「インサイド・マン」 [2006年06月04日(日)]
6月10日劇場公開の
「インサイド・マン」の
試写会にいきました。

50人を人質にとって、銀行に立てこもる犯人達と
デンゼル・ワシントンが演じる捜査官、
そして匿名を受けて
現場に入り込む弁護士にジョディ・フォスター。
銀行に立てこもる犯人達の目的は何か?
警察は彼らを逮捕出来るのか?
…と、いうのが本筋です。
こういう駆け引きものサスペンスは私好きな部類なのですが、
いかんせん大変難しい内容でした。(>_<;)
正直その一言に尽きる私の感想であります。
<ここからネタバレありありです>
こういったサスペンス物は結局、
銀行強盗という表向きとは別に、
犯人達には裏の目的が存在するのですが、
その目的が私にはよく理解できなかった(悲)。
…あ〜ゆう事なんだろうな〜、というのは劇中で理解できるのですが、
具体的にそれがなんだったのかが、よくわからなかった。
また犯人達の正体もよくわからなかったし、
なぜアレが、襲った銀行にあると知っていたのかも説明がなかったし、
会長さんは、銀行が襲われて犯人が立てこもっていると聞いただけで
アレが狙われているとどうしてわかったのだろう?
同じく会長さんはジョディ・フォスター演じる弁護士さんを
何の目的があってが雇ったのかハッキリわからなかった。
その雇った人の正体を、デンゼル・ワシントン演じる捜査官が
気づくのがいつどうしてわかったのだろう?
そして更に、ラストで捜査官に
アレを入れた意味も私にはよくわからなかった。
なんにしても、1回見ただけの私には
謎が謎のままで終わってしまった感じです。
演出構成はとてもよかったです。
ところどころで解放された人質達の取調べの様子が
インサートされる演出はおもしろかったです。
人質の子供とのゲーム機を通した会話も
人質に対する伏線がわかりやすくてよかった。
私はこんな伏線で後の事を推理するのが好き。
でも、難し過ぎるのは嫌い。
劇中ですぐに納得できるのもでないと、意味がないでしょ?
そんな意味では、脚本に懲りすぎたのかな〜と感じてしまう。
懲りすぎて理解できないのは困ったもんです。
2回目に見たら、もう少し理解できるのかな〜?
その時は“吹き替え版”を見てみたいです。
そんな訳で、謎が謎を呼ぶサスペンス映画でした。
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