
どちらかと言えば水口哲也はあまり好きではありません。
だっていけ好かないハンサムなんだもん、あの野郎。
詳細。
とりあえず、全シナリオをクリアいたしましたので。
雑感などを、各シナリオ毎にクリア順につらつらと。
【インフィ】
これ全シナリオに共通して言える事なんだけれども。
ストーリーを重視していると言う割に、それを伝えるムービーの、明後日の方向を撮り続けるカメラだったり台詞の微妙な間だったり珍妙なニュアンスだったりがある意味絶妙で、まるでオフビートなコント。
敵と味方の区別がつかん、マップが頼りにならねい。
なにこれプレイマップに入らないと装備の変更とか出来ないの、その仕様に一体どんな意味が。
適当なボタン連打で進められるのは楽だけれどもちと遊ばされてる感がなきにしも非ず。
【アスファ】
キャラ性能がインフィとあまし変わらない気が。
つーかストーリーまでもが、インフィ編のシナリオを別視点から追体験するようなそんな内容になっておりまして、それが本作の特徴という事らしいんですが。
やっぱオフビートなコントだよこれ。
とまれここらで、同じ事を延々と繰り返した挙句に、ゲームシステムを体験的に実感する事が適いまして。
【ミーフィー】
双刀剣とやらをぶん回すコンボ技がありまして。
まるで「
The お姉チャンバラ2」に登場する敵キャラクター、通称てっきゅんを操作しているような感覚。
ちょっと楽しくなってきた。
【ディングバット】
まるで「
The お姉チャンバラ2」に登場する敵キャラクター、通称爪子みたいな抜群の機動性を誇る軽量級キャラ。
操作していて楽しいだけでなく。
設定が復讐者ですよ、語られる物語が復讐劇ですよ、人間に対する。
しまった、俄然燃えてきたこれ。
【カラーラン】
打って変わって重量級のキャラクター、もっさもっさとしていて移動がかったるい事この上ないんですが。
巨大な棍棒状の武器を広角に薙ぐ技が用意されておりまして。
まるで「
The お姉チャンバラ2」に登場するキャラクター、エヴァ様を操作しているが如し。
【テュルル】
まるで「
The お姉チャンバラ2」に登場するキャラクター、レイコを操作しているが如し。
つーかこれ、テクニカルキャラなのかしら。
連打プレイではシューティングゲームになっちゃうんですけど。
操作していて全然面白くないんですけど。
【ビグバグ】
超重量級の巨漢キャラながら操作感覚がそれほど重くはなく。
わらわらと大量に湧き出てくる雑魚を蹴散らしてる感はこれ、一番かもしれん。
さて。
全シナリオクリア、という条件を満たしたところでインフィ編のラストステージが出現、いわゆるラスボス戦を遊べるようになりまして。
早速何度か挑戦してみまして。
こちとらのレベルは最大値、難易度は最低まで下げて自分なりの最強装備で以て臨んでいる筈なんですが。
手応えと敵さんの体力ゲージの減り分がまるで比例してねぇ、勝てる気配がちくとも見えねぇわこりゃ。
んで、総じては。
細かな不満点が幾つもあるものの爽快感と照らしてみれば許容範囲内、ストーリー以外は、存分に楽しませていただきました、と。
中古品購入価格 1,980円(内消費税額94円)
個人的適正価格 満足。