「ライアンを探せ!」 [2006年12月11日(月)]
家族で試写会に行き見てきました。
「ライアンを探せ!」

言わずと知れた、ディズニーの最新作です。
感想は、良くも悪くもディズニー作品ですね。(^^;

主人公はライオンのサムソン。
ライオンらしく吠えられない息子ライアンが、
ひょんな事から皆の住む動物園から、
ニューヨークの街に飛び出してしまった。
サムソンは仲間の動物達とともに、
無事にライアンを見つけ出して連れて帰ることができるのか!?
…というのが、チラシのあらすじです。
ん〜〜〜、ま、ディズニーらしいお話ですね。
登場する動物達のキャラデザイン、
「オープン・シーズン」がマンガ的だと思ったのに対して、
「ライアンを探せ!」はぬいぐるみのようなデザインです。
キャラの大きさのデフォルメの感じなんかモロにそんな感じ。
つるむ仲間がライオン・キリン・リス・コアラ・ヘビですから、
実物大にすると絶対に1画面には入りきらんでしょうね。
だからといってここまでデファルメするなら、
ライオン・サムソンの仲間の動物達の構成を、
もちと考えてもよかったのではないかな?なんて思ったりして。
あと大人が観賞した場合ですが、
お話自体の無理さや、
設定の理不尽さが目立ったりします。
チラシや予告編の感じだと
ニューヨークの街で騒動が起きるのかと思いきや、
少しだけなんですね。
タイムズスクエアのネオン輝くど真ん中で、
人が人っ子一人歩いていないのは
不自然きわまりないです。
キリンですよ、ライオンですよ。
目立たない訳ないやろ〜〜〜って突っ込みたくなります。
ネタバレにもなりますが、
タグボートで大西洋渡れます?
いくらなんでもオイオイって感じです。
他にも書きたいけど書けない突っ込みどころ満載です。
いくら子供向けのアニメとはいえ、
ちょっと話がおかしくなりすぎですよ。
も〜率直にそんな感想しか出ませんでした。
我が家の子供らも見に行く前は(特に下の子は)、
「ライアン!ライアン!」とうるさかったですが、
見に行ったあとは何も言わなくなりました。
後日見に行った「オープン・シーズン」の方が
気に入った様子ですので、
私の大人の感覚も間違っていないと思います。
家族で映画見に行く予算てきまってますよね。
「ライアンを探せ!」と「オープン・シーズン」、
二つのアメリカCGアニメどちらか迷っていられるのなら、
私は「オープン・シーズン」を勧めてしまいます。
アニメは、見に行った子供達が
どれだけ楽しめたかですからね。
別にディズニーが嫌いだからじゃないです、はい。
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