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F1第10戦「ドイツGP」決勝! [2008年07月21日(月)]

現地時間の20日、F1第10戦「ドイツGP」の決勝レースが、ドイツ・ホッ
ケンハイムリンク(1周4.574km)で行なわれ、ポールからスタートした
マクラーレン・メルセデスのL.ハミルトンが、今期4勝目、通算8勝目、
今期初の同一ドライバーによる連勝、マクラーレンにとっては、「ドイ
ツGP
」での勝利は1998年のミカ・ハッキネン以来10年振りの勝利と
なった。



スタートは混乱も無く予選上位3人はそのままの順位で1コーナーへ、
予選7位のBMWR.クビサがジャンプアップし、1周目終了時点での順位
は、マクラーレン・メルセデスのL.ハミルトン、フェラーリのF.マッサ、マ
クラーレン・メルセデスのH.コバライネン、クビサ、トヨタのJ.トゥルーリ、
ルノーのF.アロンソ、フェラーリのK.ライコネンの順。

トップのハミルトンは順調に周回を重ね、2位以下を引き離す、最初の
ピットストップは18周目にハミルトンから、同一周回にクビサ、翌周にト
ゥルーリとアロンソ、20周目にマッサ、21周目にコバライネン、22周目に
ライコネンが入り、一通りピット作業を終えた時点での順位は、トップは
ハミルトン、2位マッサ、3位はピット作業を終えていないトヨタのT.グロッ
ク、コバライネンの順。

36周目の最終コーナーでアクシデント発生、トヨタのグロックがスピンを
喫し、ウォールに激突しマシンが大破、パーツを撒き散らしコース脇に
マシンを止めた、ここでセーフティカーが導入され、ピットがクローズさ
れる、運良くピットクローズ直前にピットへ入ったルノーのN.ピケJrがピ
ット作業を行なう、どうやら1ストップ作戦のようだ。

ピットリオープンされると、トップのハミルトン、2位のBMWのN.ハイドフ
ェルド、すでに一回だけの作業を終えているピケがトップ3。
フェラーリは2台同時に入るなど混乱、マッサは4位で復帰したが、ライ
コネンは12位にまで順位を落としてしまう。

SC導入中にピットへ入らなかったハミルトンは50周目に最後のピットへ
入り5位でコースに復帰、僚友4位走行のコバライネンの直後で復帰し
ハミルトンはあっさり僚友をパス、57周目にマッサ、60周目にトップのピ
ケをパスしそのままチェッカーを受けた。
2位には1ストップ作戦が成功したルノーのN.ピケJrが自身初表彰台と
なった。

気になる日本勢は、予選4位の好位置からスタートしたトヨタのJ.トゥル
ーリだったが、後半マシンバランスを崩し9位。
10位にウィリアムズ・トヨタのN.ロズベルグ、中嶋一貴は14位。
17位にホンダのJ.バトン、R.バリチェロは50周でリタイア。

20日ホッケンハイム 路面ドライ 気温22度 路面温度30度

1L.ハミルトンマクラーレン・メルセデス1:31:20.874
2N.ピケJrルノー5.586
3F.マッサフェラーリ9.339
4N.ハイドフェルドBMW9.825
5H.コバライネンマクラーレン・メルセデス12.411
6K.ライコネンフェラーリ14.483
7R.クビサBMW22.603
8S.ベッテルトロ・ロッソ33.282
9J.トゥルーリトヨタ37.199
10N.ロズベルグウィリアムズ・トヨタ37.658
11F.アロンソルノー38.625
12S.ボーデトロ・ロッソ39.111
13D.クルサードレッドブル54.971
14中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタ60.003
15A.スーティルフォース・インディア69.488
16G.フィジケラフォース・インディア84.093
17J.バトンホンダ1 LAP
18R.バリチェロホンダDNF
19M.ウェーバーレッドブルDNF
20T.グロックトヨタDNF

タイヤは全てブリヂストン

次戦は第11戦「ハンガリーGP」8/3決勝

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コメント

こんばんは。
こちらも熊谷に近いので、灼熱地獄(?)でバテてます(苦笑)

ホンダはチームを外人に任せているから駄目なのでは(苦笑)
セナ・プロの時代のチーム内のムードと、今のチーム内のムード、画面から受ける印象が違うのですよねぇ。
バリチェロは今年なかなかしぶとく見せ場を作ってくれていますが(それでもイギリス以外は私の希望から遠い・・・)
バトンは完全にやる気をなくしているような・・・。
ポカミスもやたら目立ちますから・・・。

トヨタはなかなか検討していますよね。
でも、今年勝てる所までは行けそうも無いですね。

佐藤琢磨選手、早く復帰して欲しいです。
彼がそこそこ力のあるマシンに乗れば、毎戦ポイントゲットしてくれる実力が有ると思えますから。
Posted by:Tabby  at 2008年07月27日(日) 18:05

>Tabbyさん

こちらこそご無沙汰です、梅雨明け後の連日の猛暑で、すでに夏バテ
気味です(笑)。
仕事から帰ってエアコンが効いてる部屋にいると、ついつい眠くなって
しまいます、おかげでイギリス、ドイツの予選を見逃す(録画し忘れる)
大失態(?)。

今回の「ドイツGP」でN.ピケJrが2位表彰台をGETしましたね、ピット作戦
が当たったと言うより、偶然にもT.グロックのアクシデントでSCが入る直
前にピットへ入っていたと言う方が正しそうですが(笑)、レースペース
も良かったし確かに今まで出来なかったのが不思議ですね(^^;
まあ、今までは木曜だか金曜だかの定例記者会見の場でも、下を向い
て携帯メールをやっていた態度に業を煮やしたF.ブリアトーレが喝を入
れたのが、ようやく効き始めたのかも知れませんね(笑)。

一貴はピケに比べて安定しているように思いますけど、ここ数戦のミス
が気になりますね、それよりも気がかりなのがホンダです、イギリスで
大幅なアップデートをしたにも関わらずまったく良いところがありません
ね、「イギリスGP」は天候の悪戯でR.バリチェロが3位表彰台をGETしま
したが、雨が降らないと上位に進出出来ないってのは・・・。

すでにほとんどのチームは大幅にレギュレーションが変わる2009年に
向けられたようですが、日本勢には活躍して欲しいものです。
Posted by:CHIPPY  at 2008年07月26日(土) 23:37

ご無沙汰してました。

F−1毎戦見ていますが、今回はピケJrが大活躍でしたね。
ピット作戦が当たったにしても終盤実質2位のラップタイムで走っていたのだから、彼の実力はかなりのもの。
何故今までこんな走りができなかったのか、逆に不思議。

対して中嶋Jrは今までルーキーでの獲得ポイントはトップだったけど、今回のピケのようにイマイチスポットライトを浴びる活躍ができていませんね。
彼にも表彰台は無理としてもコンスタントに毎戦ポイントゲット、となってもらいたいです。

話は違いますが、インディーカーシリーズでは武藤選手が2位に入賞したそうですね。
今年優勝も夢ではないみたいで、そちらにも期待がかかりますねw
Posted by:Tabby  at 2008年07月23日(水) 00:03

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