昨日(18日)のことです。珍しく一日表に出てました。
朝、秋葉原に買い物に行って、そのまま折り返して、前日に東京に引っ越してきた内田竜宮丞氏の家へ。
引越しの手伝い……なんだけど、僕がつくころにはとうに荷物は到着した後だってことで、何もすることがないんじゃないかって感じ。
つか、荷物が届く現場にいても何もできない自信は満々なんですが。
そして実際、役立たずっぷりを遺憾なく発揮してきたのでした。
ものすごく久しぶりに関西弁同士の会話を堪能したね。それだけで楽しかったよ。
しかし、引越していうのは、一日(ていうか、半日)で荷物があらかた片付いてしまうもんなのだね。驚きだわ。
経験的には、数日は段ボールに埋もれて生活するものなのだけど。やっぱ、うちは荷物の多い家庭なのだな。小さな頃から引越しが多かった家のはずなのに、何でなのだろう。
で、夕刻、再び折り返し、いつもお誘いくださる某氏と映画の試写会へ。「アンダーカヴァー」って映画です。
何か、さすがに活動限界時間を超過してたみたいで、映画がはじまってすぐに寝てしまいました。物語が動き出すころには復活したんですけど、いやはや申し訳ない。
よく言えば端整、悪く言えば地味でシンプルな映画で、話の構造もキャラクタの配置も、こういう物語を作ろうとしたときに一番最初に設定されるだろう位置にありました。
それが悪いというのではなくて、そういうものだという話です。ただ、意外性とかびっくりするようなどんでん返しを期待する人向きじゃないとは言えるかも。
ま、そのシンプルさのおかげで、冒頭に寝こけてしまっても大丈夫だったって事実があるわけです。じゃあ、その冒頭十分くらいいらないんじゃないのかって言えば……知らんよ。見てないんだから。
丁寧に作られてるし悪い映画ではないんだけど、ハッピーな映画ではないわけです。こうなんか重油の海の中を歩いてて、その粘度がどんどん増してく感じっていうか、そんな感じで。
元気なときに見ると評価が変わるかとも思うものの、エンプティに近い状態には少々つらかったのでした。
帰宅後、軽く寝て、そっから一仕事。
そんな、一日でした。