「エラゴン 遺志を継ぐ者」 [2006年12月13日(水)]
試写会で観てきました。
「エラゴン 遺志を継ぐ者」

正に王道のファンタジックアクションムービー。
悪の王とそれに対する正義の主人公の物語。
エラゴンは主人公の少年の名前。
上映時間も1時間40分くらいですので、
家族でも安心して観賞できますよ。

実は映画が始ってしばらくしてから気が付きました。
主人公エラゴンが、いろいろな思いから
沈み行く夕日を眺めているシーン。
まんまスターウォーズ・エピソードWの
ルークスカイウォーカーのシーンにそっくりです。
それでハッキリ解っちゃいました。
エラゴンの物語は、ほとんどそのまんま
「スターウォーズ・W・新たなる希望」なんですね。
かつて誇り高き戦士ドラゴンライダー達によって
繁栄を極めていた世界。
ライダーの中の一人の裏切り者によって
世界は邪悪に支配され、
ドラゴンライダーも全て殺されてしまった。
…ジェダイのお話とそっくりです


その他もあげればきりが無いくらい同じ設定。
主人公の少年は貧乏な農家で、
おじによって育てられたとか、
王に反乱する姫は、大事なドラゴンの卵を奪い国を逃亡。
しかし姫は追っ手たちに捕まってしまう。
が、捕まる直前、からくも逃げた(?)卵は少年の手に渡り、
少年はドラゴンライダーとして目覚める。
そのまんま、レイア姫とルークです。

村では変わり者扱いの老人がかつての戦士だったり、
(オビワンの登場設定とおんなじ)
また無謀にも敵の陣地へ姫を助けにいったり、
その時、主人公の師が犠牲になったり…(^^;
これ以上書くとネタバレの極みですので、
ここで書くのはこれくらいにしときましょう。
あとは映画見たみなさんが確認してみて。
映画の映像うんぬんとかではなくて、
そんなことばかりが最後まで気になって観てた私。
↑アホォですわ、ほんまに(^^


「スター・ウォーズ」の魂とスケールを受け継ぎ…
とはチラシの文句ですが、
受け継ぎ過ぎでは?と思っちゃいましたよ(^^

原作者は15歳から原作の執筆を開始したそうですが、
もろに影響受けているんでしょうね。
それが悪いと言う訳ではなくて、
「S・W」自体、
世界のさまざまな英雄伝や古典を元に
ストーリーを練られたと
ジョージ・ルーカス自身が言っているので
意識しなくてもファンタジック英雄物語は、
こんな感じになるのかもしれませんね。
だからこそ王道のストーリー。
だからこそ誰もが納得安心して主人公の活躍が見れます。
かつてドラゴンライダー達を滅ぼし、
世界の支配者となった王と主人公エラゴンとの対決やいかに?
映画は3部作で製作されるそうですので、
戦いはまだまだこれから期待しておきましょう。
…まさか、王と主人公の関係が、
ダースベイダーとルークの関係と同じなんてこと、
ないでしょうね〜〜〜(^^

(そこまで一緒だとある意味すごいです)
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