今年のベストバウトでしょうね −10・29武道館「丸藤VSKENTA」TV観戦- [2006年10月30日(月)]

ものすごく楽しみにして、「丸藤VSKENTA」の試合を見ましたよ。ただねぇ、35分の試合を30分番組でやるんだから、カットはまあ、当然で(昔はな、1試合を2週にわけて完全放送してくれてたんだけどね…。まあ、G+入れとか、DVD買えよってことで。)始まってすぐに「20分経過!」のアナウンスが入るのはびっくり。そこからでも、十分すごい攻防ではあったんだけど。
うーん、これだけみると、四天王系のタフマンコンテスト、ってか、みてて切なくなっちゃう感じなんだよな。さんざん見てたし、感動もしてるけど、やっぱり、断崖系の技はないほうがいいかなぁ。まあ、昔にくらべ、垂直落下系が少なくはなってるとは思うけど。
写真はスポナビから今回見てて、おっ!と思ったのは、丸藤の回転式トラースキックと不知火を場外放り投げで切り返すKENTA。マイティさんもゆってたが、「こんな切り替えし方があったんですねぇ。やられてみればなるほど、と思いますが」って感じ。あと、丸藤のゾンビぶり。断崖式ファルコンアロー・スワンダイブ式フットスタンプ・正調ブサイクへの膝蹴り・雪崩式タイガーSP・Go 2 Sleep、とKENTAが持ってる、フィニッシュ系の技ほとんど食らってるのに、そっから、不知火改だして、さらに新技だもんな。KENTA戦ではだしたくなかったろうけど、完璧首固めとか、雪崩式不知火とか、オースイスープレックスとか、温存してるからね。ここらへんが体重差かなぁ。
確かにすごいんだけど、期待値とくらべると微妙。DVDを買って、それで正式ジャッジだな。現時点では1月22日の「KENTAVS丸藤」の方がすごかったな。まあ、生で観てたってのはあるだろうけど。
集客的には苦戦したけど、あの二人でやりきったってのは、絶対財産だろうな。






