「ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT」 [2006年09月16日(土)]
先週、試写会で見てきてました。
「ワイルドスピードX3
TOKYO DRIFT」です。

いやいや、なんともアメリカらしい
カーアクション映画でしたよ(^^;

なによりまず「以外やな〜?」と驚くのが、
上のチラシにも、
さも主人公の車と言わんばかりに載っている車が、
(実は元の車の正体はRX7(FD))
主人公の車ではないという点ですね(^^;
このオレンジの車は、
主人公にドリフトを教えてくれる脇役の持ち物。
主人公がこの車のハンドル握るのは、
ほんのわずか(普通に運転してるシーン)なんですよね。
な〜〜んで、宣伝にこのオレンジのRX7を使っているのか?
不思議ですよね〜(^^;?
ちなみに主人公は自分の車を持っていないので、
劇中コロコロ(?)変わります。
この映画の楽しみ方は純粋に2つ。
一つは、アメリカ映画のカーアクションを堪能すること。
話題の新宿でのカーチェイスということですが、
いやいや、うまく作ってますです、はい。
でもこれは、大部分が編集の勝利ですね〜(^^)
予告や宣伝にある人込みの交差点に突っ込み、
ドリフトするシーンはCG合成での最大の見せ場ですが、
それ以外は東京で撮影したカットと、
アメリカでのオープンセットで撮影した部分とを
編集でテンポよくつないだ仕事。
いやいや、よくできています。
もちろんよく見れば、日本の道路でないことバレバレですが。
もう一つの見所は、
アメリカ人の作る日本の国の認識と現実とのギャップの楽しさ♪
どう見ても主人公の周りの人達、
高校生には見れませんですよ、はい。
学校のシーン自体、おかしなツッコミどころ満載。
みんなで楽しんでさがしましょう(^o^)/
カーアクション映画として見るなら、
そこそこ楽しめましたが、
日本を舞台にして、純粋にドリフトの迫力、
峠でのバトルを画面から感じたのでは
昨年公開された「頭文字D」の方に軍配が上がると思いました。
「頭文字D」はドリフト走行を、いかに迫力ある
アングルとカットで見せるかという課題を、
かなり満足いく映像で見せてくれたと思いました。
それに比べれば「X3」は、
いままでのアメリカ映画のカーアクションの撮り方を
まだまだ脱却できていない、
いい意味でオーソドックス(無難)な作りだと感じました。
(車の横っ腹をぶつけ合うとかね)
TOKYO DRIFTと銘打っている以上、
ドリフトを見せる迫力をもっとがんばって欲しかったですね。
また話題のカメオ出演者達。
カメオ出演者に名前に中川翔子さんがありましたが、、、
はて??、いったいどこのシーンに??
もっともっと、いっぱい登場してもよかったのに〜〜(笑)
逆にチラシや宣伝に名前の出ている北川景子さんて、
どこに出ていたの(^^;?
…と考えなければならないほど印象がなかったです。
「ワイルドスピード」シリーズは、
私好きで1,2作品とも見に行ってました。
主人公ブライアンがなぜか気に入ちゃってました。
で、続編が日本が舞台と聞いた時に、
今度は日本を舞台にした潜入捜査なのか?
と思ったら、全然関係ないお話になっていたんですね。
主人公交代が、私には一番残念でした。

だったらわざわざ「ワイルドスピード」の冠付けずに、
別のタイトルにしたらよかったのに、、、、と、
最後の最後近くまで思ってましたら、さにあらず!?
「ワイルドスピード」シリーズを見ている人達に向けての、
スペシャルなプレゼントシーンが用意されていました。
そこだけで、
『あ〜この映画は
「ワイルドスピード」の続編なんだ』と、
喜んで帰ったのは、私だけではないと思いますよ(^^)♪
右上の「映画ブログ」を→
クリックしていただいたら嬉しいです

















