審判/The Trial [2008年02月01日(金)]
フランツ・カフカの不条理文学を基に。オーソン・ウェルズが脚本を書き監督した映画。
という事で。
内容でこそ勝負するガチンコ作品とでも云えばいいんでしょうか。
詳細。
あてくし頑張りました。
あてくし本当に頑張りました。
独創性なるものを理解するにはまるで足りないオツムをしかしフル回転させて、あてくしは本作を理解するべくに一所懸命に頑張りました。
果たして。
全体主義を掲げる社会機構に翻弄される個の闘争を描いた物語なんじゃないかしら、というところまでは理解出来たような気はするんですが。
しかし。
普段は底辺から、社会とは畜生残害が繰り返されるだけの場所だと捉えるが精々の視点から、その様子を漫然と眺めているだけのそれへの参加を拒絶したあてくしのような怠け者には。
物語の中で語られる事象が現実の如何なるを戯画化したものなのか、そこのところに想像がまるで追い付きませんで。
ハナシがさっぱり解りませんでした、と。
ともあれ個人的には。
「扉の影に誰かいる」のアンソニー・パーキンス目当てで御座いまして。
時に強気に出て時に困窮するその姿を堪能した次第で御座います、と。
新品購入価格 1,124円(内消費税額54円)
個人的適正価格 300円
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