ノア系プロレスネタから、ミステリ・SF・マンガ、さらに食べ歩き・ゲーム、などなど欲張りな趣味が炸裂しているブログです。よかったらどうぞ。
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寝た子が起きる −アウシタンとは?− [2006年07月04日(火)]

 最近、MIXIを紹介してもらって、SNSがなんで広まってるのか、とか、有効性みたいなのを実感し始めた。で、まぁ、知り合い探したりなんかしてるなかで、「月刊OUT」って昔あった雑誌のコミュニティがあって、超感動。いまでゆう、サブカル雑誌でね。「Quick Japan」がもうちっと間口が広い、でもないな。もうちょっと2ちゃんチック、というか、そんな雑誌。これを読んでた人をアウシタン、ってゆうのだよ。

 自分にとって、笑のセンスとか、本を選別するセンスとか、批評眼みたいなのを身につけたのは小5〜高2ぐらいまでにこの雑誌を読んでたからだと思うんだよね。それこそ「夏への扉」はOUTを読んでなかったら、出会わなかったか、知ったとしてももっと後であったろうと。おそらくOUTが無ければ、菊池秀行も夢枕獏も田中芳樹も出あっていない可能性があって、そうなると、すべての読書傾向もまったく違ってきているはずで。

 今でも実家に行けば、買っていたものは全てとってあるからね。こうゆうところを引き起こせるのが、いまのメディアの発達のいいところなのかもね。こうなると確かに体感時計(c島本和彦)の価値も分かってくる。

HERO 特番みました [2006年07月04日(火)]

 5年ぶりに復活「HERO」の特番みました。東京じゃわかんないけど、山形では、昼間再放送していて、きょうがちょうど最終回。久し振りにみたけど、やっぱりテンポはいいんだよね。最後の、キムタクにむかって、サッカー選手の名前をいいながら、近づいていく松たか子は泣けた。

 で、今回のも期待していたんだけど、筋はひどかったなぁ。かなり豪華なメンツだっただけに、ふつうの2時間サスペンスみたいな感じ。まぁ、中居貴一が自分の街への想いを語るあたりは、人情サスペンス、って感じで目新しかったけどね。

 結局、政治家との対決を絡めて、続編(おそらくは特番か、”THE MOVIE”か)へ引っ張って、東京への帰還で終わっちゃうあたりには、期待はするけどね。

 今回、収穫としては、中居貴一のうまさ。もともとしっかりした役者さんなのはわかってるんだけども、こんなにうまいとはね。久利生のねばりと真剣さにほだされる形で、ぽつり、ぽつり、と真実を語りだしたあたりがすごい重みがあってねぇ。中居貴一がこれに関するインタビューでも、まじめに生きてきた男の哀しさが表現できれば、みたいなことをゆってるんだけど、まさにそう。ものすごい表現力だった。これに比べちゃうと、綾瀬はるかとかは適度にばかで、好対照ではあったね。ある意味、あの場面ではぴったしではあるけどね。

 どうも、ここ最近のフジのドラマはきびしいな。期待値に応え切れていない。年始の古畑ぐらいかなぁ。
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