ヤンキースがツインズ相手に3連勝

地区シリーズを勝ち抜き、
リーグチャンピオンシップへの進出決定です
ヤンキースのリーグチャンピンシップ進出は、
実に5年ぶり

長かった・・・です
昨年は13年ぶりにプレーオフ進出すら逃し、
2年前〜4年前の3年間は地区シリーズ敗退
レギュラーシーズンではしっかりと成績を残すものの、
プレーオフではとことん打てなかったA・ロッドが、
その最大の敗因とされていました
メジャー最高年俸をもらっている彼が、
ニューヨークでヒーロー扱いされない原因は、
そのプレーオフでの活躍しなさぶりにありました
プレーオフ以降の成績を、ほぼ、それのみで
選手を評価してしまう、いかにもニューヨーク的な評価
しかし、今年のA・ロッドは違います

ツインズとの初戦では2−2の同点の場面で勝ち越しのヒット、
2戦目は2点リードされていた9回裏に同点2ラン、
今日の3戦目でも1点リードされていた7回に同点ホームラン
A・ロッドが大好きな自分には、本当に嬉しいプレーオフとなっています
リーグチャンピオンをかけた対戦相手は、
宿敵のレッドソックスに、なんと3連勝したエンジェルス

非常にやっかいな相手です

レッドソックスとの3戦目、2点をリードされて、
9回2アウトでランナーなし・・・から3点を取っての大逆転
今シーズンが始まったばかりの4月8日に、
将来を大きく期待されていた若手投手が事故死してしまいました

満22歳にして惜しまれながら去ってしまった彼は、
エンジェルスの背番号34を背負うエイデンハート投手
彼の死を惜しむエンジェルスは、
エンゼル・スタジアムのセンターフェンスに彼のモノクロ写真を設置、
選手らは胸に34のシールを貼って戦っています
神がかり的とも言えるエンジェルスの快進撃の背景には、
そんなエイデンハート投手への追悼の想いが込められているように感じています
でも・・・負けるわけにはいかない

ヤンキースにはリーグチャンピオンになってもらって、
ワールドシリーズに出てもらいたいのです
リーグチャンピオンシップは、地区シリーズの3戦先勝から、
4戦先勝の最大7試合の戦いへと変わります
5年前のリーグチャンピオンシップでは、
宿敵レッドソックスに3連勝した後に4連敗で敗退

これまたA・ロッドがすごく叩かれた敗退でした
エンジェルスのファンや関係者には申し訳ないのですが、
A・ロッドが爆発して勝つヤンキースが見たいのです

ニューヨーク州生まれの彼には、
ニューヨークのヒーローになってもらいたいのです