九のつくタイトルねぇ… −「フルメタル・パニック!」短編- [2007年06月04日(月)]

ボン太くんはかわいいなぁ
フルメタの短編シリーズも読破。これで小説19冊、コミック7+5冊を読了。小説も含めてここまでがっつりはまったのは、初めてかも。角川のメディアミックス戦略にまんまとはまっている、ということだね
短編の内訳は以下のとおり
放っておけない一匹狼? 音程は哀しく、射程は遠く
本気になれない二死満塁?
自慢にならない三冠王?
同情できない四面楚歌?
どうにもならない五里霧中?
あてにならない六法全書?
安心できない七つ道具?
悩んでられない八方塞がり?
極北からの声
の10冊。タイトルに数字が入ってるのは原則、陣代高校を舞台にした学園ドタバタ爆破ラブコメディで、ちょっとモノ哀しめなタイトルはサイド・アームズ、ってゆうミスリルを舞台にしたちょいシリアスな短編。
個人的に好きなのは、ボン太くんがらみの話と、ミスリルの話。ボン太くんはほんとかわいい。ぬいぐるみほしいなぁ。
ラノベってーか、基本はジュブナイルだから、ギャグものでもどっかにちょとまじめな部分とゆうか、青春を感じさせるところがあるのね。宗介とかなめのやりとりとかね。なんか、ニヤニヤしちゃう。
いろいろある話の中で一番好きなのは、「エンゲージ・シックス・セブン」かな。宗介とクルツとマオがどう出会ったか、って話でね。笑いと緊迫感と、各キャラの色がでてて面白い。
賀東昭二、って人は短編と長編でうまく書き方わけてて、たいしたもんだね。
おなじぐらいの間隔で読んでるaruaさんのブログはこちら
数字のつくやつは、巻数とタイトルがリンクしてるのね。で、次は九、なんだけど。どーだろうねぇ。「近くて遠い九十九里浜」とか「すごく余裕な九死に一生」とかかしら。






