”お互い元気ですごしましょう じゃ” 〜『思い出したら、思い出になった。』 [2008年03月31日(月)]

優しい色遣いのカバーですな
昨年の「小さいことばを歌う場所」についで、糸井重里の最新の詩集、「思い出したら、思い出になった。」が届きましたよ。
去年1年間のほぼ日上での、糸井重里の文章を選り抜いて、”風のように永田”がまとめたものなわけだね。
年をとってきたからか、歌を聴いてても、よく詩の内容が気になるようになってきた。昔はぶっちゃけ、歌詞とかどうでもよかったんだけどさ。だから、”詩集”なんてカテゴライズされるようなものをまさか、予約してまで、毎年買うようになるとはねぇ。
糸井重里本人もゆってるけど、基本的には目新しいことをゆってるわけではないし、同じようなことを何度もいっているんだけど、刺さるね。やっぱり。
いい本だと思う。一言でゆっちゃうと。
なんてーのかな、愛読書ってゆうか…。
もってはいるんだけど、いろんな気持ちのときにふらっと読んで、その気持ちをいい方向に捉える手助けをしてくれる本ではないかな、と。
たとえば、へこんでるときに読めば、じっくりへこんだ上で、立ち直ろうと思えたり、ハッピーなときによめば、じっくりハッピーにひたれたり、とか、そんな感じになれるような気がする。
いろいろある中でちょっと紹介したいのは
花の名前をよく知っている、魚の名前をよく知っている、
というような人は、それだけで美しいと思いますが、
季節に合わせて訪れる鳥の名前を言えるのも、
いいもんですよねぇ。
こういう人とお見合いしたら、
ぜひお付き合いしなさい、とおとうさんは言いたい。
ってのがよくてだな。
共感できる。
ちなみにてきーらの母親は、古い人なので
結構そういうことができてたりする。
興味をもった人はこちらへどうぞ。
http://www.1101.com/books/Je_me_souviens/index.html






