2008年01月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31



RSS


『仮面ライダー電王』最終話 [2008年01月26日(土)]

2008年1月20日(日)
テレビ朝日系列
午前8時より30分間


見事な大団円。

キンタロスが離脱したあたりから、ちょっと駆け足になってしまって、
今回後半の「帰ってきた」という展開に感動が足りなかったようにも思えるが、
「俺の必殺技」が「俺たちの必殺技」になる場面は、
燃えずにはいられなかった。


伏線をすべて回収して、完璧に纏め上げた とは言いがたかったけれども、
近年で一番まとまりは良かったようにも思う。

結局「赤ん坊が新たな特異点」ということが判明したきり、
なにもひねりが無いまま、「その赤ん坊こそがハナである」
という結論に至っていた。

カイがいた「過去の無い時間」がどういう経緯で生まれたのかという
ことはまったく触れられていなかったのは、個人的には消化不足。


カードが無くなった侑斗に、デネブが渡したカードは、
桜井さんの存在自体が無くなる最後のカードだと言う。
しかし、侑斗は自分の時間で生きてゆけるというのは、
なんとなく矛盾しているような気がする。

侑斗が過去へ帰れば、イマジンとの戦いが始まることを知っている
侑斗になるので、今と同じ時間で、同じ行動を取れなくなるというから、
パラレルワールド的な時間軸へ変わってしまうと言うのだろうか。

しかし、こちらの時間軸に桜井侑斗がいなくなると、隠していたはずの
赤ん坊“ハナ”はどこへ行ってしまうのだろう?

ハナがいた時間と良太郎たちがいる時間が繋がったのだから、
デンライナーに乗っていたハナは、“未来”に帰ったのだろう。

それなら、現在にもハナが生まれなければならないハズ。


続きを読む...

『仮面ライダー電王』48話 [2008年01月20日(日)]

2008年1月13日(日)
テレビ朝日系列
午前8時より30分間


前回のキンタロスに続いて、ウラタロス離脱のエピソードだ。

このまま一人ひとり離脱するのかと思っていたら、
もう次回が最終回だと!?

そういえば『ライダー』はいつも1月の最後の週から始まってた。

ウラタロスと言えば、良太郎に憑いた時、
「目的を果たすためには、特異点に憑くのが得策」
と言うようなことを言っていたと思うが、結局「目的」って何だったんだろう。

今回のウラのセリフに「時間を手に入れるのも良し悪しだね」というのがあったが、
それが目的だったのかなあ。


続きを読む...

『仮面ライダー電王』47話 [2008年01月17日(木)]

2008年1月6日(日)
テレビ朝日系列
午前8時より30分間


新年早々、ハードな展開だなあ。

それでも正月気分でスタートするあたり、さすが『電王』というところ。

で、このゆるいスタートが、ちゃんと後の伏線になっているのも、みごと。

カイが愛理を消すために、物量作戦に出る。

もぐらイマジンだけかと思ったら、いろいろと“再生怪人”がいたりした。

イマジンのデザインイメージって、契約者個人のオリジナルじゃなくて、
キーワードか何かで、決まった形になるのかもしれないね。

そう考えると、ウサギやカメなんかが何度も出て来たことも、
うなずけるって気がする


続きを読む...

『仮面ライダー電王』46話 [2007年12月29日(土)]

2007年12月22日(日)
テレビ朝日系列
午前8時より30分間


カイに乗っ取られた時間は、良太郎の記憶のおかげで
元に戻ったと言うことらしい。


特異点ってそういうのに影響されないんじゃなかったっけ?

変わった時間に影響されないというのは、そのチカラが強ければ、
世界を修復することもできるのか。

しかし、それならピアノ弾きの人も復活してよさそうだがなあ。
あの時、特異点だからという理由で、良太郎の記憶は
適応されなかったんじゃなかったっけ?

良太郎がピアノ弾きの人の名前も素性も知らなかったから、
復活できなかったんだっけ?

だとすると、カイが壊した世界でも、良太郎が知らない人々は
復活することは出来ないんじゃないだろうか。

記憶の連鎖と言うヤツかな。
良太郎が覚えていた人々の、それぞれの記憶が、
良太郎の知らないものを含めて、世界を復活させたと
考えるのがいいのだろうね。


続きを読む...

『仮面ライダー電王』45話 [2007年12月23日(日)]

2007年12月15日(日)
テレビ朝日系列
午前8時より30分間


「物語モチーフ」だけど、「動物モチーフ」だったイマジンだが、
ついに「主役格に“鬼”がいるんだから、動物じゃなくてもいいんじゃない?」
ということに気付いてしまったようだ(笑)

クリスマスにちなんで、雪ダルマイマジンの登場だ。
英語だとスノーマンか。

昔、雪男の怪人がいたなあ。
ふたりのライダーがテレビで並んだ、記念すべき回の怪人だったんじゃ
なかったかなあ。
ちゃんと調べないで書いてるので、記憶違いかもしれないけど。


そういえばナオミは去年、サンタクロースやってなかったか?

物語の方は佳境に入ってきたようで、良太郎の下に
「自分」から送られた懐中時計の謎を追ってその時間へ行く方法を探す。

侑斗はそんな良太郎に「行くな」と言う。
どうやら侑斗は、何かを知っているんだろうね。

カイの方も、なにやら感づいてスノーマンイマジンを
愛理(今まで字を間違ってたよ/汗)が記憶をなくした日に跳ばす。

ついに桜井さん失踪の瞬間に、良太郎が立ち会うときが来た。


でも、あれはどういうんだろう。

続きを読む...

『仮面ライダー電王』44話 [2007年12月16日(日)]

2007年12月9日(日)
テレビ朝日系列
午前8時より30分間


今回は泣けた。

前回すれ違った良太郎とモモたちの思いが、
再び重なる。

2週使って表現した割にはあっさりしていた気もするが、
一年通して積み重ねてきた思いが繋がったと思えば、
感慨も深い。


コハナが愛里のところで言う台詞は、子供ならではの言い回し
だとは思ったが、元の姿のハナに言って貰いたかったと思う。

「ホントは嫌いなのに、消えて欲しくない」

大人ハナが言えば、最初の頃の暴力三昧(笑)が
素直にフラッシュバックされただろうにと思うと、ちょっと残念。


良太郎の記憶の齟齬は、カイがラストで気付くに留まったね。

「カギ」となる人物は、やはり良太郎なのかな。
今回のハナシの中では、愛里というセンは見出せなかったんだけど・・・。

『仮面ライダー電王』43話 [2007年12月08日(土)]

2007年12月2日(日)
テレビ朝日系列
午前8時より30分間


『電王』もいよいよラストに向かって動き出したようだ。

ここへ来て、桜井さん失踪の「事実」を覆そうとしている。
そして、つい最近語られた「桜井さんが分岐点のカギ」というのも、
真実ではない方向に傾きかけている。


その他にも、真相に向かっての複線的な台詞が散見できる
エピソードだったのではないだろうか。

わけても、デネブと侑斗の会話。
さりげなく「愛里さんを守る」って言ってる。

実は「カギ」は愛里で、桜井さんは彼女を守るために囮となって
目立つ行動をとって、イマジンの目を自分に向けさせているのではないだろうか。

続きを読む...

『仮面ライダー電王』42話 [2007年12月07日(金)]

2007年11月25日(日)
テレビ朝日系列
午前8時より30分間


今回は、侑斗の悲哀みたいなものをクローズアップする
エピソードだったのかな。

あとは、デネブが「忘れられる悲しさ」を味わうという話?


デネブが「何度忘れられても、また憶えてもらえばいい」と
言っていて、ゼロノスカードを使うなら、そういう「覚悟」があっても
いいんじゃないかと思っていたオイラだが、
これが結末に至る前に言われていたので、それを否定する結末なのだろうと
予想していた。

だから、デネブが「忘れられる気持ち」を味わって
それが「否定」というのは弱い気がした。

元々やさしいデネブだから、その辛さを身をもって知れば、
もう「憶えてもらおう」とは言えないのだろうけれど、
なんだか、「このキャラなら、こうするんじゃないの?」という
行動を、ツッコまれる前にやらせておいて、本題に入る前に
それ以上ワキスジが膨らまないように潰しているようにも見える。


その後、良太郎が「人の記憶は強いと思う」「ねえさんはきっと思い出す」と締めて、
「忘れられたら憶えてもらう」ではなく「簡単に忘れるものではない」という
否定の仕方なのかなとも思った。

『仮面ライダー電王』41話 [2007年11月24日(土)]

2007年11月18日(日)
テレビ朝日系列
午前8時より30分間


カイが自分で決めた時間に無理やりイマジンを
送り込むことが出来るなら、今後ゲスト的な
「契約者」は出てこなくなるかな、なんて前に
書いたことがあったと思う。

しかし、なるほど。あれはかなり体力を消耗するらしい。
だから最初から自分でイマジンを送り込むことをせず、
契約させて過去へ飛ぶように指示していたのか。

自分で苦労するのを嫌がりそうなカオしてるもんね。


ついにこの時代に来ている侑斗の記憶まで使って戦い始めた
ゼロノスを見て、
デネブは「侑斗を知る者」を少しでも増やそうと奔走する。

これはけっこう正しいんじゃないかと思う。

今、侑斗を知る者が増えれば、それだけ変身回数も増えるし、
桜井侑斗の存在が抹消される心配も無くなる。

が、それでもカードを使えば確実に侑斗を「忘れる」人が
出てくる。
それはまだ「存在している」侑斗にとっては、いちいち存在を否定
されるようで、消えてなくなるより辛い事なのかもしれない。


続きを読む...

『仮面ライダー電王』40話 [2007年11月17日(土)]

2007年11月11日(日)
テレビ朝日系列
午前8時より30分間


うーん。悪くない展開だけど、だれも努力しないで
ゼロノスが復活したのは、納得しがたいなあ。

「ベルトのおかげ」とかって言うなら、ベルトの出来た経緯や
目的なんかは、もっと明らかにしておかなきゃダメなのではないかな。


まあ目的はイマジン退治なんだろうけれど、いつ、たれが作ったのか
有耶無耶なままだよね。
なんとなくライダーに変身するためにあるベルトが、
時間に影響されないように作用されていると言われても、
何でもありにしか思えない。

時間が修復するシステムも説明してくれただけに、もっと根幹的な
ベルトやライダーの存在にも説明がされるんじゃないかとは
期待しているのだが・・・。


今回は良太郎が、時間改変の胡散臭さに気付くためだけのエピソードだった。

そのためだけに侑斗が消されて、また出て来た。

カイは最初から知っていて、騙そうとしたようだけど。

桜井さんが消えたら、どうなるのかまだ説明がないけど、
過去の侑斗を消してもベルトの作用で影響ないらしいが
ではベルトごとゼロノスを消しても、やっぱり
桜井さんが生きている限り、問題ないんだろうか?

| 次へ
trackback Blog by isao.net