ノア系プロレスネタから、ミステリ・SF・マンガ、さらに食べ歩き・ゲーム、などなど欲張りな趣味が炸裂しているブログです。よかったらどうぞ。
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”芸としてはすごいんだけど、ときめかなくなっちゃう” 〜「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権 13」 [2008年09月27日(土)]

春と秋は、てきーら的には「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」である。
なんどみても、おもしゃい。
質の高い笑いがテンポよく大量に見られるところがもう最高としかいいようがない。

モノマネ、って対象への愛情とたゆまぬ努力が生み出す作品だからね。もう芸
術、といって問題ないでしょう。
いかりや長介のマネしてる人とか、どんだけ過去の映像見直したんだろうーなー、とか尊敬に値する。

の割りには、モノマネ四天王みたいな番組はあんまり好きくない。
コロッケとかがだめなのよね。
まったく技術がない人ではないんだけどさ。


今回は、由紀さおり姉妹をやっている阿佐ヶ谷姉妹がよかった。
着眼点と技術が最高。
で、こういうモノマネがでてくると、あらためてその対象が見直されたりするわけよね。
常連メンバーは手堅い方向にいかないのもさすが。
”キター”でお馴染み山本くんも、大塚範一とかやってるし。
華丸くんとかも、さらに増やしてるしな。

何回見ても、優香のモノマネしてる小出真保はいいねぇ。
ラビと同じ感想を持つ。なんか、男性ホルモンがさわぐ。
萌えですよ、萌え。
かわいくなってるね、やはり人に見られる機会が増えてるから。

ほんとなー、これDVDとかでまとまらないかなぁ。
ブルーレイで、ボックスとかになったら、あたしゃブルーレイ買ってから
そろえますよ。もう。

”私の夫は納棺師なんです”  〜「おくりびと」 [2008年09月25日(木)]

モントリオール映画祭でグランプリを受賞した「おくりびと」を見てきましたよ。
じみーだけど、いいお話でした。
号泣ってほどではないけど、ほろっと泣けたし、いろんなリアルもあって。
でてる役者さんがみんなよかったってのもいいんだろうな。

なんだろうね、人が人に向けられる形のあるやさしさ、みたいなのを
丁寧に描いている気がしましたよ。
何度も何度もみるタイプの映画ではないけど
じっくりと見て、うん、とうなずくような見方がいいかなぁ、と。
気持ちが折れかかってるときとかに見るといいかもね。

本木くんってもう42歳なのねぇ。
ちょっと気の弱い、でもいい青年を、いそうな感じでやってるのがすごい。
あと、本木くんの奥さん役をやる広末がすごい。
存在感が違う。エロいし。
やっぱり、広末とか宮沢りえとか、ある時代を象徴した人ってのは
何かスター性があるのだなぁ、とつくづく思いましたよ。

じわっとできて、後味もいいので、ぜひどうぞ。
あとはなー、これももっと宣伝やったほうがいいんだろうなぁ。
「ザ・マジック・アワー」における三谷監督の戦略と戦術は正しかったと思う。
どんなにいいもの作っても、人の目にたくさん触れないことには
意味がないものねぇ。

「お前はいい医者になれるぜ。俺が保証する」  〜「冬に咲く 奇跡の桜」 [2008年09月20日(土)]

DVDのカテゴリにしようかどうしようか、考えたが、やはり「泣き」でしょう、これは。

やっと見た、ONEPIECE映画版
エピソード オブ チョッパー + 冬に咲く奇跡の桜

いや、もう泣くつもりで借りたんだけど
ぐっじゅぐっじゅに号泣。
てきーら実家では、テレビの上に箱ティッシュがおいてあるのだが
まず、それを手元にもってくるところこからですよ。まったく。

前にも書いてるし、ONE PIECEの代名詞みたいな
話だから内容についてはくわしくは書かないけど
チョッパーの話で泣けた人は、見たほうがいい、ってか
見ろ絶対

ところどころ、オリジナル要素もあるし(ビビいないしね)
みのもんたの声の出演とかもあるけど
変にくずされていないからね。
主役は、チョッパーとヒルルクとくれは、でしょうね、これ。
もう、ほんとやばい。


ふ、と思ったのだが、あたしはここのチョッパーの話は
漫画も何回も読んでるし、アニメも何度も見てるんだけど
まったく知らない人がみたらどうなんでしょうねぇ。
あたし、映画の予告だけで、思い出し泣きできちゃったぐらいだしなぁ。

ともあれ、まじ泣けたので
泣きたい人はみたほうがいいぞ、まじで。

懐かしいへヴィさだね  〜メタリカ「デス・マグネティック」 [2008年09月19日(金)]

意外と地味なジャケではある
5年ぶりのメタリカのニューアルバム「デス・マグネティック」を購入。「セイント・アンガー」から5年も経つのかぁ。さすがに昔ほどはまってないから、ランタオ島にはメタリカのことってあんまり書いてないけど、かなり好きでね。浪人のころは全日のビデオとメタリカのライブビデオにどれだけ救われたことか。メタルVOXとかいうのでな。初めてかったボックスセットだったと思う。熱いんだ、あれ。


今回のアルバムが、”「RIDE THE LIGHTNING」と「MASTER OF PUPPETS」の中間に位置するもの”ってのはジェイムズ・ヘットフィールドの言だけど、ほんとそんな感じ。懐かしいヘヴィ感があふれている。
個人的には、「MASTER OF PUPPETS」と「METALLICA」が好きだったりしますが。

いつでも聴きたいアルバムではないが、集中して聴くとすごい高揚感を得られるアルバムである。ツアー組まないかなぁ。
2006年にサマソニに来てるんだけど、できれば単独ライブがみたい。
いまなら、たまアリとかだろうな。
まだ、頭ふれると思うぞ、あたし。

くくりトークってすごい [2008年09月19日(金)]

いまは、プロジェクトの合間みたいな時期なから
あんまり責任のある仕事ではなかったりするので
ちょっと余裕がある。

番組改変時期は特番があって、年末年始以外は
あたりが多い。

来週は「細かすぎて伝わらないモノマネ」だし
来週はイロモネアSPだし

で、きょうは「アメトーーーーーーク SP」と
「みんなでコント会議」ってのを録画。

いや、やはり「アメトーーク」は面白い。
ネタとしては、スラムダンク芸人・華の47年組・売れっ子大集合・家電芸人
という組み合わせ。

47年組と家電芸人はちょーいい。
47年組はあたしと同世代だからね、かなりわかる。
今回は94〜95年のころのネタ。
小室ファミリーが流行ってたりとか、ピッチがでてきてたりとかね。
てきーら的には、Gガンの放送年度、という認識だったりする。
高校時代に封印していた、てきーらのオタク要素が目覚めてしまうきっかけ
だったりする。

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メカフェチってのはなんでいるんだか [2008年09月17日(水)]

遊べる♪
大きいお友達のなにかをとらえてやまない「大人の科学
かつてはテルミンなんかもだしてますからね。

で、その「大人の科学」シリーズで”シンセサイザークロニクル”なんてのがあってだね。出たときにすげえ、気にはなってたんだだけど、瞬く間に完売したらしく、重版まちだったのね。

こないだ伊勢崎町の有隣堂にふらっとよったら、”再入荷しました!”とか平積みされてて、即効ゲット
ひさびさに組み立てとかして、いやあ、これはおもしろい

フランジャー的な音作りとかできるのが超たのしいね。
で、あたしは音楽的なインターフェイスはやっぱり、ギターが得意だからこれで作った音をなんとかギター的なもので出せないか模索中。

やっぱり、音楽やりてぇなあ。
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誰かがいると気合はあがる [2008年09月11日(木)]

ほんとは緑がほしかった

しばらくは実家暮らしが続きそう。家賃とかある程度払いますけどね。
で、実家にいるとまあ、料理とかしやすい(器具が多い)ので、久々に実家で料理。一人分じゃないから、作る量とかも増えるけど、食べてくれる人がいるってのは気合につながるのよね、実際。

今回は、エリンギとナスを使って、ミートソースに工夫を加えてみた。
もう、最初に画像の盛り付けをイメージしながらお買い物。

作り方としては、市販のミートソース(缶がいいと思う)を鍋で煮ながら、醤油と赤ワインとで味をちょっと深くする。あと、ちょろっと鷹の爪を加える。
で、ミートソースを弱火で煮ている間にナスとエリンギを薄く切る。で、それを焼いておく(醤油で味付けしながら)。
ここらへんが麺をゆでる前の下ごしらえ。
ラ・ベットラの落合さんいわく「ソースは待ってくれるけど、パスタは待ってくれない」ってのがあってだね。だから、パスタをゆでる前にできることはきちんとしておこう。

パスタが茹で上がったら(これはそんなに硬めにしなくていいと思う。汁気の多いソースじゃないからね)オリーブオイルで手早く炒めて、暖めた皿(ゆで汁を使うと簡単)に盛り付けでミートソースをかけて、ナスとエリンギを放射状に並べて完了。
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♪の力は大きい [2008年09月10日(水)]

ここ最近のほぼ日は、ほぼ日手帳が出たこととかもあって、ちょっとコンテンツはすかすか感があるが。

関根さんと原さんのコンテンツはおもしろい。

 関根勤のもしもの世界

 とんでもない、原丈人さん

もうエキサイティングといっていいでしょう。

あと、いましみじみ勉強になるなぁ、ってのが

 雑穀の人。

志をもってくじけずに長くやる、ってことで、必ず見てくれてる人はいる、ってことだよねぇ、と。
ここ5年ぐらい、執着する、とか、志をもって進む、ってことにずーっとあこがれてきててだね。
てきーらの最大の弱点は、執着して取り組んで取り組んで取り組む、ってことをできないことにあると思ってて、それに取り組んでるんだけどさ。前よりはね、ちょこっとは変わったと思うんだけど、やっぱりまだまだだからね。この「雑穀の人。」の高村さんとか見てると励みになる。

あと、きょう(9月10日分)の

 おとなの小論文教室

はいい。山田ズーニーさんのコンテンツはちょっと当たり外れがあるんだけど、きょうのは大当たり。

コンテンツが少な目のときは逆にじっくり読めていいかもね。
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”あんたが死ぬと俺が悲しむ”  〜歌野晶午「葉桜の季節に君を想うということ」 [2008年09月09日(火)]

タイトルが秀逸
知り合いがはまったらしく、薦められて読んでみた、歌野晶午の「葉桜の季節に君を想うということ」(本当はとっくに読んでるはずなのに邪魔したやつがいてだな…ぷんぷん

2004年の「このミス」1位だったからね、視界には入ってたんだけども。
100%ってわけではないけど、このミスは結構あてになるね。
この「葉桜〜」も当たり。読後感はいいし、リーダビリティもそこそこ。ものすごくぐいぐい、って感じの読ませ方ではないけどね。最後のふろしきのたたみ方はすごい。

さらっと、あらすじを書くと

 「何でもやってやろう屋」をやっている、成瀬将虎(なるせまさとら)は、ひょんなことから、自殺を図ろうとした麻宮さくらを助ける。節操のない女性遍歴を重ねながらも、さくらに引かれていく成瀬。
そんな成瀬は、悪質な霊感商法の調査を頼まれる。殺人事件の可能性があるのだ。調査を重ねていくうちに…。

ミステリとしては、そんなに複雑ではないんだけど、最後の方で、相当びっくりする。ぶっちゃけ、かなり混乱する。でも、納得、みたいな話ですな。

よその書評サイトとかみても、まあ、みんな詳しくないんだ。なんてーの、奥歯にものが挟まりまくってる感じ。
ご他聞にもれず、ネタバレを恐れないあたしでも、書けないもんな。読んで、としかいいようがない。

で、これ読んでて思ったのが、改めて自分がツンデレスキーすぎること。
これの主人公の成瀬将虎ってのが、素直じゃないんだけど、最後に結構かっこいいことゆうのね。そこはすげえ共感できるんだけど、そこまでがどーもツンでね。そんな風に見てしまう自分を改めて認識。

まあ、ツンデレはいいものだからな。
いつのまにかツンデレ論をかざすてきーらであった。

作品としてはあたりだから、読んだほうがいいよー。
「長い家の殺人」ってのはそこそこ不評だけど、「ガラス張りの誘拐」は超面白いらしいし。ちょっと興味がわいてきた。

”明日でも明後日でも防衛戦やってやります” [2008年09月09日(火)]

レスラー色紙は手形がいいなぁ


速報もしましたが、行ってきましたよ。9・6武道館。
すごい充実感のある興行でしたね。全体での満足感がある興行は、個人的にはどこまでさかのぼるかなぁ。あ、小橋復帰戦があったか。あれは特別とすると、その前のおととしの年末の武道館かな。丸藤VS三沢のGHC戦をやったとき。あんときも、かなりにっこりしながら、坂を下りてきた気がする。

今回は上3試合がよかったからねー。

まずは、第7試合 中嶋・飯伏組 VS ブリスコ兄弟。
この日のベストバウトでしょう。どっちもまあ、よく動くし、よく相手を見てるし、よく考えてるし、って感じ。中嶋くんとか、いま20歳でしょう。それであんな試合しちゃうんだもんなぁ、末恐ろしい。
中嶋組にしてもブリスコにしても、ほんとよく動いてたし、シーソーゲームだったけど、やはりブリスコ兄弟のほうが、抜け目なかったように見えましたね。終わってみて意外と差が見えたと思う。
つくづく飯伏の身体能力はすごい。ムーンサルト・ムーンサルト(ムーンサルトプレスをよけられたところに、続けてその場とびムーサルトってやつだな)とかも、もう自然にだすしなぁ。

第8試合 金丸・鼓太郎組 VS KENTA・石森組。
金丸組が勝てばそのまま優勝なのに対して、KENTA組はここで勝って、10点で金丸組とならんで、もっかい金丸組に勝たないと優勝できないわけだ。
個人的には、平柳とかの介入を振り切って、KENTA組が勝ってそのまま優勝決定戦。そこでは、クリーンファイトで金丸組の勝ち、ってのを期待してたんだけど、KENTA組が見事二連勝!!会場がハッピーになる終わりでしたね。去年を考えるとずいぶん変わった感じ。

石森がうたれづよくなったなー、ってのとKENTAはNOAHの完全な主軸だなーってのは、まあ、いまさら感なんだけど、鼓太郎の悪党っぷりがよかったね。やっぱり、性格悪いのかな、鼓太郎って(^^;

そして、メインは 森嶋 VS 健介のGHC戦。
既報のとおり、健介の勝ちなんだけど、印象としては、森嶋のはじけっぷりにある。とにかく、前半の力強さはすごかった。たぶん健介に対しては遠慮なく当たれるってのもあるんだろうけどさ。健介って上背はないけど、体の厚みがすごいレスラーなのに、森嶋の前だとちっちゃく見えるもんなぁ。序盤のぶつかりあいとか、完全に森嶋ペースだし。もう2回ぐらいバックドロップいけば勝てたような気もするが…。
とはいえ、森嶋の出世試合といっていいでしょうね。面白かった。

あと、ベルト取った健介に対しての会場全体での歓迎ムードがほほえましかった。正直、インタビューとかなにゆってるか聞き取りづらかったけど、なんかみんな笑顔だったもんね。
健介は育ったなー。塩介とか言われてたのが嘘のようだ。

これで、健介は IWGP・三冠・GHCとメジャータイトルを制覇。
いままで、このチャンスがあった人をちょっと考えてみる。

【三冠・GHC】
三沢・小橋・田上

【GHC・IWGP】
高山

【三冠・IWGP】
武藤・ベイダー・橋本・天龍・小島
健介

あ、だめだ、10人しか思いつかない。
11人いるらしいんだけど、あとだれだろ。

で、まあ、初の偉業は健介が達成したわけだけども
それって、強さだけでなく、人の良さとか交渉力もあると思うんだよね。
まず、その団体にあがれる⇒集客ができる⇒メインストーリーに絡める
ってのを越えて初めて、タイトルマッチ挑戦、だもんな。
川田とか永田とか、一個のベルトは取ってるけど、ほかに絡めてないのはやはり、とか、勘繰ってみたりね。
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