WBC [2008年11月26日(水)]

来年3月のWBC
ヤンキースの松井選手の出場が絶望的な状況です

イチロー選手と松井選手、
日本の最強メンバーを作る上で絶対に欠かせない選手、
それがこの2人の野手と松坂投手、ダルビッシュ投手でしょう

年齢的なことを考えた場合、
4年後のWBCには今のイチロー選手と松井選手の実力は、
やはり下降線だと言わざるを得ないと思います。
だからこそ、来年のWBCには最初で最後の両雄の雄姿が見たい

そう思う日本人はかなり多いのでしょうが、
ルール上、松井選手の出場はヤンキース球団に阻止されそうです

北京オリンピックの時とは違って、
WBCはメジャーリーガーが出場する、
真の世界一の国を決める大会と言えます

第1回では運も味方して優勝し、
今年のオリンピック後に国際野球連盟(IBAF)が発表した
野球の世界ランクでも1位となった日本

ただ、ドミニカ共和国やアメリカのメンバーを見た時、
とても勝てる相手だとは思えません

でも、日本の誇るピッチャー陣は世界でも1、2を争うはず
0点に抑えれば負けないので、何とかそこに勝機を

以下は現時点で自分が勝手に考えたオーダーです
1番 イチロー(センター) (マリナーズ)
2番 青木  (レフト)  (ヤクルト)
3番 中島  (ショート) (西武)
4番 栗原  (ファースト)(広島)
5番 小笠原 (DH)   (巨人)
6番 村田  (サード)  (横浜)
7番 福留  (ライト)  (カブス)
8番 阿部  (キャッチャー)(巨人)
9番 岩村  (セカンド) (レイズ)

先発1 松坂(レッドソックス)
先発2 ダルビッシュ(日ハム)
先発3 杉内(ソフトバンク)
先発4 岸(西武)

中継ぎと抑えは候補多数いますが、決め手もないので省略

松井選手が出ないとなると、やっぱり4番不在、
オーダーを考えるのも難しいですね。
期待を込めて・・・栗原選手

55番 [2008年11月20日(木)]

巨人のドラフト1位、
期待の大田選手の背番号が「55」に決まりました
松井選手が去って以来、空白だった背番号「55」、
ついに後継者の誕生です

ポジションがサードであること、右打者であること、
その2つの理由だけで松井選手以上に大田選手には期待してます

思い返せば、昨年の今頃は、
ラミレスやグライシンガーといった他球団の選手を獲得し、
ずいぶんと巨人という球団も原監督も冷たい視線にさらされました

まずは勝てるチームを作ること、
そういう状況の中で生え抜きの若手を育てていき、
やがては生え抜き選手で常勝巨人を作る

原監督の描く巨人像は、
確実にファンへその姿を見せ始めてくれています

後はエースナンバー「18」の後継者を待つだけ

最終決戦 [2008年11月08日(土)]

野球の日本一を決める日本シリーズ、
3勝3敗でついに最終戦までもつれました

巨人、西武ともにシリーズの流れをつかみきれず、
最近の日本シリーズでは珍しく最終決戦となります

このシリーズでその名を全国区にしたのは、
西武の岸投手でしょう
最近の日本シリーズには珍しく、短期間での連投で好投
伝説でしか知らないけど、
稲尾投手や江夏投手の話を思い出させました

最終戦の先発、巨人は内海投手ですが、西武は・・・?
順当なら石井一投手でしょうが、、、涌井投手? 西口投手?
巨人のファーストはスンちゃん? 阿部選手のサプライズ起用?

とにかく明日の1試合で日本一が決まる今年最大の大一番
総力戦のしびれる試合を堪能したいと思います

ちなみに勝ったチームは日本代表として、
来週からアジアシリーズでアジア一を目指して戦います
中国代表は天津ライオンズ、韓国代表はSKワイバーンズ、
台湾代表は統一ライオンズ

今年はライオンズがたくさんです

完敗 [2008年11月01日(土)]

日本シリーズの初戦、巨人の完敗●
結果は1−2でしたが、内容ではもっともっと負けた印象です

試合前、テレビに映る巨人の選手はすごくリラックスしてて、
一見すると、余裕のある自信にあふれた顔に見えました

結果を踏まえて、試合前のリラックスした顔を思い出した時、
そこには多分に油断もあったのかな・・・そう思えてもきます

「巨人のエースは?」
この質問に対する答えは大きく二分されるでしょう
多くの人はグライシンガーと答えると思います。
そして、上原と答える人もいると思います。

自分は「上原投手」がエースだと思っています
今年の成績的には確かにグライシンガーがエースですが、
巨人投手陣の大黒柱は絶対に上原投手なんです
精神的支柱と言い換えてもいいかも知れません。

本来であれば、シーズン最多勝のグライシンガーで
日本シリーズの初戦に臨むのが正攻法でしょう。
交流戦で西武に2連敗していることなどが考慮され、
現在の状態などを総合的に判断して原監督が送り出したのが、
初戦の上原投手
オリンピック以後、上原投手を先発に戻して使い続けたのは、
まさに今日という日の先発を託すためであったと思います。

絶対的なエースに戻ってほしい

原監督が今日の先発を上原投手にした意味は理解できます。

が・・・結果が黒星となった以上、このダメージは大きい、
あまりに大き過ぎると思います

明日の第2戦、東京ドームでの連敗は許されません、
そんな状況での先発予想は高橋(尚)投手
勝って欲しい・・・

本人は絶対にエースと思ってるはずのグライシンガー投手、
その出番が3戦目以降になるコトも、本人の気持ちを考えると

明日の試合前、巨人の選手の顔つきは今日とは違っているハズです
0勝4敗もしくは1勝4敗で巨人が敗れた場合、
第6戦の上原投手の出番はなくなると同時に、
巨人のユニホームを着ての上原投手の出番もなくなるでしょう

とにかく第2戦、すっきりと打ち勝って欲しいと願っています

日本シリーズ [2008年11月01日(土)]

巨人-西武、球界の盟主と言われる両チームの日本シリーズ
この両チームの日本シリーズは今回で6回目だそうです

西武の3連勝の後、巨人が2連勝して、今回が6戦目
辻選手の伝説の好走塁、清原選手の涙、KK対決など、
数多くの名シーンが誕生した楽しみな対決です

自分の予想は、ズバリ 巨人の4勝1敗
残念ながら、今回も原監督は西武ドームでの胴上げです

仮に相手が日ハムだったら・・・、
ダルビッシュ投手で2敗すると考えると、
巨人はダルビッシュ投手の出ない5試合を4勝1敗という、
非常に厳しい条件で戦わざるを得なくなります

ただ、厳しい4勝1敗という条件は、
西武を相手にした時には十分に可能だと考えます
西武の攻撃力は確かに凄い・・・でも・・・

しかし、巨人が初戦に上原投手を起用する以上、
もし初戦を落とすコトになった場合には・・・
一気に4連敗する可能性もあるかも

ドラフト [2008年10月30日(木)]

巨人がドラフト1位で相思相愛の大田選手を獲得しました
原監督の母校である東海大相模高校の後輩でもある大田選手、
甲子園には出場できませんでしたが、高校通算65本塁打は、
あの清原選手や松井選手をも凌ぐ数字です

数々のインタビューを聞いていて感じるのは、
人間的にも非常にしっかりしている、ということ

今日の原監督が大田選手を引き当てた時のガッツポーズを見て、
長嶋監督が松井選手を引き当てた瞬間を思い出しました

縁、運命、色々な要素がかみ合って、
このドラフトは巨人の新たな歴史の始まりとなる、
そんな大きな期待を抱かせてくれる1日となりました

「4番・サード、大田」
そんなアナウンスが10年も流れる選手になって欲しい
生え抜き、右打者のサードが4番
自分の理想とする巨人の4番、その理想を叶えてくれそうな、
大田選手の背番号が早くも気になります

8番? それとも・・・ついに55番の後継者?

V2 [2008年10月10日(金)]

メイクレジェンド、ついに完結
巨人、セリーグ2連覇

場所は神宮球場、中継はBSフジという、
なんとも不思議な感じの胴上げでした

選手や裏方さんによる胴上げ、
みんなが胴上げされている原監督を向いていました
センターカメラに向かってバンザイをする選手がいなかった・・・、
一つになっているチームの姿をそこに見ました

優勝インタビューを受けてる原監督の目、
涙で赤くなってましたね、声も少し震えてました

今年初めて首位に立った、あの10・8は、
94年のメークドラマの日として記憶されていますが、
実は原選手の引退試合のあった記念の日でもあります
「私には夢の続きがあります」
そう言って引退した原選手の姿を自分は球場で見てました

そして、夢の続きの最初の年にいきなり日本一になった原監督、
西武に4連勝して胴上げされた原監督の姿も自分は球場で


「今年の巨人は史上最強」
自分はそう思っていたので、
どれだけ阪神と差があろうと優勝しない気はしませんでした

ただ、実際に戦ってる監督、選手、裏方さんなど、
現場の人は本当に苦しいシーズンだったと思います。

心からおめでとうと言いたいし、
本当にお疲れさまでしたとも言いたいです

しかし、巨人の今年の目標は、あくまで日本一です
日本一奪回を目標にスタートしたチームなんです

伝説の男たちは、また、
原監督を胴上げしてくれるでしょう
できれば、その瞬間に自分も球場にいたいと思ってます

それにしても、昨日の巨人、今日の阪神と、
立て続けに撃破した横浜は大したモンですね

大一番 [2008年10月08日(水)]

今夜、巨人と阪神の今年最後の直接対決
81勝56敗3分、残りは4試合ずつ、
という全く同じ状況でのガチンコ対決

巨人の残り試合は、東京ドームでの阪神戦と横浜戦、
そして神宮でのヤクルト戦2試合・・・合計4試合

阪神は東京ドームでの巨人戦と横浜での横浜戦2試合、
そしてスカイマークでの中日戦・・・合計4試合

ずっと自宅から通える球場で戦える巨人と、
10月3日のヤクルト戦から11日の横浜戦までを
ずっと東京に遠征している阪神、
選手の状況を考えただけでも巨人が圧倒的有利です

しかも巨人の残り4試合の相手は、
最近の対戦でほとんど負けてない3チームとです
3勝1敗、悪くても2勝2敗で乗り切れるでしょう

すると阪神の優勝の条件は・・・?
巨人と同率のまま終了してしまうと、
直接対決で勝ち越してる巨人の優勝となるので・・・、
残り4試合を巨人が3勝1敗なら阪神は4勝0敗で、
巨人が2勝2敗なら阪神は3勝1敗か4勝0敗でないと
昨日までのヤクルト4連戦が1勝2敗1分だった今の阪神には、
すこし厳しい数字と言えるでしょう

仮に今夜の直接対決で巨人が勝ったとしましょう
すると、残りは3試合ずつ
巨人が1勝2敗でも83勝58敗3分でシーズン終了
すなわち、今夜の直接対決で阪神は負けてしまうと、
残りの3試合を全勝して84勝57敗3分とする必要が
巨人が大得意とする横浜とヤクルト相手に1勝2敗とは・・・、
まずないことなので、
阪神は今夜の直接対決に負けた瞬間に2位が決定的な状況

逆に巨人は直接対決で負けたとしても、
残りの横浜とヤクルト相手に3戦全勝すれば、
阪神が横浜と中日相手に1敗でもすれば優勝できます

世間では「大一番」と言われてる今夜の試合ですが、
巨人にとっては、まだ負けられる試合と言えそうです

清原和博 [2008年10月01日(水)]

今日、オリックスの清原選手が引退しました。

あのドラフトで巨人に裏切られてプロ入りして以来、
清原選手の野球人生には、どこか「哀」を感じてました。

世間的には「魂」とか「男・清原」のイメージでしょうし、
自分もそう言ったイメージは確かにあります。
が、やはり根底にある「哀」の裏返しだと感じてました。

そのドラフト当時の巨人の監督であった王さんから、
今夜の試合前に花束が手渡されていました。
「生まれ変わったら同じチームでホームラン競争しよう」
そんな言葉をかけられたようです。

清原選手にとって、
23年間の「哀」が少しは和らいだでしょうか。

自分が実際に見た試合で特に印象に残っているのは、
桑田投手の復活試合で清原選手が巨人での初ホームランを打ち、
一緒にお立ち台に上がった試合。
原監督1年目の日本シリーズの初戦、
松坂投手から初打席で豪快なホームランをレhトへ打った試合。
この2試合は実際に球場で見たので忘れられません。

松坂投手もしかり、野茂投手や伊良部投手、
数々の名投手と言われる人を本気にさせるバッターでした。

「対戦したいバッターは?」
そういう質問には必ずと言っていいほど
「清原選手」
その答えを名投手から聞き続けてきた気がします。
もちろん、その勝負球はストレート、
野球の原点であるシンプルな勝負、そんな対決に魅了されました。

長渕さん、イチロー選手、金本選手など、
豪華な引退セレモニーがあったようです。
引退あいさつの清原選手の目は、
勝負師としての「哀」や「魂」は消えていたような気がします。
優しい「男」の目に変わっていた、そんな風に見えました。

日本球界からまた消えた一つの大きな星・・・
日ハムの中田選手はこの日、どんな気持ちで過ごしているのか、
来年は一つの大きな星が誕生して欲しいと願います。

清原さんのこれからの活躍、楽しみにしています。
本当にお疲れさまでした。 ありがとうございました。

桑田真澄 [2008年09月29日(月)]

昨日、日曜の朝のいくつかのチャンネル・番組では、
桑田投手の引退試合や王監督の辞任のニュースが、
けっこうな時間をさいて特集されていました

あのドラフトでPLの桑田投手を指名した巨人、
その時の監督が王監督です。
9月23日の桑田投手の引退試合の日、
同じく王監督も辞任を発表しました。
なんか二人の不思議な縁を感じます。

「世界の王」、王監督の輝かしい成績や人柄は、
今さらここで述べる必要もないと思います。
すべての野球人生で英雄扱いされてきた訳ではないでしょうが、
成績が悪くてマスコミやファンに叩かれても、
どこか根底には期待や最低限のラインがあった気がします。

ただ・・・、桑田投手はどうだったでしょう?

今シーズンのシーズン開始前に引退を決意した彼は、
最近、色々な番組に出演し、
その姿を見せ、声を聞かせてくれます。

そして、それら出演する番組で共通しているのは、
彼が『英雄』であるということ

PL学園に彼がいた時から、
変わらず彼を応援してきた自分にとって、
このコトは本当に嬉しいコトではあります

でも、こうした『英雄』扱いに、
正直、もの凄い違和感を感じるのも事実です。

自分がプロ野球をずっと見てきて、
これほど嫌われ、叩かれた選手を、
残念ながら桑田投手以外に知らないからです。

そんな世間から叩かれた話題でさえ、
今では美談となって語られてる番組に違和感を感じます。

王監督とは違って、
桑田投手の叩かれ方は非情なものが数多くありました。
そのことで1度は自殺を考えた時期があったようです。

そんな苦境にも負けず、夢を与えてきた姿は、
確かに今の「英雄」扱いにもつながってはいるのでしょう。
でも、やっぱりこの変わりようは、
嬉しくもあり、違和感を感じてもしまいます。

このシーズンオフ、
王さんと桑田さんの対談などがあれば・・・、
ぜひ、じっくりと聞いてみたいと思います。
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