F1第13戦「イタリアGP」決勝! [2007年09月10日(月)]
現地時間の9日、イタリア・ミラノ郊外のアウトドローモ・ナツィオナーレ
・ディ・モンツァ(1周5.793km)で、F1第13戦「イタリアGP」の決勝レース
が行われ、ポールからスタートしたマクラーレン・メルセデスのF.アロ
ンソが今期4勝目、通算19勝目を飾り、イタリア初優勝を飾った。
スタートはポールのアロンソが無難に決めたが、予選2番手のマクラー
レン・メルセデスの新人L.ハミルトンがやや遅れ、予選3番手のフェラー
リのF.マッサに抜かれてしまう、しかしハミルトンは第一シケインでマッ
サを強引に抜き、ショートカットもしてスチュワードの審議の対象に。
予選5番手のフェラーリK.ライコネンも好スタートを切り、予選4番手の
BMWN.ハイドフェルドを抜き4位に浮上。
2周目の第一シケインでルノーのG.フィジケラとレッドブルのD.クルサー
ドが接触、クルサードはフロントウィングを壊し、クルバ・グランデのタイ
ヤバリアにクラッシュしてしまう。
マシン撤去のためSCが導入され、7周目にレース再開。
快調に走行するトップのアロンソとハミルトンにフェラーリの2台は徐々
に離されてしまう、さらにフェラーリに悲劇が起こり、9周目に3位走行
中のマッサがピットへ、タイヤ交換と給油を済ませコースへ復帰する
が、ペースが上がらずそのままピットへ、修復しようと試みたが結局リ
タイアしてしまう。
ハミルトン、アロンソの順に最初のピットストップする、その間にライコ
ネンが暫定トップに、ライコネンは26周目まで遅らせ1ストップ作戦が
判明した。
トップ2台が2回目のピットストップの間に、何とか2位ハミルトンを抜い
たライコネンだが、新品のソフトタイヤを履いたハミルトンにアッという
間に抜かれてしまい万事急須、前日の事故のせいで痛めた首の痛み
に絶えながらの3位は上出来だが、ここはフェラーリの聖地、マッサの
リタイアも含め会場は落胆した。
さて気になる日本勢は、8位に今期2度目の入賞を果たしたJ.バトン、
ウィリアムズ・トヨタのN.ロズベルグとのバトルは面白かった。
チームメイトのR.バリチェロは10位で完走し、どうやら調子が上向きに
なってきたようだ。
スタートで大きく遅れたJ.トゥルーリは中段グループから抜け出せず
思うようにペースを上げられず11位、一方後方からスタートのR.シュ
ーマッハも15位完走がやっと。
14位にSUPER AGURIのA.デビッドソンで、ウィリアムズ・トヨタのA.ブ
ルツやルノーのフィジケラとのバトルはこちらも面白かった。
佐藤琢磨はスタート直前ブレーキから白煙が上がり、スタート後もブ
レーキに苦しんだ、しかし2周目のSCが導入されたことにより冷やす
ことが出来、その後はほぼ復調し、序盤はスパイカーの山本左近と
の日本人対決も見られ、スタート直後順位を落としたが16位まで挽
回する事が出来た、次戦「ベルギーGP」では新しいリアウィングを持
ち込むそうで、「日本GP」に向けマシンの向上を図りたい。
9日モンツァ
路面ドライ 気温28度 路面温度34度
1:F.アロンソ マクラーレン・メルセデス(1:18'37.806)
2:L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス(1:18'43.868)
3:K.ライコネン フェラーリ(1:19'05.131)
4:N.ハイドフェルド BMW(1:19'34.368)
5:R.クビサ BMW(1:19'38.364)
6:N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ(1:19'43.616)
7:H.コバライネン ルノー(1:19'44.557)
8:J.バトン ホンダ(1:19'49.974)
9:M.ウェーバー レッドブル・ルノー(1:19'53.685)
10:R.バリチェロ ホンダ(1:19'54.764)
11:J.トゥルーリ トヨタ(1:19'55.542)
12:G.フィジケラ ルノー(1:18'39.466)
13:A.ブルツ ウィリアムズ・トヨタ(1:18'45.759)
14:A.デビッドソン SUPER AGURIホンダ(1:18'49.356)
15:R.シューマッハ トヨタ(1:18'50.818)
16:佐藤琢磨 SUPER AGURIホンダ(1:18'53.034)
17:V.リウッツィ トロ・ロッソ(1:18'59.339)
18:S.ベッテル トロ・ロッソ(1:19'04.650)
19:A.スーティル スパイカー(1:19'49.036)
20:山本左近 スパイカー(1:20'00.701)
21:F.マッサ フェラーリ(サスペンション)
22:D.クルサード レッドブル・ルノー(アクシデント)
タイヤは全てブリヂストン
次戦は「ベルギーGP」決勝9/16です。
・ディ・モンツァ(1周5.793km)で、F1第13戦「イタリアGP」の決勝レース
が行われ、ポールからスタートしたマクラーレン・メルセデスのF.アロ
ンソが今期4勝目、通算19勝目を飾り、イタリア初優勝を飾った。

スタートはポールのアロンソが無難に決めたが、予選2番手のマクラー
レン・メルセデスの新人L.ハミルトンがやや遅れ、予選3番手のフェラー
リのF.マッサに抜かれてしまう、しかしハミルトンは第一シケインでマッ
サを強引に抜き、ショートカットもしてスチュワードの審議の対象に。
予選5番手のフェラーリK.ライコネンも好スタートを切り、予選4番手の
BMWN.ハイドフェルドを抜き4位に浮上。
2周目の第一シケインでルノーのG.フィジケラとレッドブルのD.クルサー
ドが接触、クルサードはフロントウィングを壊し、クルバ・グランデのタイ
ヤバリアにクラッシュしてしまう。
マシン撤去のためSCが導入され、7周目にレース再開。
快調に走行するトップのアロンソとハミルトンにフェラーリの2台は徐々
に離されてしまう、さらにフェラーリに悲劇が起こり、9周目に3位走行
中のマッサがピットへ、タイヤ交換と給油を済ませコースへ復帰する
が、ペースが上がらずそのままピットへ、修復しようと試みたが結局リ
タイアしてしまう。
ハミルトン、アロンソの順に最初のピットストップする、その間にライコ
ネンが暫定トップに、ライコネンは26周目まで遅らせ1ストップ作戦が
判明した。
トップ2台が2回目のピットストップの間に、何とか2位ハミルトンを抜い
たライコネンだが、新品のソフトタイヤを履いたハミルトンにアッという
間に抜かれてしまい万事急須、前日の事故のせいで痛めた首の痛み
に絶えながらの3位は上出来だが、ここはフェラーリの聖地、マッサの
リタイアも含め会場は落胆した。
さて気になる日本勢は、8位に今期2度目の入賞を果たしたJ.バトン、
ウィリアムズ・トヨタのN.ロズベルグとのバトルは面白かった。
チームメイトのR.バリチェロは10位で完走し、どうやら調子が上向きに
なってきたようだ。
スタートで大きく遅れたJ.トゥルーリは中段グループから抜け出せず
思うようにペースを上げられず11位、一方後方からスタートのR.シュ
ーマッハも15位完走がやっと。
14位にSUPER AGURIのA.デビッドソンで、ウィリアムズ・トヨタのA.ブ
ルツやルノーのフィジケラとのバトルはこちらも面白かった。
佐藤琢磨はスタート直前ブレーキから白煙が上がり、スタート後もブ
レーキに苦しんだ、しかし2周目のSCが導入されたことにより冷やす
ことが出来、その後はほぼ復調し、序盤はスパイカーの山本左近と
の日本人対決も見られ、スタート直後順位を落としたが16位まで挽
回する事が出来た、次戦「ベルギーGP」では新しいリアウィングを持
ち込むそうで、「日本GP」に向けマシンの向上を図りたい。
9日モンツァ
路面ドライ 気温28度 路面温度34度1:F.アロンソ マクラーレン・メルセデス(1:18'37.806)
2:L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス(1:18'43.868)
3:K.ライコネン フェラーリ(1:19'05.131)
4:N.ハイドフェルド BMW(1:19'34.368)
5:R.クビサ BMW(1:19'38.364)
6:N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ(1:19'43.616)
7:H.コバライネン ルノー(1:19'44.557)
8:J.バトン ホンダ(1:19'49.974)
9:M.ウェーバー レッドブル・ルノー(1:19'53.685)
10:R.バリチェロ ホンダ(1:19'54.764)
11:J.トゥルーリ トヨタ(1:19'55.542)
12:G.フィジケラ ルノー(1:18'39.466)
13:A.ブルツ ウィリアムズ・トヨタ(1:18'45.759)
14:A.デビッドソン SUPER AGURIホンダ(1:18'49.356)
15:R.シューマッハ トヨタ(1:18'50.818)
16:佐藤琢磨 SUPER AGURIホンダ(1:18'53.034)
17:V.リウッツィ トロ・ロッソ(1:18'59.339)
18:S.ベッテル トロ・ロッソ(1:19'04.650)
19:A.スーティル スパイカー(1:19'49.036)
20:山本左近 スパイカー(1:20'00.701)
21:F.マッサ フェラーリ(サスペンション)
22:D.クルサード レッドブル・ルノー(アクシデント)
タイヤは全てブリヂストン
次戦は「ベルギーGP」決勝9/16です。



