”ヘッドフォンの中でいろんなこと教えられるし、怒られるし” -「PORNO GRAFFITTI」- [2007年09月04日(火)]

初回版はDVDつき
シングルまでまめには追ってないけど、アルバムはなぜかコンプリートしている、ポルノグラフィティ。最近のライブ熱もあって、一回は行ってみたいアーティストのひとつではある。何気に新星堂の前を通ったら、ニューアルバムがでてたので、即効ゲット。
7枚目にしてタイトルにグループ名を配したアルバム。作り手としてはターニングポイントになるかもね。ポルノはコンスタントにアルバムを出してるから、そこらへんはすごいと思う。
ポルノの二人は、てきーらと同世代だからいろいろと音楽的な影響が垣間見えて、そこが楽しい。アルバムも全曲あたりって、わけではない(確実に捨て曲はある)んだけど、当たるのはめっさ大当たりなんだよな。
今回のアルバムでいうと9〜10曲目の「ロックバンドがやってきた」と「Please say yes,yes,yes」の流れがいいね。特に「Please〜」は最高。ポルノのアルバムには絶対てきーらに刺ささる曲があって、これがまさにそれ。
ハルイチいわく、「こうゆう曲をライブでやりたくてバンドをやるんだ」とのこと。前のアルバムでいえば「THUMPX」に入っている”プッシュプレイ”なんかもそうなんじゃないか、と。
今回、初回限定にはDVDがついてる。ライブDVDとかではなくて、このアルバムが出来るまでのドキュメンタリーもので、アルバムだけでは伝えきれないなにかを感じましたな。この記事のタイトルはそのDVDの中でのハルイチのコメント。レコーディングの際にいろんなアーティストに参加してもらって、勉強になった様子をこう言い表している。
いままでのポルノの曲の中でもすごいシンプルというか、贅肉をそぎ落としたアルバムだね。イントロもリフ一発みたいなのが多くて学園祭向きのような気もする。






