「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」 [2006年09月12日(火)]
試写会に行ってきました。
「ウルトラマンメビウス
&
ウルトラ兄弟」 です。

いや〜よかったです。
本当に楽しめました。
一緒に行った息子(小5)は、
単純にたくさんのウルトラマンが登場することに喜んでいましたが、
私は懐かしい出演者の姿に
胸に熱く込み上げる気持ちを抑えられませんでした。

「最後まであきらめず、不可能を可能にする。
それがウルトラマンだ。」
舞台は神戸というのも素晴らしいです。
あの阪神大震災から10年以上をへて立ち直りつつある神戸。
その神戸を守るためにウルトラマンが戦う!
これだけでも地元関西人は興奮物ですよ。
ストーリーは語りませんが、
かつてのウルトラ戦士たちが、
人間の姿で神戸に暮らしていた設定も
本当にビックリ&嬉しいですね。
私ごとですが、
普段お世話になってましたカートコース「北神戸サーキット」に、
“帰ってきたウルトラマン”郷秀樹がカートスクールを開いているなんて、
あ〜〜〜なんて素晴らしいんでしょう(ToT)/~
ダイナミックな映像はまさに映画ならではです。
「スーパーマン・リターンズ」で、
最近のCGアクションはスーパーマンの為にあるのか、
と書きましたが、
いやいや、なんのなんの。
前言撤回ですよ。
最新のCGアクションは「ウルトラマン」のためにあるのです。
板野サーカス(古い)ばりの空中アクション。
(↑この記事書いた時には知らなかったのですが、
本当に板野一郎さんが、この空中戦を作っていたんですね
)「ウルトラマン」の特撮技術はまさに日本映画の歴史ですね。
(↑あ〜〜、かなり大げさかも、、、)
それにプラス、神戸でのロケが活きた画像はまさに必見。
映画でのロケーションというのはこうでなくてはという、
素晴らしい見本だと思います。
マット合成も本当に違和感がないのに驚きました。
開港前の“神戸空港”でのロケも、
効果的で最高です。
最終決戦は“神戸空港”です。
怪獣に海に沈められなくてよかったですね〜(笑)

そしてもちろん、この映画最大の見所は、
かつてのウルトラの戦士たち、
ハヤタ(黒部進)、モロボシ・ダン(森次晃嗣)、
郷秀樹(団時朗)、北斗星司(高峰桂二)の4人の俳優さんが
それぞれその役で(これが重要)登場されているのです。
これだけで私はこの映画が見たくてしょうがなくなりました(^^;
ただ残念なのは、ウルトラマンタロウ・篠田三郎さんの登場がなかったこと。
本当に残念。(私の母親がファンなんですよね〜(^^;)
映画の最後のスタッフロールは必見です。
「ウルトラマンシリーズ40周年記念パーティ」の様子も流れますよ。
そこにはあのアキコ隊員やアンヌ隊員の姿が…(☆o☆)/
また平成ウルトラシリーズの出演者の方、何人かが
カメオ出演もしていますよ。
なんだか浮いてましたけど…、、(^^;
氷川きよしさんは主題歌を歌ってらっしゃいます。
そしてほんの1カットだけ出演もしてます。
その瞬間、
試写会場では、おば様たちの歓声が!?
本当に見に行ってよかったです、
今回の「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」。
子供達だけが見るなんてとんでもない!!
私と同じ年代のみなさん。
私と同じように子供の頃、
ウルトラマンの人形で遊んでいたおじさん達。
そんなみなさんは、是非劇場で見てください。
最後のエンドロールの映像を見ていて、
私は本当に涙があふれてきました。
そして、会場からはおしみない拍手が!
ノスタルジーなどではなく、
私達の心にいつまでも輝き続けるヒーローを、
そして空に輝くウルトラの星を、
ご家族みんなで見に行きましょう

劇場窓口に、「ロケ地マップ」なるチラシも発見♪
どこにでもあるものかは解りませんが、
これ見て神戸観光もいいかもしれませんよ♪


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