ノア系プロレスネタから、ミステリ・SF・マンガ、さらに食べ歩き・ゲーム、などなど欲張りな趣味が炸裂しているブログです。よかったらどうぞ。
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知るを楽しむ [2006年10月17日(火)]

 NHKで「私のこだわり人物伝 2006年8-9月 (2006)」という番組がある。見たことはないんだけど、一人の偉人(近代史において)系の人を、そこにこだわりのある人が語りつくす番組だそうな。ちょうど時間が合わなくて見られないことがあるんだけど、8月にジャイアント馬場を題材としてやってたのは知ってたのね。
 で、こないだ本屋で偶然、その「知るを楽しむ」のムックを見つけ、思わず、衝動買い。ジャイアント馬場と円谷英二のカップリング。で、語ってるのが、馬場さんについては香山リカ、円谷さんについては唐沢俊一という濃い組み合わせ。

 香山リカ、って最近はいろいろと批判されてるし、出版してるものも、ちょっと同工異曲が多くて乗り切れないけど、一時期、結構好きだったんだよね。96~02年ぐらいが、ありかな。「今日の不健康」って本は当たりだと思うぞ。あと「世界がどんなになろうとも役立つ心のキーワード」もおけー。
   問題がなくはないけど、香山リカをあたしが信頼する理由としては、プロレスファン、しかも、馬場派、という点があるわな。で、このムックはその馬場派ぶりが余すところなく記されていて、すごい。いきなり、書き出し(語りだし)が「馬場さんのことを話すのに泣かずにいられようか」だからね。  馬場さんが亡くなったときの「お別れの会」はテレビで見たんだけど、実在の人物とはいえ、決して身近にいた人ではないのに、こんなに泣けるのか俺は、ってぐらい泣いたからね。自分でもびっくり。その点でも、香山リカにはシンパシーがある。あと、あれだな、ブロディに対して哀悼の意を忘れていないところもえらい。

 内容としては、まあ普通なので、馬場派はもっとけ、みたいなところだな。そこらへん、栃内良にも通じる。あの人の本もわからなくはないけど、うーん、ってところがある本で、でもまあ馬場派は持っておこう、みたいなね。ただ、あれよりは、読みやすいし、納得力もあるけどね。香山リカの語りは。

 カップリングの円谷英二についても結構おもしろい。唐沢さんは、やっぱり、しゃべる芸はあるわね。

 意外とNHKの番組ムックって面白くて、前にも書いた、BSアニメ夜話とか、BSマンガ夜話とかまとめたやつは面白いんだよね。  

秋とゆうか、冬のドラマ [2006年10月17日(火)]

 さて、番組改編の時期。「たったひとつの恋」と「のだめカンタービレ」を見た。まあ、仕事しながらなので、かなり斜め見なんだけど。

 「たったひとつの〜」は微妙かも。亀梨君は、なんか、キムタクの劣化コピーに見える。あとね、綾瀬はるかもね。もうちっと見ようかとは思うけど。

 「のだめ〜」は思ったよりまし。どうも、漫画原作はドラマ化するとしょぼいんだけど、まだ、ましだった。ただ、原作とは別物だろうな。西村雅彦と竹中直人のカツラがきびしい。

 とすると、あとは「役者魂」かなぁ。
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