのか・・・。
インパクトを狙いすぎて整合性を捨てるようなことをすると、
ふたつの時代を描写する緻密性が薄れて、世界観の説得力まで
なくなってしまう心配があると思うのだが、大丈夫だろうか。
父親の作ったバイオリンが反応すると、ファンガイア出現の合図らしいが、
何も驚くことなく、出撃していたので、今までも何度も戦ってきたと言うことなんだろう。
今まではゴーグルにマスクの姿で変身していたのだろうか?
(その前に、あんなに潔癖症なのに、よく噛み付かせたりするなあ)
それこそ、世の中を嫌っていた主人公が、キバに変身するようになって、
世間とかかわり始めてゆく様にした方が、物語が始まったと言う感じがしそうだけど。
公式HPによると、主人公、渡の父親もまた、ファンガイアと戦っていた
と言うことで、「キバというヒーローに、時代を隔てた二人の人物が変身する」というのは
面白そうだと思ったし、それが見せ所だと思っていた。
しかるに、過去編ではナンパな男がファンガイアと戦う女性をナンパして、
戦闘を邪魔しただけで終わってしまっていた。
怪人に動じないところを見ると、最初からこいつも変身できるのではないかと思っていたのだが、
どうもそうでは無いのかもしれない。
キバットIII世との出会いや、変身するまでのきっかけを、
過去編では丁寧に見せてくれるのかもしれないと、勝手に期待。
(今、公式HPを見直したら、音也がキバに変身するとは書いてなかった/汗)
しかし、バイオリンケースぶら下げて、女性を追い回すというキャラでは、
『カブト』のメーキャップアーティストとかぶってしまうじゃないか。
ステンドグラスのモザイクがイメージとして入っている、ファンガイアのデザインは
なかなか斬新ではないかと思う。
このファンガイアと戦う組織があるらしいが、第1話の過去編では、
取り逃がしてばかりだが、追い払うのが精一杯なのだろうか。
過去と現在で武器が違うのは面白いね。
過去編の武器を見て、静源太郎を思い出したのだが。
キバのシルエットというか、構え方に、アギトのバーニングフォームを思い起こした。
バンパイアモチーフと言うことで、野生的な雰囲気を表現したものか。
コウモリライダーらしく、逆さにぶら下がったりのアクションは面白かった。
武器も使わなかったので、久々にライダーアクションっぽかったのも、嬉しい。
嶋役の金山氏、過去編でのカツラが違和感ありまくりなんだが(笑)
音也の性格を彼に振れば、ハマリ役だったんじゃないだろうか。
テレビ朝日系列
午前8時より30分間
公式ホームページなどによると、過去と現在を結ぶ、父と子の絆を描くという。
なるほど『電王』で過去へ行ったりした描写を生かして、
今回は約20年前を作り出して、ふたつの時代を描くつもりなんだね。
時間軸の違う場面転換は、絵皿に書かれた西暦が移り変わることで
表現していたけれど、いまいち分かりづらいと感じた。
『電王』のインパクトに負けまいとしたのか、主人公の性格付けが
極端すぎると思った。
厭世ぎみの少年が、世の中とかかわり始めたと言うのが、物語の始まりだとすると、
結構魅力的に映るのだが、渡という少年は、すでにバイオリン作りという
仕事を通じて、社会に出ているらしい。
父親の作ったバイオリンに匹敵するものを作るため、日夜研究しているらしい。
という設定だけでよかったのではないかと思うが、なぜ「この世アレルギー」
だと思い込む必要があったのか。
「この世は穢れている」と思っているやつが、なぜバイオリンに塗るニスに、
犬の糞や魚の骨を使おうと考えるのか・・・。
インパクトを狙いすぎて整合性を捨てるようなことをすると、
ふたつの時代を描写する緻密性が薄れて、世界観の説得力まで
なくなってしまう心配があると思うのだが、大丈夫だろうか。
父親の作ったバイオリンが反応すると、ファンガイア出現の合図らしいが、
何も驚くことなく、出撃していたので、今までも何度も戦ってきたと言うことなんだろう。
今まではゴーグルにマスクの姿で変身していたのだろうか?
(その前に、あんなに潔癖症なのに、よく噛み付かせたりするなあ)
それこそ、世の中を嫌っていた主人公が、キバに変身するようになって、
世間とかかわり始めてゆく様にした方が、物語が始まったと言う感じがしそうだけど。
公式HPによると、主人公、渡の父親もまた、ファンガイアと戦っていた
と言うことで、「キバというヒーローに、時代を隔てた二人の人物が変身する」というのは
面白そうだと思ったし、それが見せ所だと思っていた。
しかるに、過去編ではナンパな男がファンガイアと戦う女性をナンパして、
戦闘を邪魔しただけで終わってしまっていた。
怪人に動じないところを見ると、最初からこいつも変身できるのではないかと思っていたのだが、
どうもそうでは無いのかもしれない。
キバットIII世との出会いや、変身するまでのきっかけを、
過去編では丁寧に見せてくれるのかもしれないと、勝手に期待。
(今、公式HPを見直したら、音也がキバに変身するとは書いてなかった/汗)
しかし、バイオリンケースぶら下げて、女性を追い回すというキャラでは、
『カブト』のメーキャップアーティストとかぶってしまうじゃないか。
ステンドグラスのモザイクがイメージとして入っている、ファンガイアのデザインは
なかなか斬新ではないかと思う。
このファンガイアと戦う組織があるらしいが、第1話の過去編では、
取り逃がしてばかりだが、追い払うのが精一杯なのだろうか。
過去と現在で武器が違うのは面白いね。
過去編の武器を見て、静源太郎を思い出したのだが。
キバのシルエットというか、構え方に、アギトのバーニングフォームを思い起こした。
バンパイアモチーフと言うことで、野生的な雰囲気を表現したものか。
コウモリライダーらしく、逆さにぶら下がったりのアクションは面白かった。
武器も使わなかったので、久々にライダーアクションっぽかったのも、嬉しい。
嶋役の金山氏、過去編でのカツラが違和感ありまくりなんだが(笑)
音也の性格を彼に振れば、ハマリ役だったんじゃないだろうか。
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