「LIMIT OF LOVE 海猿」 [2006年04月22日(土)]
試写会に行ってきました。
「LIMIT OF LOVE 海猿」です。

私、実は前作もTVシリーズも見ていませんでした。
その私が言うのもなんですが、
“大変素晴らしく、震えるほどよかった”です。
最初に書いてしまいますが、
この映画はお勧めです。
鳥肌立つほど私は震えました。
みなさんも、是非主人公達と一緒に震えてください。
この映画のHPはこちらをクリック。
以前も「Zガンダム」の記事などに書きましたが、
劇場映画というのは、初めてその作品を見に来た方にも
登場人物などの関係を含め、わかりやすくするべきだと思っています。
この「LIMIT OF LOVE 海猿」は、
登場人物の関係が物語の序盤で無理なく語られ、
すんなりドラマの舞台に入り込むことができました。
それが終わればすぐに事件が発生。
物語のテンポも非常に好感がもてました。
主人公達に起こる危機、
やっと脱出できたと思えばまたも危機の連続!!
海洋パニックスペクタクルはこうでなくてはいけません。
観客は終始ハラハラドキドキものです。
そんな中、主人公達の心のドラマが展開され、
彼女と主人公の愛のドラマも最高潮に…。
「LIMIT OF LOVE」はふさわしいサブタイトルです。
よい企画、よい脚本、よい演出、そして本気の映画会社。
それらがかみ合えば、こんな素晴らしい映画が作れるんですね。
VFXも違和感なく、本当に桜島をバックにフェリーが傾いて見えます。
近年では「タイタニック」、古くは「ポセイドン・アドベンチャー」が
海洋パニック映画としては有名ですが、
なんのなんの、「LIMIT OF LOVE 海猿」は負けてませんよ。
あと、カメラワークと言いますか、画面の構図がいいです。
役者をどう撮ればかっこよく撮れるのかがよく解ってらっしゃいます。
(扉の向こうに炎をバックに仙崎が現われるシーンなど、震えます)

カメラワーク1つ取っても、
(最近の邦画もカメラの動きは飛躍的によくなりましたが)
非常に役者の周りを動きまわり、緊迫感が画面にあふれてきます。
本当にこの映画で、邦画の映像の進化と言いますか
技術の高さを認識できて嬉しかったです。
(もうベタボメですね(^^))
<ここからネタバレ少しありです>
ただこれだけよかっただけに、
アラもいろいろ目に付いてしまいます。
傾くフェリーの中を主人公達が脱出口を求めてさ迷うのですが、
実は途中から船内の傾きを感じなくなってました。
最初、バイクは倒れるわ
自動車はずれて玉突き状態になるくらい傾いているはずなのに?
一番「あれ?」だったのはラスト近く、
仙崎がトンネルのような長い筒の中を、はしごで登って行く場面。
その頃はフェリーも沈没寸前で、
かなり傾いている映像がたびたび映し出されるのに、
主人公仙崎は一生懸命にはしごを上に登っていく…。
「あれ?」船はほぼ横向きなのに上へはおかしいんじゃあ?
見ていて、横に倒れているんだから
楽に脱出できるだろうと最初は思ってしまいました。
でも画面でははしごを登り始めたので、
なんでや?と心で突っ込んでました。
いや、ささいなことです。
…でも、だからこそ、
ここまでいいのも見せてもらっていたのですから、
このフェリーの傾きを利用した危機のアイディアも
ひと工夫入れて欲しかったと、贅沢な注文してみます(意地悪)。
最後に、
この映画、絶対見て損しません、大丈夫です。
エンドロールが始まっても、
心地いい感動で席を立つのを忘れました。
(エンドロールが終わったあとに
一人で拍手してました(^^;)
その夜は伊藤由奈さんの主題歌「Precious」のフレーズが
頭から離れませんでした。
主題歌も素晴らしいですね(^^)
(よろしければ、右上の「映画ブログ」を→
クリックしていただいたら嬉しいです
)
「LIMIT OF LOVE 海猿」です。

私、実は前作もTVシリーズも見ていませんでした。
その私が言うのもなんですが、
“大変素晴らしく、震えるほどよかった”です。
最初に書いてしまいますが、
この映画はお勧めです。
鳥肌立つほど私は震えました。
みなさんも、是非主人公達と一緒に震えてください。
この映画のHPはこちらをクリック。
以前も「Zガンダム」の記事などに書きましたが、
劇場映画というのは、初めてその作品を見に来た方にも
登場人物などの関係を含め、わかりやすくするべきだと思っています。
この「LIMIT OF LOVE 海猿」は、
登場人物の関係が物語の序盤で無理なく語られ、
すんなりドラマの舞台に入り込むことができました。

それが終わればすぐに事件が発生。
物語のテンポも非常に好感がもてました。

主人公達に起こる危機、
やっと脱出できたと思えばまたも危機の連続!!
海洋パニックスペクタクルはこうでなくてはいけません。
観客は終始ハラハラドキドキものです。
そんな中、主人公達の心のドラマが展開され、
彼女と主人公の愛のドラマも最高潮に…。
「LIMIT OF LOVE」はふさわしいサブタイトルです。
よい企画、よい脚本、よい演出、そして本気の映画会社。
それらがかみ合えば、こんな素晴らしい映画が作れるんですね。
VFXも違和感なく、本当に桜島をバックにフェリーが傾いて見えます。
近年では「タイタニック」、古くは「ポセイドン・アドベンチャー」が
海洋パニック映画としては有名ですが、
なんのなんの、「LIMIT OF LOVE 海猿」は負けてませんよ。
あと、カメラワークと言いますか、画面の構図がいいです。
役者をどう撮ればかっこよく撮れるのかがよく解ってらっしゃいます。
(扉の向こうに炎をバックに仙崎が現われるシーンなど、震えます)

カメラワーク1つ取っても、
(最近の邦画もカメラの動きは飛躍的によくなりましたが)
非常に役者の周りを動きまわり、緊迫感が画面にあふれてきます。
本当にこの映画で、邦画の映像の進化と言いますか
技術の高さを認識できて嬉しかったです。
(もうベタボメですね(^^))
<ここからネタバレ少しありです>
ただこれだけよかっただけに、
アラもいろいろ目に付いてしまいます。
傾くフェリーの中を主人公達が脱出口を求めてさ迷うのですが、
実は途中から船内の傾きを感じなくなってました。
最初、バイクは倒れるわ
自動車はずれて玉突き状態になるくらい傾いているはずなのに?
一番「あれ?」だったのはラスト近く、
仙崎がトンネルのような長い筒の中を、はしごで登って行く場面。
その頃はフェリーも沈没寸前で、
かなり傾いている映像がたびたび映し出されるのに、
主人公仙崎は一生懸命にはしごを上に登っていく…。
「あれ?」船はほぼ横向きなのに上へはおかしいんじゃあ?
見ていて、横に倒れているんだから
楽に脱出できるだろうと最初は思ってしまいました。
でも画面でははしごを登り始めたので、
なんでや?と心で突っ込んでました。
いや、ささいなことです。
…でも、だからこそ、
ここまでいいのも見せてもらっていたのですから、
このフェリーの傾きを利用した危機のアイディアも
ひと工夫入れて欲しかったと、贅沢な注文してみます(意地悪)。
最後に、
この映画、絶対見て損しません、大丈夫です。
エンドロールが始まっても、
心地いい感動で席を立つのを忘れました。
(エンドロールが終わったあとに
一人で拍手してました(^^;)
その夜は伊藤由奈さんの主題歌「Precious」のフレーズが
頭から離れませんでした。
主題歌も素晴らしいですね(^^)
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