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28日後.../28 Days Later... [2008年08月28日(木)]

過激な動物愛護団体の強硬手段が人類にとっての悲劇の発端、という皮肉から始まって。

幾らハローと呼び掛けても全うな返事は期待の出来ない、文明が死滅してしまった世界、そこを生き抜く知恵とは如何なるか、なんて複線を経由して。

そして。

殺伐たる世界に毒されそして人の心を毀したる狂人は問答無用で殺っちまえひゃっほー、と展開する物語、と。

その複線は「回路」辺りからいただいてきたのかしら。

と、二度目の観賞となる今回はその辺りの事が気になった訳なんですが、さて。

公式

物語として観た場合。

本作が持つ叙情性は本筋とは関係ないところで語られてるように、見えてしまったのね。

更に、ならばその叙情性を得る為に無理矢理に複線を伸ばしているのかと、穿ってしまったのね。

となると本作はホラー映画である必要がない訳で、詰まりそれとしての主体性を感じられなくなってしまう訳で。

そうなるともうこれが、他愛のないハナシをぐだぐだと展開するだらだらとした映画に見えてきちゃってね。

さっぱり面白くないんだこれが。

言うてもしかし、「ダークナイト」の、というか「バットマン ビギンズ」のキリアン・マーフィが主演じゃんすかこれ、という事でかなり好意的な態度で観始めた筈なんですよ。

いきなりちんぽだるましかよ萌えるわぁ、なんつって観始めた筈なんですよ。

それでもやっぱりさっぱり面白くないんだこれが。

という事で、感想を言えば精々がこの程度。

ちんぽの出し損だな、キリアン。


中古品購入価格  535円(内消費税額26円)
個人的適正価格  50円

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