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Sweet Candy/君嶋もえ [2008年05月11日(日)]

俺は今、「Teen's Beauty/白石百合子」を制作したアスワン・プロモーションの仕事をほんのちょっぴりだが二度体験した。

い、いや、体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが。

あ、ありのまま、今目にしたものの内容を話すぜ。

セーラー夏服にナイロンバックを提げた姿で。

ただいま下校してまいりましたー、という体で以て主な撮影場所となる日本家屋のその門扉を潜る君嶋嬢。

障子の掛かった窓、床の間には水墨画の掛け軸が飾られているような和室にバッグを置いて、さて。

君嶋嬢がどんなパフォーマンスを見せるのかと言うと。

掃除ですよ。

板張りの廊下を雑巾掛けですよ。

んで、体を動かしたら暑くなっちゃった、てな具合に脱衣、下着姿を披露、と。

この流れを一分の隙もない完璧なものとして歓迎するべきなのか否か。

そして、掃除を終えた君嶋嬢、次に体操服に着替えまして近所の公園に出向きまして。

体操ですよ。

BGMがまたしても、忍者が逃走するの巻ですよ。

この流れを常道から逸れた意外性として歓迎するべきなのか否か。

そして下着姿のまま湯浴み、次に和室で畳の上で、ヘンな映像処理を被されながら紐ビキニで下着でポージング、と。

果たして終了、と。

何がしたいのか、或いは被写体をどう見せたいのか、理解仕兼ねるその演出はともかくとして。

被写体の君嶋嬢が、大人しそうな見た目とは裏腹の度胸あるパフォーマンスを連発しておりまして素晴らしゅう御座いまして。

赤の下着姿で登場する場面ではいわゆるポロリが御座いまして、乳頭ハローで御座いまして。

安っぽい絵面、即ち如何わしい雰囲気と言えば云い得ると相俟ってお宝感が非常に高い訳ですが。

キレイな顔してるだろ。

デビューはお菓子系らしいんだが後にAVに転身してるんだぜ。

しかも、飲尿から中出しからとハードプレイを売りに、陵辱物を中心に活躍していたらしいぜ。

な、何を言っているのかわからねーと思うが俺も我が目を疑った。

頭がどうにかなりそうだった。

人は見掛けによらないだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ。

まさに男子の理想のごたると思いました、と。


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Teen's Beauty/白石百合子 [2008年05月11日(日)]

俺は今、白石嬢のパフォーマンスをほんのちょっぴりだが体験した。

い、いや、体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが。

あ、ありのまま、今目にしたものの内容を話すぜ。

セーラー夏服姿で登場し、何処ぞの会議室の床をモップ掛け、それがファーストシーン。

続く場面、下だけブルマーに履き替えて椅子やらを雑巾掛け。

場所を和室に移しまして。

セーラー夏服で畳の上に寝そべってポーズ、ビキニで床の間に寝そべってポーズ。

場所を会議室に戻しまして。

体操着、ビキニでツイスターゲームを一くさり。

そして。

終了、と。

掃除して和室で寛いでツイスターですよ。

掃除して和室で寛いでツイスターですよ。

確かに、カメラ目線で以ての笑顔でテレビ台の支柱を雑巾で磨く姿に手扱きを連想出来なくもない。

上はセーラー夏服、下はブルマーで床を雑巾掛けする場面のチラリズム、そして突き出されたケツは堪らねぇ。

だがしかし。

だがしかしあてくし、寡聞にしてアイドルとは即ちズリネタであると、或いは擬似恋愛の対象として用意されたものであると認識をしているのですが、果たして本作はその前提下に在るものなのかという疑問を禁じ得ません。

もっとアイドルらしい事をさせてあげてもいいじゃないですか、と白石嬢に対し同情を禁じ得ません。

それとも新しいジャンルを開拓しようとするこれは気概なのでしょうか。

或いは。

本作は映像作品で御座い、という主張を込めたと思しきがありまして、それは和室の場面なんですが。

被写体の背景に別撮りの素材を合成しておりまして、その素材が実に不可解、黒地の上を稲妻が走っているだの白煙が立ち込めているだのと観る者の不安を煽るようなものであったり、地方局で誰も見ていないような時間帯に放送されている情報番組のタイトルバックのような、安っぽくて御座なりなCG、やはり観る者の不安を煽るようなものであったりする訳ですよ、と。

しかも、そのエフェクトありきの場面だったようで。

被写体の白石嬢のパフォーマンス、パフォーマンスったってただ寝転がっているだけなんですけれどもともあれそれが、いわゆるブルーバックで撮影されておりまして。

緑色の布が敷かれたその上でパフォーマンスを見せる嬢の姿を映している訳ですけれども。

たまに画面の隅に、畳が見切れてるんですよ。

即ち撮影の舞台裏がだだ漏れ状態な訳ですよ。

ツイスターゲームの場面で流れるBGMがまるで、例えば追っ手を排除しながら忍者が逃走するという時代劇の一幕を連想させるようなものなんですよ。

全体を通して尽くセンスが怪しいんですよ。

或いはこの如何わしさは、何処か裏ビデオの黎明期の作品を髣髴とさせるんですよ。

な、何を言っているのかわからねーと思うが俺も我が目を疑った。

頭がどうにかなりそうだった。

手作り感が迸り過ぎだとか最早ドラッギーだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ。

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ。


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