「トランスポーター2」 [2006年05月25日(木)]
試写会に行きました。
「トランスポーター2」です。
公式HPはこちらをクリック。
なんと私んとこで4人分当たったので、
子供達も一緒に家族で見に行く事ができました。
プラス、ふくらマン夫婦も一緒の合計6名という大所帯で(^^)

感想はいたって簡単で、
(こういう映画は理屈を考えてはだめです(^^;))
「んな、アホな!?」と口をアングリ開けて、
素直に楽しかったです(^^)♪
字幕版を見たのですが、
幼稚園児の息子に帰ってから感想を聞いたら、
「飛行機とかグルグル〜〜となって、おもろかった〜♪」
と申しておりました。
<ここから少しネタバレあります>
全編、ありえね〜〜アクション全開であります。
ありえないカースタント。
ありえない格闘アクション。
…ん〜〜〜、、
なんかジャッキーチェンや、007の映画の匂いが
プンプンしちゃったのは私だけ?
主人公が悪党達と乱闘になった時、
その場所の小道具をうまく(おもしろく)いかして戦う、
ジャッキーアクションのお楽しみ(お約束)。
「トランスポーター」シリーズで、
それを意識しているのかは知りませんが、
お約束のように今回では、
椰子の実(?)や、消防ホースをつかってのアクションは
なかなか笑かして、、いや、見せてくれますよ〜〜♪
前作「トランスポーター」では、
油まみれの床で、自転車のペダルを使ったアクションで
「おお〜〜!」とニヤつかせて頂きました(^^)
大きな違いは、
ジャッキーは痛がる顔しますが、
この主人公フランクさんはポーカーフェイスで戦います。
…かなり渋くてカッコイイです(^^*)
もっとも、
アクション映画で毎回痛そうな顔して戦うのは
ジャッキーチェンだけなんですけどね(すいません)。
前作では、主人公フランクの車(BMW)のギミックも楽しかったですが、
今回の愛車(アウディ)にはそういうのがなかったのはちょっと残念。
(もちろん完全防弾仕様してましたけどね)
またフランクの自宅(隠れ家?)も前作では襲ってくる敵と
自宅の仕掛けでの脱出に、見事に楽しませてくれたのに、
今回はあっさりと警察に進入されたりして
(もっともフランクは自宅にいないのですが)
前作のことがあるので、警官隊に何か起こるのか?
と、期待した私はちょいと拍子抜けくらったのも残念。
脚本的にもどうにも弱い感じが否めなくて、
(どうした、リュック・ベッソン?)
なぜ唐突にフランクはアメリカ・マイアミにいるのか?
(マイアミならば、カースタントが撮影しやすいなんて理由だったりして、ウソ)
裏の世界の“運び屋”のはずなのに、
(ラストを見る限りでは、足を洗ってはいないみたいですが)
なにが理由で(今回の事件の発端となる)かたぎの、
それも大金持ちの子供の送り迎えの運転手をしているのか?
チラシや予告編などに、前作でのルールが出てます、
1・契約厳守
2・名前は聞かない
3・依頼品は開けない
そのルールを一つでも破れば、死
子供との約束で、別のルールがギャグのように出てきますが、
前作を知っている人だけが、ちょっとニヤっとするだけで
本編に活かされてないような気がしますが、、、はて?
他にも細かいところいろいろあるんですよね、
リュック・ベッソンさん、もうちと脚本がんばってもらわないと
…それとも既に最盛期のパワーは出ない?(ネタつきた?)
(あの「TAXi」も、続編の度にくだらなくなったような気が…)
と、ここまで書くとつまんない映画のように思われますが、
いえいえ、面白いですよ(^^)
(だって字幕読めない子供らがおもしろいと言ってますし)
ジャッキー映画や「007」アクション見るように、
(一歩間違えれば、単なるギャグでしかない)
ありえない豪快なアクションを楽しみましょう〜♪
上映時間も1時間30分、
ちょうどいい疲労感(?)ですね(^^;
(「ミッション・イン・ポッシブル」のような)
続編も作られそうな終わり方になってましたから、
また次回作もありえないスーパーアクションを見たいです。
「トランスポーター2」は6月3日、劇場で公開されます。
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