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脚本は大事だな [2007年09月24日(月)]

「HERO」のテレビスペシャル版が再放送されてるので、ピンポイントで見直している。本放送のときも録画してて、つまんなかったから消したんだけどね。映画見てからもっかい見たくなったので。ここらへん、フジテレビはタイミングがうまい。

 堤真一とか塩見三省とか手塚理美とかしっかりとした演技力がある人がでてるからね、要所要所はいいんだけどな。やっぱり通しで見るときつい。なんてーのかな、映画版ってか続編のための本編ってところがあるからだな。「踊る」でいうと「秋の犯罪撲滅スペシャル」だな。なんか食い足りないところがある、というか。

 前にも書いたけど、このスペシャル版の唯一の見所は終盤の20分。中井貴一の独白(といっていいだろうな)シーン。このとき、堤真一がきっかけをつくるんだけど、こっからの静かなる迫力がすごい。ここはじわーーーっと泣ける。
 「たばこを捨てたんです…」のくだりからは、まじ鳥肌もの。ここを引き出した久利生の粘りもすごいけどね。キムタクってやっぱり実力はあるなぁ。

 で、映画をみて始めて意識したんだけど、「HERO」の脚本のほとんどは福田靖って人が書いたんだよね。この人は救命病棟24時シリーズとかも書いてるのね。てきーら的には非常に好きなドラマを書いてる人なのだな。で、この人が次に書くのが、10月からの月9の「ガリレオ」である。もともと見る気満々だったけど、一層興味がわきましたな。今回のドラマ版で数字とってもらって、「容疑者Xの献身」の特番がみたい。
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