累計:
本日:
昨日:

アクセスアップ

2006年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31



最新コメント


http://track-back.net/shinnosuke/index1_0.rdf
http://track-back.net/shinnosuke/index2_0.rdf

「トンマッコルへようこそ」 [2006年10月17日(火)]

 
試写会で見てきました。
 
「トンマッコルへようこそ」
 

 
タイトルだけ見たら、
“なんのこっちゃ?”って感じなんですが、
 
ファンタジー?
コメディ?
戦争映画?
 
いえいえ、
紛れもなく典型的な韓国映画です。
 
 
 

 
時代は朝鮮戦争の時代
朝鮮半島を北と南に分断して
同じ民族がソ連とアメリカの後押し(?)を受けて、
戦争をしていた時代のお話です。
 
敵対する北と南の兵士が、
“トンマッコル”という村に偶然たどり着いた。
 
このトンマッコルの村は戦いを知らない
 
笑顔がいっぱい、自然がいっぱい、心がいっぱい。
 
その“憎しみを知らない村”にたどり着いた、
北と南の兵士達がおもしろおかしく心の交流を深める…。
 
 
とまあ、そんな典型的な韓国映画
 
つまりあれです、
(「シュリ」のころからでしょうか?)
北と南はみんな仲良くなれるんだと。
 
北と南はこんなにもわかりあえるんだと。
 
私達は憎しみあって敵対しているのではないのだと。
 
 
そんなメッセージが、ガンガン流れてくる映画です。
(あ〜〜韓国映画ってやつは、、 )
 
そしておきまりの結末として、
北と南は悪くはないのだと
 
悪いのは全てアメリカなのだと
「グエルム」だって一番悪いのはアメリカ)
 
平和な村を“土足で踏みにじる”のもアメリカなのだと。
 
アメリカから愛する村(祖国)を守るために、
北と南は共に戦えるのだと
 
こ、この映画見て、韓国人は感動するんでしょうか?
 
こんなニアンスの映画ばっかり受けているのであれば、
韓国の国民性なんて、所詮こんなものなんだと
私は感じざるを得ないです。
 
逆を言うなら、
こんなニアンスの映画ばっかり見ているから、
なんでも他の国のせいにしなければ気がすまない、
(なにかあれば、日本が悪い、
アメリカが悪いとシュプレキコール)
あんな国民性が生まれるのでしょうか?
 
最後には悲劇になってしまうあたりも、
この責任はアメリカなんだという魂胆ありありで、
感動はもちろん、悲劇の感傷すた生まれなかったです。
 
この典型的な韓国映画ですが、
いっそのこと、
北に映画を輸出したほうがいいのでは?
 
他の国の人が見たら呆れてしまうだけで、
韓国人の恥をさらしているだけの映画に見えますよ。
かなり辛口ですが、本当にそう思います。
 

 
この映画にいいところがまったくない訳ではないです。
 
“久石譲”さんの音楽はさすがに美しく、
聞き応えがあり、映像をもりあげてくれます。
 
映像演出もとてもよくできていると思います。
 
挑戦的ともいえる猪のスローモーションのシーンなど、
アイディアのある画面もあって、
この辺りは私はかなり好感もててます。
 
マジメなのか、笑わせたいのか?
 
程よくミックスされているのは、
「グエムル」よりもこの映画の世界観として、
成功しているのではないでしょうか?
 
それだけに、
「典型的な韓国映画を見たな」
そんな感じしか残らなかったのが、
とても残念な映画でありました。
 
 
そうそう、
ポップコーンが美しいものと感じたのは、
この映画が初めてでしたよ。
 
 
 
 
 
右上の「映画ブログ」を→
 クリックしていただいたら嬉しいです
 
 

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://track-back.net/shinnosuke/tb_ping/676


» トンマッコルへようこそfrom Kio -朔北- De nuevo
久しぶりに韓国映画見ました。

『トンマッコルへようこそ』です。

[原 題] ウェルカム・トゥー・トンマッコル 웰컴 투 동막골
[英 語 題] Welcome To Dongmakgol

[ReadMore]
Tracked on 2007年05月20日(日) 11:13

» トンマッコルへようこそfrom CinemA*s Cafe


公式サイト

韓国での大ヒット。
何十万という人が泣いたというらしいこのお話。

思い切り戦争中になぜか戦争もよく知らない村が存在し、そこの村人達の温かさに触れた兵隊さんたちが敵味方なく、心を通い合わせそ [ReadMore]
Tracked on 2007年03月21日(水) 22:01

» 「 トンマッコルへようこそ」from 共通テーマ
1950年代、朝鮮戦争中、戦争とはまるで無縁の山奥の平和な村トンマッコル。アメリカ人パイロットのスミス、韓国軍2人、人民軍の3人がそんな村へやってきて…。久石譲が音楽を担当したこの映画、あなたのご感想をどうぞ。
[ReadMore]
Tracked on 2006年12月03日(日) 22:33

» 「トンマッコルへようこそ」見てきました。from よしなしごと
 この映画の名前を見ると「マッコリ」を思い出すなぁ〜。なんて考えていたら、チケットを買う時に「トンマッコリへようこそ1枚」なんて言ってしまい恥ずかしい思いをしました。と言うわけで、トンマッコルへようこそを見てきました。 [ReadMore]
Tracked on 2006年11月16日(木) 03:51

» 『トンマッコルへようこそ』と教育基本法from 再出発日記
墜落した米軍飛行士、はぐれものの北と南の兵士、彼らは導かれるように地獄絵の朝鮮戦争の世界から、戦争が始まったことも知らない山奥のトンマッコルへやってくる。宇宙を思わせる星々が彼らを迎え、久石譲の音楽が流れる。‥‥‥この時点でこの作品は宮崎アニメの骨換奪... [ReadMore]
Tracked on 2006年11月04日(土) 00:40

» 『トンマッコルへようこそ』鑑賞!from ☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!



『トンマッコルへようこそ』鑑賞レビュー!



笑顔が一番つよいのです....。



トンマッコル、子どものように純粋な村
人々が自然と共に暮らし、笑顔を絶やさず
暮らすこの村で偶然鉢合わせをした
3組の敵対する兵士たち
彼らが村人との交流を通じて
... [ReadMore]
Tracked on 2006年11月03日(金) 22:55

» 映画「トンマッコルへようこそ」from 茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜
原題:Welcome to Dongmakgol
北から南から空から、死地を求めてトンマッコルへと兵士が集う。山奥のメルヘンチックなその村に一体何があるというの、子供のように純粋な心の住む村・・



1950年、朝鮮半島を分断する戦いも米韓軍の仁川上陸によって終焉を迎え... [ReadMore]
Tracked on 2006年11月02日(木) 00:44

» 「トンマッコルへようこそ」久々の韓国映画の傑作登場from soramove
昨年9月13日にソウルで見た韓国大ヒット映画がやっと日本で公開
リバイバル記事ですが、ソウルの観客と一緒に見た感想です。

「トンマッコルへようこそ」★★★★
シン・ハギュン、チョン・ジェヨン、カン・ヘジョン 主演

1950年朝鮮戦争真っ只中、
隊からはぐれ... [ReadMore]
Tracked on 2006年11月02日(木) 00:22

» 映画「トンマッコルへようこそ」from いもロックフェスティバル
映画『トンマッコルへようこそ』の試写会に行った。 [ReadMore]
Tracked on 2006年10月26日(木) 01:04

» トンマッコルへようこそ試写会from LOVELY-HUNT!!
FMAの試写会懸賞に晴れて当たり、「トンマッコルへようこそ」の試写会にいってきました。

音楽が久石譲、「5回大笑いし3回大泣きする」というフレーズに惹かれて見に行きました。あと、韓国人の800万人が泣いたって言うのも。たしか6人に1人ぐらいが見た換算ら... [ReadMore]
Tracked on 2006年10月23日(月) 23:59

» トンマッコルへようこそfrom まったりインドア系
  先日、映画『ハチクロ』で初対面したみほさんから試写券をお譲りいただき、韓国ドラマ好きの母と二人で鑑賞した。韓国映画にしては珍しく、会場は老若男女のバラエティに富んだ客層で超満員! みほさんから「イケメンの出演者は一人もいないけど実力者ばかりだし... [ReadMore]
Tracked on 2006年10月23日(月) 23:56

» トンマッコルへようこそfrom 三度の飯より映画好き
“子どものように純粋な村”、トンマッコル。朝鮮戦争の真っ只中、この争いを知らない平和な村に3組の相容れない兵士たちがひょんなことから転がり込むことに。最初はいがみ合っていた兵士たちだったが、穏やかな村民たちのおかげでいつしか憎みあうことが馬鹿らしくなり、村 [ReadMore]
Tracked on 2006年10月21日(土) 23:54

» トンマッコルへようこそfrom まぁず、なにやってんだか
「トンマッコルへようこそ」は「笑えて泣ける」らしいので、公開されたら観に行こうと思っていました。運良く試写会が当たり、行ってきました。触れ込みどうり、笑えて泣けて、あたたかい気持ちになれる素敵な映画でした。

観る前は、この映画はイケメンは出るのか?と... [ReadMore]
Tracked on 2006年10月20日(金) 23:30

» 『トンマッコルへようこそ』from моя комната 〜まやこむなた〜
む・・これはなかなか・・。いわゆる”韓流”のイメージをちょっと覆すような作品。ハリウッド的エンタテインメントにちょっと近いかも。韓国では国民の6人に1人が見る大ヒットを記録し、2005年韓国で最も愛された映画として数々の映画賞を受賞した。本作が長編映画デビュ... [ReadMore]
Tracked on 2006年10月18日(水) 21:54

» イノセントワールド~「トンマッコルへようこそ」~from ペパーミントの魔術師
26日6:30.朝日生命ホールにて。 公式サイトはコチラへ。 → http://www.youkoso-movie.jp/ トンマッコルとは「子どものように純粋な村」 という名の架空の村。 1950年代の朝鮮戦争を舞台に 迷い込んだ兵士たちが人種・国籍に関係なく 笑顔で一つになっ... [ReadMore]
Tracked on 2006年10月18日(水) 17:13

» 映画トンマッコルへようこそfrom きららのきらきら生活
 「トンマッコルへようこそ」公式サイト期待の韓国映画その1、やっと試写会当たった♪うれしぃぃ☆
1950年代、朝鮮戦争が続く中、戦争とはまるで無縁の平和な村、トンマッコルが山奥にあった。そんな村へまるで導かれるように、アメリカ人パイロットのスミス、韓国軍の... [ReadMore]
Tracked on 2006年10月18日(水) 15:27

» 映画:トンマッコルへようこそ 試写会from 駒吉の日記
トンマッコルへようこそ 試写会@ヤクルトホール

「楽しいリズムに甘いメロディー」

GTFで予告編をみて、絶対観たいと思った作品のひとつ。駒吉の中では韓国映画No1です!(そんなにたくさん観てはないですが・笑)

仙人達が住むようなファンタジーの村かと思い... [ReadMore]
Tracked on 2006年10月18日(水) 14:22

» 涙、涙・・・from YOU-kiss
久しぶりに先行試写会に行って来ました。

その名も『トンマッコルへようこそ』。




キャッチコピーは“800万人が笑って泣いた、感動のエンターテイメント”。

う゛ーん。。。
この手のコピーの韓国映画で時間を無駄にしたこと、たぁくさんあります。

... [ReadMore]
Tracked on 2006年10月18日(水) 13:59

» トンマッコルへようこそfrom カフェ☆小悪魔
笑顔が一番つよいのです。入村する◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆争いを知らない村『トンマッコル』に迷い込んだ南軍兵士。しかし、そこへ敵対する北軍兵士がヨイルに導かれ入村する。彼らは村人を真ん中に挟んでにらみ合いを始める。そんな緊... [ReadMore]
Tracked on 2006年10月18日(水) 07:16

» 試写会鑑賞 ヤクルトホールにて ? パク・クァンヒョン 「 トン...from ** Paradise Garage **
こんにちは。
晴れの木曜日です。
今日は、昨日 一足先に ヤクルトホールにて行なわれた試写会で観させて頂いた、パク・クァンヒョン氏の新作映画について。

『 トンマッコルへようこそ ( WELCOME TO DONGMAKGOL ) 』 ( ‘05年 韓国 )
《 STA... [ReadMore]
Tracked on 2006年10月18日(水) 00:59

» トンマッコルへようこそfrom 映画/DVD/感想レビュー 色即是空日記+α
トンマッコルとイノシシが取り持つ縁(笑
どんな映画かも知らずに行った。
なんだか意外と良かった。
ちょっとクスクス笑えて悲しくなる。
あー、、でもタイムリーな話題過ぎて
ちょっと素直に見られない自分が・・・ [ReadMore]
Tracked on 2006年10月18日(水) 00:30

» 感想/トンマッコルへようこそ(試写)from APRIL FOOLS
話題の韓国映画『トンマッコルへようこそ』10月28日公開。朝鮮戦争のさなか、"子供のように純粋な"という意をもつ村「トンマッコル」にバラバラと迷い込んだ6人の兵士。連合軍米人、韓国軍(南)と人民軍(北)の兵士、と敵対関係にある彼らだったけど、文明や争いと無縁... [ReadMore]
Tracked on 2006年10月18日(水) 00:09

コメントする

名前



Email



URL



クッキーに保存
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク
画像認証

半角で入力してください(大文字・小文字の区別なし)。

文字が読みづらい場合はこちらをクリックしてください。

captcha


コメント

▼april_foopさん
 
本当にコメントありがとうございます。
在日の方にこの記事のTBはどうかとおもいましたけど、
直接のコメントは本当に感謝いたします。
 
私もいい映画だと思っています。
…でも、何故あのようなラストにする必要があるのか?
と、考えた時に、
国民性といいますか、
作り手、見る側が何をこういった映画に求めているのか?
それを考えた時に、本当に苦々しい気持ちになったのです。
 
つまりいつまで閉鎖的な自己中心的な、
我が民族が一番のような映画をまだ作るのか?ということです。
 
これではせっかくのいい設定、いいドラマも、
眉唾物の隠れ蓑にしか見えてきません。
 
国際的にグローバルな映画文化を確立するなら、
はやくこのような民族意識の改革を願うばかりです。
 
 
▼たろさん、
 
もっとも一般的な感想だと思いますが、
私の記事に関するコメントくださいませ。
 
 
▼ひこまろさん
 
行きたいです
 
…ちゅ〜か、
ひこまろさんって、誰??(笑)
Posted by:しんのすけ  at 2006年10月18日(水) 21:41

23日に 「父親たちの 星条旗」が あたったので 行きますか?
Posted by:ひこまろ  at 2006年10月18日(水) 20:20

こんばんは。
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
こちらからもコメント&トラックバックのお返しを失礼致します。

この作品のシリアスとユーモアを織り交ぜた仕上りは中々見応えがありましたが、ファンタジー色が強く、音楽も主張しすぎの感を受けました。

また遊びに来させて頂きます。
ではまた。
Posted by:たろ  at 2006年10月18日(水) 01:05

TBありがとうございました。
私は在日三世なんで、純然たる韓国人とはいえませんがけっこういい映画だと思いましたよ。
Posted by:april_foop  at 2006年10月18日(水) 00:12

trackback Blog by isao.net