「魂萌え!」 [2007年01月29日(月)]
現在、劇場で公開中です。
先々週、試写会で観てきました。
(…が、記事に書くのを忘れてました)
「魂萌え!」 (たまもえ)

あなたの妻でいて、幸せでした。
今、私のもうひとつの人生が、始ります。
日本映画でおなじみの往年の俳優さんが勢揃いです。
テーマも物語もそのためか、
年齢層の高い試写会会場でした。

定年後まもなく、急死した夫。
でもその夫には妻の知らなかった重大な秘密があった。
あれ?
立場は逆ですが、
「椿山課長の七日間」とよく似ているような気もします。
もっとも「椿山課長の七日間」は、
死んでしまった本人ではなく、
残された家族に重大な秘密があったお話でした。
そしてどちらかといえばファンタジー作品。
この「魂萌え!」は現実的です。
ひょっとしたら本当にそんな出来事があるかも?と思ってしまいます。
(昨年急死した私の父には重大な秘密はないようなのでよかったです)
残された妻が自立していくお話。
言ってしまえばそれで終わってしまいそうです。
でも全体的にゆっくり描かれる手法からも、
それらの年代の方々に見て欲しい映画でしょう。
ちなみに、
私の未亡人となった母にこの映画見てみる?どう?
と聞いてみたところ、
「その話、以前NHKかなんかでドラマで観た事かるわ、
今はまだみたくないな〜。」ですって。
ドラマであったの?本当に?
ま、私の母親にはまだ酷な映画ですね。
私のも変にリアルに感じるシーンもありましたし。
熟年女性の自立と生き方。
イタリア映画「ひまわり」のシーンなども登場します。
「ひまわり」の映画を知っていると、
このシーンの重要な意味もわかるそうですが、
…すいません、
私にはわかりませんでした。
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