ノア系プロレスネタから、ミステリ・SF・マンガ、さらに食べ歩き・ゲーム、などなど欲張りな趣味が炸裂しているブログです。よかったらどうぞ。
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”残すよ”   Gスピリッツ ほか [2008年11月05日(水)]

ふらっと本屋によったら(まぁ、日課みたいなもんだが)ゴング作ってた人たちが作ってるGスピリッツの新しいのがでてた。

若かりしころの馬場さんがジャケで、どうしようかなぁ、と思ってちろっと見てたら、秋山のインタビューが載ってたんで、即買い。

内容的には、旧全日(馬場〜鶴田・天龍〜三沢)の時代を、振り返る感じ。
カブキがそれぞれにコメントしてて面白かった。
カブキが意外と鶴田を評価してないのも面白い。まあ、だから、SWSに行ったんだろうしね。天龍がすごかったんだな(今でもすごいけど)
あと、小川良成を評価してたのは、なんかにやにや。玄人好みなレスラーだよなぁ。彼は。

ゴングってつまらんかったけど、Gスピリッツは面白いね。ちゃんとプロレスを信じて愛してる人たちが書いてる気がする。題材によってはもっと買ってもいいかも。
ちょっと前のに載ってたMEN'Sテイオーの学生プロレス時代の話とかめちゃめちゃ面白かったしね。


秋山が、川田に対して「大っきらいだったけど、一番影響を受けている」ってのはすごくわかる。ある意味同類だったのかな、と。
ここらへんは天龍からくるところで、すごい野心があるし、結構頑張ってるんだけど、一番近いところに超えられないすごい人がいるばっかりの苦節と根性、みたいな話なんだよね、きっと。

天龍にとっては鶴田であり
川田にとっては三沢であり
秋山にとっては小橋であり。

好きだけど超えたい、みたいな人ね。

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きょーへー!! [2008年10月02日(木)]

こんどの、10・25 ノア武道館で丸藤VSKENTAをやるんだけども、予想通り、全日ジュニアのベルトをかけてやるんだそうな。KENTAの結果によっては、GHCジュニアと世界ジュニアのWタイトルになりそうなんだけども。

世界ジュニアははPWF管轄のベルトだから、当然レフェリーもPWFルールをわかっている人がやる必要があって。

ついに、ついに、ついに!あの

和田京平

が、ノアマットにあがるのね

いや、これ、すげーよ。
”分裂しなかった全日”の光景を目の当たりにできるわけで。
ここで、力を貸してくれた全日本プロレスの英断に感謝。
ここはコールは仲田龍さんでしょうね。

やっぱり、長く見ていることでいい思いってできるなぁ、とも思う。

あきらめずに長生きすることで叶う夢ってあるんだなぁ、と。

まあ、この試合は生では見られないのでDVD待ちですがね。

ちょっと楽しくなってきた。
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”明日でも明後日でも防衛戦やってやります” [2008年09月09日(火)]

レスラー色紙は手形がいいなぁ


速報もしましたが、行ってきましたよ。9・6武道館。
すごい充実感のある興行でしたね。全体での満足感がある興行は、個人的にはどこまでさかのぼるかなぁ。あ、小橋復帰戦があったか。あれは特別とすると、その前のおととしの年末の武道館かな。丸藤VS三沢のGHC戦をやったとき。あんときも、かなりにっこりしながら、坂を下りてきた気がする。

今回は上3試合がよかったからねー。

まずは、第7試合 中嶋・飯伏組 VS ブリスコ兄弟。
この日のベストバウトでしょう。どっちもまあ、よく動くし、よく相手を見てるし、よく考えてるし、って感じ。中嶋くんとか、いま20歳でしょう。それであんな試合しちゃうんだもんなぁ、末恐ろしい。
中嶋組にしてもブリスコにしても、ほんとよく動いてたし、シーソーゲームだったけど、やはりブリスコ兄弟のほうが、抜け目なかったように見えましたね。終わってみて意外と差が見えたと思う。
つくづく飯伏の身体能力はすごい。ムーンサルト・ムーンサルト(ムーンサルトプレスをよけられたところに、続けてその場とびムーサルトってやつだな)とかも、もう自然にだすしなぁ。

第8試合 金丸・鼓太郎組 VS KENTA・石森組。
金丸組が勝てばそのまま優勝なのに対して、KENTA組はここで勝って、10点で金丸組とならんで、もっかい金丸組に勝たないと優勝できないわけだ。
個人的には、平柳とかの介入を振り切って、KENTA組が勝ってそのまま優勝決定戦。そこでは、クリーンファイトで金丸組の勝ち、ってのを期待してたんだけど、KENTA組が見事二連勝!!会場がハッピーになる終わりでしたね。去年を考えるとずいぶん変わった感じ。

石森がうたれづよくなったなー、ってのとKENTAはNOAHの完全な主軸だなーってのは、まあ、いまさら感なんだけど、鼓太郎の悪党っぷりがよかったね。やっぱり、性格悪いのかな、鼓太郎って(^^;

そして、メインは 森嶋 VS 健介のGHC戦。
既報のとおり、健介の勝ちなんだけど、印象としては、森嶋のはじけっぷりにある。とにかく、前半の力強さはすごかった。たぶん健介に対しては遠慮なく当たれるってのもあるんだろうけどさ。健介って上背はないけど、体の厚みがすごいレスラーなのに、森嶋の前だとちっちゃく見えるもんなぁ。序盤のぶつかりあいとか、完全に森嶋ペースだし。もう2回ぐらいバックドロップいけば勝てたような気もするが…。
とはいえ、森嶋の出世試合といっていいでしょうね。面白かった。

あと、ベルト取った健介に対しての会場全体での歓迎ムードがほほえましかった。正直、インタビューとかなにゆってるか聞き取りづらかったけど、なんかみんな笑顔だったもんね。
健介は育ったなー。塩介とか言われてたのが嘘のようだ。

これで、健介は IWGP・三冠・GHCとメジャータイトルを制覇。
いままで、このチャンスがあった人をちょっと考えてみる。

【三冠・GHC】
三沢・小橋・田上

【GHC・IWGP】
高山

【三冠・IWGP】
武藤・ベイダー・橋本・天龍・小島
健介

あ、だめだ、10人しか思いつかない。
11人いるらしいんだけど、あとだれだろ。

で、まあ、初の偉業は健介が達成したわけだけども
それって、強さだけでなく、人の良さとか交渉力もあると思うんだよね。
まず、その団体にあがれる⇒集客ができる⇒メインストーリーに絡める
ってのを越えて初めて、タイトルマッチ挑戦、だもんな。
川田とか永田とか、一個のベルトは取ってるけど、ほかに絡めてないのはやはり、とか、勘繰ってみたりね。
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GHC 流出! [2008年09月06日(土)]

久々携帯から更新

健介勝利

しっかし森嶋は強かった

健介が有利だよなー [2008年09月06日(土)]

さて、きょうはノアの武道館。
森嶋VS健介のGHC戦と第2回ジュニアタッグリーグの最終戦なわけです。

やっぱりジュニアタッグリーグは、熱戦が多かったらしくてね。今回はちょいっと忙しくて、星取表つくってなかったけど、結構楽しみではあった。ちょっとリーグ戦乱発しすぎとは思ってるけど。

いちおう優勝の可能性は3組にあって。

 金丸・鼓太郎⇒KENTA・石森に引き分け以上で優勝 
 KENTA・石森⇒勝って優勝決定戦に勝たないと優勝できない
 中嶋・飯伏⇒上記に同じ 
 KENTA組、中嶋組、ともに金丸組が負けた上で、決定戦に勝たないとだめなわけだ。場合によっては、3組の巴戦もありうるんだよねぇ。

ファンの大多数は、KENTA組か中嶋組に勝ってもらいたそうだが。あたしは、金丸に勲章をあげたいので、金丸組の勝って優勝、を期待。会場がどんな空気になるかが楽しみでもあるし。

 メインのGHC戦。
勢い、実績、ともに健介が有利だと思う。
ノンタイトルで60分の試合なら、たぶん健介の勝ちでしょう。
おそらく、いま、強さを感じさせる試合で、若手の壁になれる唯一の人だからね、健介って。
あの世代だと、武藤とみのると川田も壁にはなるけど、強さではなく、試合運び、とかだしね。三沢と蝶野はちょっと外れてるし。小橋と高山はまだ、本調子ではないし。(そう考えると小島とか永田たちは、”失われた世代”だなぁ

なんだけども、森嶋に勝ってほしい。
ここで、モリシが勝つと、カードの幅は狭くなるけど(次、秋山ぐらいだからね)、かつて、三沢が鶴田に勝って一段あがったり、小橋が川田に勝って「新時代宣言」をしたり、健介がWJ崩壊してから一皮向けたような、覚醒の瞬間を期待しますよ。

楽しみである。
久々、結果速報しようかなぁ。

やはりスイミングアイは変わらないのかなぁ… [2008年08月26日(火)]

今となってはZERO−ONEの大森隆男が退団したんだって。

うーむ、どこへいきたいんだろう、彼は。
素材としてはいいのにねぇ。
誤解を受けるかもしれないけど、ある意味、秋山より好きかもね。
レスラーとして。

ただ、勝ち星が少ない。
勝ってほしいところで勝たないからなぁ。

絡んだ人はみんな上にいくからあげちんなんだと思うんだが。
アジアタッグのときの秋山でしょ。
ノー・フィアーのときの高山でしょ。
最近だと中西がそうだよね。IWGP挑戦まで登ったし。

新日かハッスルあたりと思うが…。

ノアにもどってきたら、ちょっと泣いちゃうかも。

新世代ねぇ [2008年08月23日(土)]

G1は後藤の優勝。

NOAHのチャンピオンは森嶋。

全日のチャンピオンは諏訪魔。

奇しくもメジャープロレス団体の顔が若手から脱皮中の方々。
ドラゲーの鷹木もいれていいかもね。
そんなに興味はないけど、ドラゲーはもうメジャーでしょう。


2年ぐらい前も

丸藤=GHC
棚橋=ニュージャパンカップ優勝

みたいな感じがあったけどね。
どっちもちょっと失速しちゃった。
丸藤はそれほどではなかったけど、タナがなぁ…。
まあ、いまは結構見られる選手だとは思うが。


産まれ年を並べてみると

棚橋(76年)
諏訪魔(76年)
森嶋(78年)
後藤(79年)
丸藤(79年)

アラサーってやつですなぁ。
中邑もこいつらとくくってもいかもしれないけど
あいつはどーも生理的にだめ。
かっこよくないもんなぁ。

てきーらもまあ、アラサーってばアラサーなのでね。
やはり、この世代が世の中の中心になってくのはいいもんだ。
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”佐々木さん お願いします”   〜NOAH 7・18 武道館 [2008年07月20日(日)]

森嶋のガウンがね…

久々に行ってきましたよ、ノア武道館。うっかりしていたが今年初のプロレス観戦。前回は小橋の復帰戦でしたな。カードとしては前にも書いたけど

 森嶋 VS 力皇 (GHCヘビー)
 金丸 VS 石森 (GHC Jr.ヘビー)
 KENTA VS 健介
 三沢・丸藤・杉浦 VS 小橋・高山・中嶋


といったところ。
はっきりいえば、日程があったから、行ったってのが大きいけども。
やはり、ノアで育った選手たちが普通にビッグマッチのメインを張るようになったってのはちょっと感慨深い。


まずはメインから。
普通にいい試合だったと思う。
ヘビー級だからの迫力もあったし。
変に危険な技にいったり、長時間な試合にならなかったのもよかったと思う。

どうしても、ノアのファンって、全日四天王から見てる人が多いから、そこと比べられちゃうけど、あれはあれ、だからね。高山なんて、四天王とは違う価値観を出すことで価値をあげていったわけだし。
個人的には序盤のラリアット打ち合いはいらんかな、と思うけど。
やっぱり、ラリアットってつなぎにするとだめよ。長州みたくなっちゃうし。
終盤の森嶋のたたみ込みはよかったね。
力のタックルをヒップアタックでとめてからの危険なバックドロップまでは説得力十分。かつては力皇のほうがプロレス的な強さもうまさもあったけど、やはり今は森嶋のほうが上ですなぁ。
こういった試合を地道につづけていくことでしょうね。やはり。


セミはまあ、及第点。
金丸ってうまいレスラーだし、安心して見てられるんだけど、いまいちベストバウトにかけるんだよな。これ、ってのがでてこない。おしいなぁ。
ただ、金丸とか安心できるレスラーはやっぱり勝負どころを逃さないね。勝つときにはほんとにたたみ込むし。必殺技を一発しか出さないところもさすが。

KENTA VS 健介。
この日のベストバウト。
やっぱり、健介は強いし、KENTAがなぜ、あの若さでトップレスラーになったかがよくわかる。KENTAってあきらめないもんなー。倒れちゃいけないときは絶対倒れないし、どんなに疲れててもすぐ立つもんな。あいつはすげえよ。
前に、KENTAが小橋とシングルをやったときも生で見てるんだけど、そのときはかなり小橋との差が見えちゃったんだけど、今回は違ったもんね。成長してる、着実に。
確かに、健介との強さの差はあったけど、試合運び、みたいなものではそんなにひけをとらなかったと思う。この調子でさらに精進してほしいところ。


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”友達が困っていたら助けにいく” [2008年07月16日(水)]

見慣れた図ではある
ちょっと前(7月8日)の新日後楽園で、天山が飯塚とランバージャックデスマッチをやったそうな。
で、天山が勝ったんだけど、予想通り、試合後にぼこられるわけよ、GBHの面々に。それを助けに来たのはいまだ腕の負傷で全日を欠場している小島。さらっとGBHを一蹴して

 「天山&小島…略して天コジだ!

だってさ。
これ、携帯の週プロモバイルみて、大笑いしちゃった。
やっぱり小島はいいやつだなぁ。
あたし、選手としても人としても小島は好きだね。
もっとプロレスに殉じられれば小橋に成れるのに。

しかしまあ、内容はあんまり期待できないけど、新日の話題性は
ニヤニヤしながら見られるからいいやね。
すげえごちゃごちゃしてて笑える。

今の新日は

ZERO−ONE
全日

と抗争してて、他にもTNAがちょっと絡んでたり
団体内でも軍団抗争があったり
まあ、ごちゃってること。
焦点ないもんね。
二個ぐらいの中心なら、楕円っていえるけど
どこも中心じゃないのか、さすが新日クオリティ。

でもまあ、2〜3年ぐらい前より
選手がプロレスを楽しめてる気がするから、みててほほえましい。
今年、初めてG1も見に行こうかと思ってますよ。
小島はでるし、川田はでるしね。
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”オレの中では四天王プロレスがいまでも最高のプロレス” [2008年06月27日(金)]

この瞬間、生で見てますからね

もう15年もたつのねぇ。(遠い目)週プロの増刊で、「四天王プロレス FILE」なんてのがでた。
てきーらのプロレス観は四天王プロレスで育てられたからね。こんな本がでたら買わないわけにはいかんでしょう。プロレス観だけでなくて、人生観にも超影響を与えているしね。

いちおう四天王プロレスの定義をてきーら的に記しておくと。

 1993〜2000に全日本プロレスの三沢・川田・田上・小橋の4選手を中心とするプロレスのムーブメント。
 危険な角度で頭から落とすような技や、長時間の試合、カウント2.9の攻防、などが特徴とされるが、いちばん重要なのは、リングにあがる選手たちが、観客を引かせるほど、激しいことをやり続けたことにある。


ってところでしょうかね。
いまみても、四天王プロレスは泣けるしね。あきらめない気持ちを身につけたければ、この時代の試合を5試合ぐらい見ればいいでしょう。疲れるけど。

この記事のタイトルの言葉は、同時代に選手として成長した秋山の言葉。
いちばん近くにいて、でも、四天王ではなかった男の言葉は非常に興味深い。

あの時代に熱狂したひとは絶対買ったほうがいいぞ。うん。
あたし、この手のムックは買ってもじわじわ読む感じなんだけど、これはすぐ読んじゃった。実際、三沢たちのインタビューそのものはすごく面白いってほどでもないのよ。やっぱり周りの人の話が面白い。秋山とか、若林アナとかね。

 ゆっても仕方ないが、馬場さんが存命だったら、これにどうゆうインタビューをしてくれたのかな、と思う。すごい含蓄があったんだろうなぁ。
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