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『ULTRASEVEN X』最終回 [2007年12月27日(木)]

2007年12月22日(土)
TBS系列
午前2時25分から30分間



こういう見方は良くないのだろうけど、妙に気になる。
あの“セブン"は“いつのセブン”だったんだろう?


昭和のセブン?
メビウスのセブン?
オリジナルビデオのセブン?

最後にアンヌの元へ「帰ってきた」と見えるシーンで
終了するのだが、単純に「こちらの世界」と「ジンたちの世界」
が繋がっていたんだなと思うだけに留めた方がいいのだろうか。


しかし、『ウルトラセブン40周年記念』と銘打って放送されていながら、
オリジナルセブンとは違う造形、違う世界観で展開していたのだから、
最後にダンが出て来たとき、「オリジナルのいちエピソードに繋がる」
という展開を期待していても、バチは当たらないよね?


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『ULTRASEVEN X』第11回 [2007年12月21日(金)]

2007年12月15日(土)
TBS系列
午前2時25分から30分間



今回もセブンが出てこなかった。
だからと言って、全然面白くなかったわけではないのが、
この作品の妙だ。

ただ、今のままだと“セブンがいなくてもいい作品”に
なってしまいそうなのが心配。


前回の感想で、デウスは独自に動いてるんじゃないかと期待したが、
結局「政府」の情報を優先して、エレアや彼女を助けようとするものに
牙をむくことになった。

ケイにあらかじめ指令が来ていたりするのは、悪くない。
1話目のケイとジンの初仕事での会話を持ってきて、
「味方」を確認するのもなかなかいい。

が、ハードな世界観を持った作品だけに、じつにあっさりと
疑いを解いて味方になっちゃったなあという印象。

短い間で見せようとするから、仕方が無いのかな。

これまでのエピソードの中で、ジンの記憶喪失に触れて、
小出しに仲間意識を膨らませるようにしておけばよかったのにとも思う。


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『ULTRASEVEN X』第10回 [2007年12月14日(金)]

2007年12月8日(土)
TBS系列
午前2時25分から30分間



あれ?セブンが出てこなかったよ?
冒頭で過去の活躍シーンが、浮遊モニターに映されていたけど、
あれで出番は終わりなのかい?


とはいえ、いよいよ物語が動き出したという感じで、
今までちりばめられていた物が、集約され始めて来たのではないだろうか。

大きなものでは「アクアプロジェクト」という言葉。

エレアが持っていたガラス管の中にあった紙切れに書かれた言葉。
それが今回はエレアを「エイリアン」として追おうとする組織に
関連した言葉として登場する。

まあ、エレアどころかジンでさえ、「何者」なのかが棚上げされたまま
ここまで来てしまったので、突然「エレアは3ヶ月前死んでいる」なんて
言われても、特に驚くものでもないな。

と言うより、物語の時系列が分からないので、3ヶ月ってどれくらい前なのか。

放送ペースと同じなら、第1話より1ヶ月前ってことになるのかな?


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『ULTRASEVEN X』第9回 [2007年12月07日(金)]

2007年12月1日(土)
TBS系列
午前2時25分から30分間



ますます『世にも奇妙な物語』みたいなテイストになっていたようにも思うが、
中々の空気感をかもし出していて、悪くないと思った。

ただ、今回も異性人の「心」に迫った作品という印象を持ち、
“救世主セブン”は、何をするべきなのだろう?と思った。


再三「救世主になる」と言われるセブン=ジンだが、
物語が示す方向って(今回はそうでもなかったが)
地球人が悪いという風に傾いているようにも見える。

1話目で侵略星人が、地球人の中に溶け込んで機会を伺っていた
というようなことを言っていたと思う。
オイラは回を追うごとに、星人の侵略が着々と進んで、
そこにセブンの存在が絡んできて、地球人が真の危機に気付く
というような展開でも用意されているのだろうかと思っていたが、
ここのところ登場する星人は、心を持っていて、同情の余地のある
奴らばかりではないだろうか。


ワンクールで完結するはずだとすると、そろそろクライマックス突入だが、
毎回小出しに展開は進んでいるようだが、
あんまり大きく動かないので、感想も書きづらいよ。

『ULTRASEVEN X』第8回 [2007年12月01日(土)]

2007年11月24日(土)
TBS系列
午前2時25分から30分間



今回は、なんだか『世にも奇妙な物語』みたいな
ある視点によるどんでん返しが、少々ややこしく描かれていた。


とはいえ、あれだけあからさまに怪しく描いているので、
予測はつくオチではあったが。

今回は、侵略星人にも「心」があるという話だったのだろうか。

彼らは別に、「殺戮本能」を植えつけられたロボットじゃなかったんだよね?

故郷の星では、本能に従って暴れまわっているのだろうか?


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『ULTRASEVEN X』第7回 [2007年11月23日(金)]

2007年11月17日(土)
TBS系列
午前2時25分から30分間



今回も、異星人との親交に可能性を期待できるようなエピソード。

元々侵略目的で、先行して地球の情報を得るために潜行していた星人が、
「調べれば調べるほど地球が好きになった」と言う。

この番組の最初のほうの数話を見ていた者としては、
どんな見かたすれば良いところだけ見られるんだ?と
ツッコミたくなるけど(笑)


それでも、悪意を持って地球に来ても、「改心」する星人もいるという
ことが言及されているわけだ。

最高権力者から手渡された仮面をかぶることで、栄誉と忠誠をあらわし、
それを自ら取り外すと言う行為で、「離反」表現すると言うのは
分かりやすかったが、それを説明する会話のやりとりはいただけなかったなあ。


エスの「それは栄誉あることなの?」という質問は、唐突だし理解が早すぎだよ。

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『ULTRASEVEN X』第6回 [2007年11月16日(金)]

2007年11月10日(土)
TBS系列
午前2時25分から30分間



今回もまた、人のダークサイドではなく、可能性のほうを
ピックアップしたようなエピソードだった。


変化の無い日常を捨て、予測できない未来を選ぶ男。

ちょっと見ると、2話で星人に騙されて連れ去られた
人々のエピソードと同じような話だが、
あちらが無気力にそこから逃げ出して、パラダイスを目指したのに
対して、今回は、たとえ危険が待ち構えていたとしても未知なる物に
挑む覚悟を持って、宇宙に飛び出すと言うあたりで、
対比されている。


ただ、それが言葉だけで語られていたので、やはり採りようによっては
逃げ出したのと変わらないのではないかとも思う。

が、男を演じた唐橋氏の怪演に救われて、かろうじて
彼の夢が実現して、宇宙へ旅立っていったということが
伝わってきたと感じた。

あの眼の輝きはよかった。


それを見送るためだけに変身して、戦闘は無しと言うのも、
昔のウルトラマンやセブンで戦わない話があったから
出来ることなのかなと思った。

わざわざ宇宙まで見送りに行く意味は、分からなかったけど。

『ULTRASEVEN X』第5回 [2007年11月09日(金)]

2007年11月3日(土)
TBS系列
午前2時25分から30分間


これまで、人の欲望につけ込む星人を登場させて、
ダークな雰囲気を見せてきた『セブンX』だが、
今回は体が弱く、友好的で勤勉な星人が登場する。


本星では、二重星である隣の星との戦争が続き、
そこから亡命してきて、地球で生活しているという
表向きの理由をもっている。

宇宙人が、正体を隠してではあるが、地球人の中で
普通に生活しているというのは、なんだかデカレンジャーを
髣髴とさせる世界観だと思った。


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『ULTRASEVEN X』第4回 [2007年11月02日(金)]

2007年10月27日(土)
TBS系列
午前2時25分から30分間


パラサイトする星人の登場に、早くもミクロ化という
オイラの望みに応えたかと思ったが、それは無かった。


今回は、第1話に出てきた女性エージェントが再登場して、
キャラクター劇としての面白さが出てきたと思う。

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『ULTRASEVEN X』第3回 [2007年10月26日(金)]

2007年10月20日(土)
TBS系列
午前2時25分から30分間


今回は等身大セブンの格闘シーンが見ものだった。
ワイヤーアクションが冴えたが、独自のアクションは
無かったようにも感じた。


それにしても、この物語は、人間のダークな部分を箇条書きに
羅列しているような印象があるが、
提示するだけで、解決を先延ばしにしているように感じる。


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