「X−MEN ファイナルディシジョン」 [2006年09月27日(水)]
“なんばマルイ”で見てきました。
「X−MEN ファイナルディシジョン」

おもしろかったです。
うん、素直にそんな感想です。
「X−MEN」シリーズの最終章は、
素晴らしいアクション映像に酔いしれました。

シリーズ物の映画ですので、
第1作、第2作と見ていないと、
内容はまったく理解できないのは仕方ないことですね。
古来「スターウォーズ」シリーズもそうですし、
近年では「マトリックス」シリーズもそう。
「X−MEN」を見て楽しんで来た人達。
これでもかと言わんばかりのアクションの連続に、
そして登場人物たちの人間ドラマに
大満足できたのではないでしょうか?
私は、とても満足できました。(^^)


今回はストームさんが大活躍しているのが嬉しいですね〜♪
前回までは、どっちかというと
かなり脇役的な扱われ方を感じましたけど、
今作ではすんばらしい活躍

髪型も今回の方がカッコよくて、
やっとヒロインに昇格できたね、って感じですね(^^)

またさまざまな能力を持つキャラクターも増えて、
楽しみの一つでもあるミュータントの能力の対決が、
テンポよく繰り広げられるのはとても好印象です。
物語自体、かなりボリュームがあり、
登場人物も増えてしまっているので、
ヘタな脚本編集だと訳わかんなくなって
ダレた映画になってしまうとこなのに、
よくぞここまでテンポよくまとめあげたものです。
これは本当に尊敬に値する監督の手腕というものでしょう。
前作「X−MEN」シリーズも含めて、
昨今のアクション映画は、
ワイヤーなりCGを使ったものがハリウッドでは主流となり、
ある意味、見る側にとってはアキアキしてきた部分も出てきたものです。
そうなると後はどんな独創的なアクションを作り出すのかが勝負

それと共に、そのアクションの迫力を更に出すために、
どんなカメラワークとカット割、編集で見せるのか?
この「X−MEN ファイナルディシジョン」はそりゃ〜お見事です。
考えられないアクションと、スペクタルシーンには感心しきり。
クライマックスのゴールデンゲートブリッジの
現実離れしたシーンに違和感を感じないのは
映像を作り出す技術者のまさに職人技みたいなものまで感じました。
「スーパーマン」といい、「スパイダーマン」といい、
やっと時代はマーベルコミックヒーローの映画化に追いついたようですね。
“いよいよ最終章!”とは、この映画の宣伝文句ですが、
スタッフロールが始まる前のカットと、
スタッフロールが終わったあとのカット、
(エンドロール中に席を立った方、残念)
まだまだ続くような気配ビンビン…と、思ったら、
…ちゃんとパンフに書いてましたね(^^;
まだまだ続きそうな“X−MEN”の世界。
もっとすごいアクション&映像を期待せずにはおれませんです。
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