”前例がないから” -小橋 復帰に向けて- [2007年06月14日(木)]

これで小川が流血
年内復帰を目指す小橋の近況が発表された。
癌が見つかってから1年経つんだねぇ…。
携帯のノア公式、とか、ニッカンとかデイリーとかオアシスとかね。
「暑いね。暑くなっても練習量を上げていかないとね」
(リハビリではなくなったのね^^)
「ロープに走ったり、受身とったり、一人でも出来る練習をしてました」
(お!高山が復帰後初受身まで2年ぐらいかかったことを考えると順調)
「みんなが戻ってきたら、相手使ってやってみたりとかね」
(スパーもやれるんだ^^)
なんか、一言一言がうれしいやね。
特に目新しいことゆってないし、ひねりもないし、まさに小橋!みたいなコメントなんだけど、すごく安心するものがある。いつまでも待ちますがな。
ZARDの坂井泉水さんが亡くなったのがかなりショックだったみたいで。
小橋と同い年で、しかも癌の転移があった、ってことで、すごく不安になったみたい。ただ、さすが小橋とゆうか
「転移というのは細胞単位の話で気をつけてもどうにもならない部分があるそうですけど、やることはしっかりやっていきたい」
絶対に前向きだな、この人は!!

どんなことがあっても、この人に絶望という言葉はないんだろうな。
なんか、自分に当てはめてみて、すごい反省してしまう。
かつて、三沢との三冠戦に臨む前にお母さんに電話して
「俺にもしものことがあっても、三沢さんを恨まないでくれよ」
とゆったそうな。たぶん、小橋のことだから、素でゆったんだろうけど。
ほんとに命がけでプロレスやってるのね。
で、とりあえずの癌の危機は脱せたけども、レスラーとしての小橋建太は正直、まだわからんわけだ。でも、
「いや、何をやってもムリなことなんですよ。前例がないから
医師もアドバイスのしようがない」
「医師もわからない。だったら自分が納得できるところまで、やっていきたいと思います」
小橋の納得するところ=リングの上、だろうからね。
これだけの決意がある人だからな、必ずリングに戻ってくるね。
復帰戦は小橋・高山VS三沢・秋山組がいいなー。
ドームでいけるんじゃないかね。
この記事を読んで、なんか熱くなるものがあって
小橋VS小川のGHC戦(03/11/1)のDVDを見てる。
前半、小橋が小川に翻弄されまくる試合なんだけど、チェスをやってる小川に
トラックで突撃、みたいなひっくり返しかたで、ペースを握る小橋がいいね。
ただ、これ、小川の狡猾さとやられっぷりもよくて、隠れた名勝負なんだな。
つい見入ってしまう。
また、こんな試合が見られると信じて、じっくり待ちましょう。






