「スターダスト」 [2007年11月09日(金)]
と言う訳で(どういう訳?)
「スターダスト」

“宮崎アニメの実写版”という宣伝文句もありましたけど、
そうではなくこの映画は西洋のおとぎ話そのものですね。
また「スターダスト」だとどんな映画かわかりにくいから、
もっとファンタジックな邦題をつけて欲しかったですね。
王様が治める国があって、
その次の王様を決める王位継承の話があって、
お星様がその国に落ちてきて、
落ちてきたお星様は素晴らしい美女で、
その国には魔女がいて、
魔女は絵に描いたような悪い魔法使いのおばあさんで、
その国には海賊がいて(空を飛ぶ船だから空賊か?)、
これまた絵に描いたように主人公達を助けてくれて、
そして結末は、これまた判で押したように
“その後王様とお姫様は
いつまでも幸せに暮らしましたとさ”ですし、
素晴らしいおとぎ話の世界です。
ここまで徹底して作られたことにアッパレですね。
イヤミじゃないですよ。
剣などの戦いのシーンはあっても、
まったく血は流れないので、
どんな小さなお子様よりも安心。
海賊(空賊)とはいっても、
誰かのものを略奪して生活している訳ではないので
これまた安心。(あれでは商人のほうがいいかも?)
○ィズニー映画も真っ青のファンタジーぶりです。
少々もっちゃりした主人公トリスタンですが、
1時間もすれば段々活躍してくれるようになるのでお楽しみに。
台詞回しも楽しいし、
家族で安心してみれるおとぎ話映画ですね。
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