大体100分ちょいだったのかな、と。うーむ、年をとったのかぁ、とも思ったのがまず、見終わっての第一印象。
「のび太の結婚前夜」とか「帰ってきたドラえもん」を作った人が作っているから、確かに泣けるんだよね。のび太とピー助の絡みとかは丁寧に描かれているんだが。カタルシスにかける部分があるんだよね。まぁ、子供対大人(しかも悪人)な部分もあるから、完全に勝つってわけにもいかないんだろうけど。
そう考えると「のび太の宇宙開拓史」はすごい。のび太が撃ち合いで殺し屋に勝ってしまうわけで。
今回、初めて新声優陣による「ドラえもん」をみたんだけど、そんなに違和感はない。ただ、今回の映画だと、ジャイアンの男気、とか、スネ夫の弱さとかはよく出てたんだけど、ヒロインとしてのしずかちゃんはまるでなし。ぶっちゃけいなくてもいいなー、と。
やはり、しずかちゃん全開なのは、「のび太の海底鬼厳城」でしょう。しずかちゃんがいなければ、世界は滅亡しているのだよ。今回一番よかったのはのび太でしょうね。ふがいなさと立ち向かう部分と両方でてたし。ああゆうことができるから、のび太は見捨てられないんだよなぁ。
やっぱり、前回の映画を見直さなければなるまい。