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F1最終戦「ブラジルGP」劇的大逆転! [2007年10月22日(月)]

現地時間の21日、最終戦となるF1第17戦「ブラジルGP」の決勝レース
がブラジル・サンパウロのホセ・カルロス・パーチェ・サーキット(1周4.3
09km)で行われ、予選3位からスタートしたフェラーリのK.ライコネンが
今期6勝目、通算15勝目を挙げ、チャンピオンシップでも大逆転し自身
初王者に輝いた。


誰がこんな展開を予想しただろうか?。

スタートはポールのフェラーリF.マッサがホールショット、3番手フェラ
ーリのK.ライコネンが好スタートを切り予選2番手のマクラーレン・メル
セデスのL.ハミルトンをパスし、1コーナーでハミルトンがポジションを
取り戻そうと並びかけるが、逆に大きく膨らんでしまい予選4番手のマ
クラーレンのF.アロンソにも抜かれてしまう。

チャンピオンシップのプレッシャーか、若さなのか、焦りが生じたハミ
ルトンはコースアウトを喫し、何とかコースに戻るも大きく順位を落と
してしまう。

トップのマッサとライコネンは互いにファステストを更新しながら3番手
のアロンソとの差を引き離し順調に周回を重ねるが、アロンソは徐々
に遅れ始める。
8位に順位を落としたハミルトンに異変が起こる、ギアボックスのトラ
ブルでスローダウン、18番手まで順位を落とすが、奇跡的にマシンが
回復し何事もなかったように、そのまま周回を重ねる。

最初のピットストップはトップのマッサから始まり、翌周にライコネン、
さらにその翌周にアロンソがハードタイヤに替えるが順位を落とした
ハミルトンは賭けに出てソフトタイヤに履き替え、変則の3ストップ作
戦に出たようだ。

トップ3は順調に周回を重ねるが、3番手アロンソのタイムが上がらな
い、後方に迫っていたBMWのR.クビサに抜かれ4番手に順位を落とす
、後方では大きく順位を落としたハミルトンが8位にまで追い上げてき
た。
順調にトップを快走するマッサだったが、最終コーナー手前のブレー
キングで痛恨のミスを犯し、3秒ほどあった2位ライコネンとの差を無く
してしまった。

そして2回目のピットストップはまたもマッサから、その間ライコネンは、
ファステストを連発し、3周後にピットへ向かう、コースに復帰するとマッ
サの前に出ることに成功し、ついにトップへ躍り出た。

7位までポジションを上げたハミルトンだが、このままではチャンピオン
にはなれないが、4位、5位のクビサとウィリアムズ・トヨタのN.ロズベル
グが激しいバトルを展開、もしこの二人が接触してリタイアにでもなれ
ば、チャンピオンとなれるが、結局ロズベルグ4位、クビサ5位となり万
事休す。

優勝はライコネン、2位にマッサとフェラーリの1-2フィニッシュで3位に
アロンソとなり、レース後にマクラーレンはウィリアムズとBMWに燃料
温度違反があったとして講義したが、スチュワードが審議した結果ドラ
イバーにペナルティは課さないと判断され順位が確定、一番チャンプ
の可能性が低かったライコネンの自身初チャンピオンが確定した。

気になる日本勢は8位にトヨタのJ.トゥルーリ、僚友R.シューマッハは
11位完走。
10位にウィリアムズ・トヨタからF1デビューした中嶋一貴、ピットイン時
のアクシデントなどもあったが、トップ10で完走した。
12位にSUPER AGURIの佐藤琢磨、僚友デビッドソンは他車とのアク
シデントなどもあったが14位完走。
ホンダの2台は全滅。
スパイカーの山本左近は2周目ルノーのフィジケラとのアクシデント
で早々にリタイア。

21日インテルラゴス 路面ドライ 気温36度 路面温度63度

1:K.ライコネン       フェラーリ(1:28'15.270)
2:F.マッサ         フェラーリ(1:28'16.763)
3:F.アロンソ        マクラーレン・メルセデス(1:29'12.289)
4:N.ロズベルグ      ウィリアムズ・トヨタ(1:29'18.118)
5:R.クビサ         BMW(1:29'26.227)
6:N.ハイドフェルド    BMW(1:29'26.587)
7:L.ハミルトン       マクラーレン・メルセデス(1:28'19.350)
8:J.トゥルーリ       トヨタ(1:28'30.730)
9:D.クルサード      レッドブル・ルノー(1:28'54.817)
10:中嶋一貴        ウィリアムズ・トヨタ(1:28'55.985)
11:R.シューマッハ     トヨタ(1:28'58.235)
12:佐藤琢磨        SUPER AGURIホンダ(1:28'44.249)
13:V.リウッツィ       トロ・ロッソ(1:29'29.773)
14:A.デビッドソン      SUPER AGURIホンダ(1:29'14.983)
15:A.スーティル      スパイカー(ブレーキ)
16:R.バリチェロ       ホンダ(エンジン)
17:H.コバライネン      ルノー(アクシデント)
18:S.ベッテル        トロ・ロッソ(油圧系)
19:J.バトン          ホンダ(エンジン)
20:M.ウェーバー       レッドブル・ルノー(ギアボックス)
21:山本左近         スパイカー(アクシデント)
22:G.フィジケラ       ルノー(アクシデント)

タイヤは全てブリヂストン

最後に、キミ・ライコネンチャンピオンおめでとう!!

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» 2007F1GP最終戦ブラジルGPfrom しんのすけの イッツマイライフ
 
いったい誰がしくんだのか!?
 
劇的なチャンピョンシップ決定!!
 
とにかくキミ・ライコネン、
 
念願のワールドチャンピョンおめでとう
 
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» F1 第17戦/頑張れ琢磨from 星空をみつめて
F1 第17戦 ブラジルGP

予選18番手からスタートした佐藤琢磨。
12位で完走しました。

アンソニー・デビッドソンは、予選は20番手からの
スタート。途中スーティルと接触があましたが、
決勝順位は14位です。

スパイカーから参戦している山本左近は、21番手から... [ReadMore]
Tracked on 2007年10月23日(火) 21:46

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コメント

Tabbyさん

3人がそれぞれ違うチームだったら、もっと面白かったでしょうね(笑)、
今シーズンは政治的にイヤな部分もありましたが、ドライバーズタイトル
はスリリングな展開で楽しめました。

トヨタは最後にポイントGETしましたね、ホンダは全滅、SUPER AGURIも
琢磨がコメントしたように、序盤だけ良かっただけでした、スタートも悪か
ったし、去年のようなワケには行きませんでしたね(笑)。

さて、正式にチャンピオンが決まってませんが、はたしてどうなるのか?私個人としては、このままライコネンにチャンピオンになって欲しいな。
Posted by:CHIPPY  at 2007年10月23日(火) 23:19

こんばんは。
歴史が繰り返されましたね。
奇異な巡り合わせって、あるものですね(^_^;)

それにしてもワークス勢は最後まで良い所が無かったですね。
読売新聞のスポーツ欄にも、スーパーアグリは讃えられているけど、トヨタ・ホンダについては事務的に書かれていた気がしますよ。

来年結果が出せなければ、それこそF−1から撤退する気構えで臨んで欲しいですね。
Posted by:Tabby  at 2007年10月23日(火) 22:45

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