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あなたの親愛なる隣人  −「スパイダーマン3」− [2007年05月19日(土)]

苦悩する蜘蛛男

スパイダーマン3を見てきましたよ。できてまだまもない、ノースポートで。
連れのつてで、ゴールドクラスとかゆう、ちょっと広い席でゆったり見てきた。ドリンクとポップコーン付

 スパイダーマンはなにげに全作劇場で見てるからね
メンタル的には普通の人であるスパイダーマンの悩み・葛藤、そして復活。
ここらへんは相変わらずですな。
 今回、スパイディはちょっと調子にのっちゃっうんだけど、そこらへんの様子が「摩天楼はバラ色に」と感じが似てた。アメリカ的なコメディパターンなのかも。この映画、20年ぐらい前なら、マイケル・J・フォックスあたりがやっててもおかしくないね。

あらすじをかいつまんで書くと…。

 ピーターは、恋人MJともうまくいき、スパイダーマンとしてのクライムハントも国民に愛され、ある意味絶好調。名誉市民として選ばれるほど。唯一のひっかかりは親友であったハリーとの確執。そんなハリーとの戦いも、修羅場の違いから勝利を収める。
 殺人事件の犯人として収監されていたが、娘に会うために脱獄したマルコ。彼は逃走中に科学実験に巻き込まれ、砂の怪人、サンドマンと化してしまう。
 
 サンドマン、ハリー、との三つ巴、そして、スパイダーマンを蝕む謎の生命体とは…!

 みたいな話だな。
 宇宙からきた謎の生命体のせいで、スパイディは黒くなっちゃう。さらに、そこから離れて、ヴェノム、となってスパイダーマンを襲う!

 結構、原作のエピソードをごちゃごちゃ詰め込んでるけど、見終わってみるとすっきりして終わるね。快作でした。

 3、とつくやつは結構はずれが多い。ダイ・ハード、とか、ターミネーター、とか、ジュラシック・パーク、とかね。しかしながらスパイダーマンはよかったぞー。DVD全部ほしいかも。


 見ててすごかったのが、序盤のスパイディVSニューゴブリン(ハリー)の戦い。人間による空中戦ってのが描けちゃうのね。作を重ねるごとにアクションはグレードアップしてるけど、わかりやすかったし、迫力あったし。
あれなら、ドラゴンボール的な戦い(舞空術とかさ)も実写でできるわな。

 筋的にはそんなにないからキャラ同士のバトルとピーターの成長を見たい人にはおすすめ。そうでない人も楽しめると思うぞ。

 

 つくづく、キルスティン・ダンストってぶちゃいくだなぁ。1作目よりはよくなってるけど、なぜヒロインなのかしら。昔、井筒さんが散々ゆってて、そこだけは同意。
 
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