僕などが語るべきことではないのだけれど [2009年05月28日(木)]

 手元に一枚の集合写真がある。昨年の九月に撮られたものだ。
 栗本薫が写っている。そして、なぜかそのすぐ近くに自分の姿がある。人の流れに流されるままに進んだ結果でしかないが、やはりどうかと思った。

 僕は熱心な読者ではなかった。というか、その本のほとんどを手に取った記憶がない。
 どちらかといえば、中島梓という名前の方がなじみがあったくらいだ。それも、書評家やエッセイストではなく、小さなころに見ていたクイズ番組にレギュラーで出ていた人という程度の認識である。
 そんな僕が口にできるのは、その日のことくらいのものだ。

 一緒にパーティに参加した人が、栗本さんがいたから今があるという人だった。挨拶をするというので、そのあとについていった。
 対面するのは初めてだというその人に、栗本薫は優しく応じていた。
 写真を取るさいに、カメラマンの役割をたまわった。のだが、手にしていたのはそのとき初めて触れるデジカメだった。慣れない機械にもたつき、たった一枚の写真を取るのにえらく手間取り時間をかけてしまった。いや、本当にえらい失態だと今でも恥ずかしくなる。
 それでも、栗本薫は笑顔を崩すことなく待っていてくれた。
 すごくしなやかな人だなという印象を受けた。
 それに、存外元気そうだとも。

 あれから、一年と経っていない。

オレもバカだがおまえはもっとバカだ [2009年05月27日(水)]

 この間、「鼻白む」という単語を打とうとした。
「はなじらむ」と打ったのに、IMEは変換しちゃくれない。まったく、このバカはとことん役立たずだのう。などと悪態をつきながら、国語辞典を手に取った。日本語が不確かだという自覚があるので、辞書は必須なのだ。

 ゴメン。これって「はなじろむ」って読むんだね。オイラ勘違いしてたよ。オイラがバカだったんだね。すみませんでした。
 謂れのない罵倒を浴びせてしまったIMEに謝り、改めて「はなじろむ」と打ちこんだ。


 ……やっぱり変換しやがらねぇ。「華字ロム」ってなんだよ。
 俺の謝罪を返せ。

宮下公園にはフットサルコート [2009年05月26日(火)]

 なんだか、ばたばたと一人でもがいているというかのたうちまわっているというか、しているうちに五月が終わろうとしています。どうしたものやら。

 そんな中、昨夜は再び渋谷屋根裏へ。ラヂデパのTY氏とおっくーがサポート参加するっていうんで、それを見に。
 なんか、妙な企画の夜だったなって感じで。

 で、また朝まで渋谷ですごしたのでした。
 3時に店を追い出されて、そっから始発まではぶらぶら表を徘徊してたね。


 そういえば、「たまさか〜」の最後って、あれ、どっちでもいいんじゃないかしらん。ていうか、どっちとも取れるように書いてあるよね。
 ああかしら、こうかしら、と思い悩むことすらも、掌の上のやじろべえみたいな?

Gの衝撃 [2009年05月22日(金)]

 夜半、冷蔵庫を開けたら中からごきかぶりが飛び出してきておののく。
 さらにそいつが、胸に着地したので怖気立った。つか、むしろへこんだ。
 流しに逃げていくそいつにスプレーガンで応戦。撃退する。


 ……なんか、口にするものがいっぱいあるところでスプレーを散布した気がするんだけど、大丈夫かしら。

ひさしぶりに渋谷へ [2009年05月20日(水)]

 昨夜はラヂオデパートライブで、渋谷屋根裏に行ってきました。
 全体的に若かった感じ(ラヂデパ及び、その客を除く)。

 で、ライブの後はいつものごとく、朝までだらだらと。
 野菜はすべて同じもの、虫食、小説に向いているスポーツとか、そんな話をしてたような気が。
 あと、妄想配役したりもしたか。


 ここから余談。

 僕が自分がヲタクだと思わないのは、知識や情報の量とかレベルとかの問題ではないです。そういう知識は他人より多めだと理解しています(最近のものはしらないので、残骸ばかりだと思うけど)。
 根本的なものが違うと感じるのですよ。
 僕は、そうしたものに対する執着心がないのです。面白けりゃいいじゃんくらいにしか考えてない。
 そういう意味でも、自分の事はミーハーだと思っております。
 ともすれば、ヲタクという言葉の定義の問題なのかもしれないな。

 なんか余談の方が長いな……。つか、何の話だ。

『転落』 [2009年05月17日(日)]

 今朝がた文庫を読み終えたので、感想を……と思ったのだが、ちと困っている。
 本編を読み終えたままの勢いで解説を読んだら、自分が抱いた感想の大半がそこに記されていたのである。
 いや、それでも書くけど。

 永嶋恵美の本を手に取ったのは、『明日の話はしない』に続いて二作目になります。この物語も『明日の〜』とよく似たヤな話でした。
 よく似てはいるものの、肌触りは違っていて、『明日の〜』がざらざらした感じだったのに対し、『転落』はどろどろとした感じだ。ちょうど作中に登場する老人たちの病院食のような。
 ともあれ、二作続けてこうだということは、それはつまり、作者の本質がそこにあるってことだろう。
 ……いや、どうだろう。著者のブログを読んでいると、そう言いきる自信はなくなってくる。

 個人的には終章が親切すぎると感じたのですが、それはまあ好みの問題。

明日は我が身 [2009年05月13日(水)]

 とある打ち合わせのとき、取引先のAさんの愚痴を聞くことがままある。いや、毎度毎度かもしれない。
 半ば笑い話のように聞いているのだけれど、他の現場では自分も同様に悪し様に言われているのかもしれないと思ったりもする。

タイトルを思い浮かべるのはむずかしい [2009年05月10日(日)]

 さて、先のイベントに一緒に行った某氏は、実はWiiを所有していないのである。
 で、この呪怨のために購入しようかと思ったそうで、ならば他にどんなソフトを買うのがいいかと尋ねられた。
 これが意外と答えに困る。ゲームの好みが大きく離れてるというのもあるんだけど……ハード的にも。
「忌火起草」は買おうと思ってると言うので、「428」はありなんじゃないかとは思う。つか、それ以外に何を勧めたものやら。
 マリオとスマブラが堅実はところだろう、最近では朧村正がよかった、くらいの当たり障りのないところでお茶を濁した感じである。
 というわけで、リベンジ(何の?)を兼ね個人的に好みのものを列挙してみる(すでに名前を出したものは省く)。大いに偏ってると思われ。

「SDガンダムスカッドハンマーズ」
 バカだし、リモコン振り回して遊べるのがよかった。腕が上がらなくなるくらい振り回しまくった。

「ソニックと秘密のリング」
 これもリモコンの使い方がうまかったので。

「キャプテン★レインボー」
 ラブデリック系だから。つか、キャラの微妙さとかが好き。

「ノーモア★ヒーローズ」
 須田剛一だから。GCの「キラー7」も合わせてやるべきだと思う。あくまで個人的に。

 ……まじで少ないな。しかも、かなり他人に薦めるのはどうかって感じがある。
 つかさ、ホラー好きなら「零」とかがいいんじゃないかな。
 あと、僕買ってないんだけどすんごく気になってる「ハッピーダンスコレクション」ってゲームがあるんで、買って貸してくれるといいかと思う。


 話変わって。
 知り合いのブログにて、DSのソフトで、移植でもシリーズでもなくヒットしたタイトルって何があったかしら? という趣旨の文章があったので、ついでにそれについても考えてみる。
 ん〜、レイトンと世界樹は一作目からヒットしたんじゃないかしら。今はもうシリーズ化しちゃってるわけだけど。
 あとは、脳トレとニンテンドッグス?

廃工場を歩く [2009年05月09日(土)]

 本日は、夕方から、いつも試写会にお誘いくださる某氏に誘われ代々木へ。
 夏に発売される、Wiiの呪怨の体験イベントへ行ってまいりました。

 簡単な説明を受けて体験版をプレイするイベントでありました。
 一組に一台の割り当だったので、某氏がプレイするのを横で眺めていようかと気楽に構えてたら、「写真撮りたいから」とかのたまわれ、リモコンを押しつけられてしまいました。
 あなたがホラー好きで呪怨好きだからこそのイベント参加でしょ。わたし、ただのおまけよ。いや、ホラーゲーム嫌いじゃないですけど。よくやりますけど。でも、ひぃひぃ言いながらプレイする人なんですよ。怖いのきそうなときは、いったんコントローラ置く人なんですけど。
 いや、やりますけど。

 ゲームは、懐中電灯一本で暗いところを進んでいくもの。リモコンが懐中電灯の役割であります。ゲームとしては、ごくオーソドックスなかたちですね。
 体験版は廃工場を歩きました。
 ヘッドホンでプレイしたのもありますけど、音がね、いやんな感じで怖かったのです。どっきりさせられる演出もありました。
 しんどかったです。自宅でプレイしてたら、途中で何度か中断すること間違いなしです。
 変なところに力がはいってたんだろうな、今首の後ろと内ももが張ってます。

「朧村正」 [2009年05月05日(火)]

 先日オールクリアしました。下手くそなんで、無双ですけど。

 刀で戦うアクションなことと、背景がきれいなのに惹かれて買ったんですけど、面白かったです。
 アクションも気持ち良かったし。お話もよかったし。
 あと、細かいところなんですけど、セリフやナレーションのテンポと、和菓子のプルプル感が気持ちよかったです。結構重要です。
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