納豆問題とマスコミと [2007年01月22日(月)]
なにかと問題をいろいろ撒き散らしております、
「あるある大辞典U」の納豆問題。
まあ私から言わせてもらえれば、
何を今更?って感じもないではないです。
こちらのサイトの記事を見れば、
メディアに対するいろんな問題が見えてきます。
「ポチは見た! 〜マスコミの嘘と裏〜」
その中の“その24”に、
この作者は既に指摘なされてます。
TVというのは、
たとえニュース番組であっても、
演出があり台本があるのです。
映像は人間が意図して撮影するものです。
どれを写すのか、
どれを写さないのか、
それが演出なのです。
よくある有名なお話で、
エジプトのギザの三大ピラミッドとスフィンクス。
写真だけを見たら、
砂漠のど真ん中にあるような気がしませんか?
あのピラミッドを見に行くには、
きっと車で何時間もかけて行かなくてはいけないんだろうね、、なんて。
でも、
あのピラミッド、
街のすぐ側なんです。
ピラミッド群を写したカメラマンの背中は、
ちゃんと大きな街なのですよ。
カメラの演出というのこういうことなのです。
意図して写さなければ、
人間はその写されたものが全てと感じてしまうものなのです。
映画だったら、
画面の後ろ(カメラマンの後ろ)はスタッフでいっぱいですよね。
それと同じことが、どんな映像にもいえるのです。
インタビューもそうですよね、
どれだけ長いインタビューでも、
放送で流されているのはどのくらいでしょう?
ほんの一部分の言葉だけで全てを理解するのは不可能ですし、
放送に採用される部分は、
その番組の制作サイドに都合のいい部分だけなのですから。
私達TVを見る側は、
そんなことを頭に入れて、
作られた映像放送のなかで
本当の情報を得なければいけないのです。
TVにだまされてはいけませんよ。
その裏にある事実を捜すのが情報番組の本質かもしれませんよ









