『獣拳戦隊ゲキレジャー』48話 [2008年02月08日(金)]
2008年2月3日(日)
テレビ朝日系列
午前7時30分から30分間
メレが、実にメレらしい最期を遂げた。
ロンがしぶとく生き返ったりするくらいだし、メレは元々死人だから、
まだ生き返る目はありそうだけど、とにかく最期を見せてくれた。
なにがメレらしいって、ウルトラ怪獣みたいになったロンに
食われそうな「カクシターズ」を助けるのに、手で押したり、
肩でタックルとかじゃなくて、キックですよ。
しかも跳び蹴り。
カッコ良すぎ。いまどき仮面ライダーでもあれほどキメてくれない(笑)
で、頭から食われて、すごい音で砕かれてたので、
吐き出されたときは画面にモザイクが掛かるんじゃないかと危惧しちゃった。
そこは元々死人のメレ。見た目にはなんとも無かったように、横たわってたけど。
話は前後するけど、拳断を行うことになる流れは、唐突な気がした。
キャラクター的に、レツとランがそういう役回りにならないと、
ますます影が薄くなりかねないと言うのはある。
しかし、唐突過ぎたきらいがあるので、言いがかりとも見えてしまった。
彼らが責める事で、一番責任を重く感じるのは、他ならぬ理央なのだから。
自分の人生が傀儡だったと分かったときのショックから、
ジャンに開放された理央は、「それでも自分が判断してやってきたこと」に
責任を感じないわけが無い。
ロンがいちいち修正を加えなければならなかったのは、
ゴウとの友情を見ても分かるように、理央の元々の性質が「善」だったから
なのだと思う。
ジャンやゴウが理央たちを「許した」のは、行ってきたこと全てを
ひっくるめてこれからを生きていこうと決めた理央の、贖罪の人生を
見守ろうと思っていたからなのだと思っていた。
だから、レツとランのもっともな意見は、性急で短絡的な気がした。
でも、視聴者に理央とメレの「覚悟」を見せるには、一番分かりやすかったかも。
あそこで、レツとランの攻撃を受けて散ろうとする覚悟と想いが、見えたからこその、
後半での散り際というものだろうから。
理央が特攻をかける前に、臨技をジャンたちに渡していた。
気を与えるだけで技が使えるようになっちゃったら、「修行」というテーマが
台無しになりそうだけど、修行してきたからこそ、気をもらうだけで、
技を習得できるんだよね。
復活したばかりのロンが得々と、自分の不死身せいを説明していたのというのに、
理央は特攻の末、一度はドラゴンを粉砕する。
真の姿であるドラゴンに変化したとき、ロンは、外においてあった不死身の元である
サンヨの体をも取り込んでいた。
粉砕されて、それでも復活してきたロンは、元の人間対だったし、
もしかしたら理央は、「不死身」の部分を道連れにしたんじゃないかと予想してみる。
ついでにそのチカラを使って、いいところで復活して、過激気を見せたりしてくれたら、
主役として面目躍如なんだが(笑)
でも、自爆したあと、あの過去の森で、降りしきっていた雨が晴れ、
そこに待っていたメレと共に去っていった姿を見せられちゃうと、
このまま復活しなくてもいいのかなあとも思う。
テレビ朝日系列
午前7時30分から30分間
メレが、実にメレらしい最期を遂げた。
ロンがしぶとく生き返ったりするくらいだし、メレは元々死人だから、
まだ生き返る目はありそうだけど、とにかく最期を見せてくれた。
なにがメレらしいって、ウルトラ怪獣みたいになったロンに
食われそうな「カクシターズ」を助けるのに、手で押したり、
肩でタックルとかじゃなくて、キックですよ。
しかも跳び蹴り。
カッコ良すぎ。いまどき仮面ライダーでもあれほどキメてくれない(笑)
で、頭から食われて、すごい音で砕かれてたので、
吐き出されたときは画面にモザイクが掛かるんじゃないかと危惧しちゃった。
そこは元々死人のメレ。見た目にはなんとも無かったように、横たわってたけど。
話は前後するけど、拳断を行うことになる流れは、唐突な気がした。
キャラクター的に、レツとランがそういう役回りにならないと、
ますます影が薄くなりかねないと言うのはある。
しかし、唐突過ぎたきらいがあるので、言いがかりとも見えてしまった。
彼らが責める事で、一番責任を重く感じるのは、他ならぬ理央なのだから。
自分の人生が傀儡だったと分かったときのショックから、
ジャンに開放された理央は、「それでも自分が判断してやってきたこと」に
責任を感じないわけが無い。
ロンがいちいち修正を加えなければならなかったのは、
ゴウとの友情を見ても分かるように、理央の元々の性質が「善」だったから
なのだと思う。
ジャンやゴウが理央たちを「許した」のは、行ってきたこと全てを
ひっくるめてこれからを生きていこうと決めた理央の、贖罪の人生を
見守ろうと思っていたからなのだと思っていた。
だから、レツとランのもっともな意見は、性急で短絡的な気がした。
でも、視聴者に理央とメレの「覚悟」を見せるには、一番分かりやすかったかも。
あそこで、レツとランの攻撃を受けて散ろうとする覚悟と想いが、見えたからこその、
後半での散り際というものだろうから。
理央が特攻をかける前に、臨技をジャンたちに渡していた。
気を与えるだけで技が使えるようになっちゃったら、「修行」というテーマが
台無しになりそうだけど、修行してきたからこそ、気をもらうだけで、
技を習得できるんだよね。
復活したばかりのロンが得々と、自分の不死身せいを説明していたのというのに、
理央は特攻の末、一度はドラゴンを粉砕する。
真の姿であるドラゴンに変化したとき、ロンは、外においてあった不死身の元である
サンヨの体をも取り込んでいた。
粉砕されて、それでも復活してきたロンは、元の人間対だったし、
もしかしたら理央は、「不死身」の部分を道連れにしたんじゃないかと予想してみる。
ついでにそのチカラを使って、いいところで復活して、過激気を見せたりしてくれたら、
主役として面目躍如なんだが(笑)
でも、自爆したあと、あの過去の森で、降りしきっていた雨が晴れ、
そこに待っていたメレと共に去っていった姿を見せられちゃうと、
このまま復活しなくてもいいのかなあとも思う。
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