Gavotte Ramdisk と 790GX [2009年10月07日(水)]

なぜか絵を描く羽目になってしまい、 Pixia というソフトを使い始めたところで事件が起きます。

画面にブロック状のノイズが盛大に発生してしまい、お絵かきどころではなくなる始末。
仕方がないので、サブ PC で作業を続けることになりますが、今となってはマシンパワーの物足りなさが目立ちます。

なんとかメイン PC を使えるようにならないかと、 Pixia の挙動を調べているうちに、メモリを大量に使っていることに氣付きます。さてはこの辺りが怪しい。

XP MCE 2005 (32bit) + Jetway HA07-Ultra (790GX) + 4GB RAM に Gavotte Ramdisk を導入しているのですが、何か注意すべきところを見落としているんじゃないかと探してみると Jetway HA06 まとめ Wiki に答えが見つかります。
Gavotte Ramdisk を使う時には オンボードグラフィックスの BIOS 設定、 UMA Frame Buffer の項目を Above 4G ではなく、 Below 4G にしろとのこと。

果たしてその通りに設定すると、画面ノイズはピタリと収まり、 VPU Recover ダイアログが出ていたのも収まり。今まで知らずに Gavotte Ramdisk 使っていてすみませんとしか。

X60s の熱さ [2009年05月21日(木)]

動いている Windows OS が XP だろうが 7 RC だろうが、氣温の上昇とともに ThinkPad X60s (搭載 CPU は L2400) 本体の発する熱も氣になってきます。
本体の温度がパームレストだけでなく、本体裏側まで高くなってきたようで、膝の上に載せて使うことが不快に感じられるようになりました。

そこで、省電力マネージャーの設定を、今までは AC 接続時は CPU パフォーマンスを「自動」で使ってきましたが、今度は「低速」に変更してみます。すると、氣の所為か熱さが和らいだような感じです。 CPU 周波数は「自動」のときで 1 〜 1.66 GHz の間で可変でしたが、これが「低速」になると 1 GHz 固定になるようです。
ちなみに、動作周波数に関しては、 CPU パフォーマンスの「最低速」と「低速」の間に違いはないようです。

ThinkPad のオンスクリーン表示 [2009年05月13日(水)]

ThinkPad X60s に Windows 7 RC をクリーンインストールして氣付いた件の続き。
Windows 7 Beta のときも、ユーザーアカウントによってはまともに動作していなかったオンスクリーン表示ですが、 RC では全く動作していませんでした。
Beta のときの Vista からのアップグレードとは違って、今回の RC では Lenovo のドライバ・アプリ關連をほとんど入れていないのが原因であろうと推測。こちらの記事に従ってシステム制御ドライバーを入れると、無事に動作するようになりました。

Fn + F3 によるディスプレイの電源オフにする [2009年05月11日(月)]

Windows 7 RC を ThinkPad X60s にクリーンインストールしてみて、指紋認証もそのまま使えると喜んでいたのもつかの間、 Fn + F3 でディスプレイの電源オフにすることができないことに氣付きます。
調べてみると、「Lenovo Windows Vista でデフォルトでは Fn+F3 を使用してモニタの電源をオフにすることができません - ThinkPad - Japan」で解決できることが分かりました。
要は、省電力ドライバーと省電力マネージャを導入すればよいと。

もう一点、不便に思ったことがあって、たとえば Windows XP では、再起動するときは Ctrl + Esc → U → R 、ユーザー切り替えは Ctrl + Esc → L → S といった感じでできたのに、 Windows 7 RC (や Beta) では Ctrl + Esc → 右 → 右 → W (or R) のように、カーソルキーまで手を伸ばさねばなりません。キーカスタマイズでなんとかなるかな、といったところ。
ユーザー切り替えなどは Ctrl + Alt + Del で Alt + W という手もありますが、再起動の方は、下 x 6 → 右 x 2 → スペース → 下 → Enter といった厄介さになってしまいます。

NT で簡單だった操作が 2000 でメニューリスト選択で使いづらくなり、 XP で元に戻ったと思えば、 Vista / 7 で逆戻りどころか更に悪化といった具合で、なかなかうまくはいかないものですね。

Windows 7 RC [2009年05月10日(日)]

ThinkPad X60s に Windows 7 RC を導入します。
Windows 7 beta のときは、結局 Vista からのアップグレードという形を取りましたが、今回はクリーンインストールしてみました。
今のところ ThinkVantage 關連には無理に頼ろうとせず、 TrackPoint ドライバ、 HDD アクティブプロテクションと、 EasyEject を入れた程度にとどめてありますが、不自由は感じてません。

EasyEject は互換性についてのダイアログが出ますが、特に異常は見られません。しかしこれも特に入れなくても問題はないかと。
省電力マネージャも入れてませんが、何パーセントまで充電するかの設定は、以前のものが生きているようなので、とりあえずこのままにしておきます。

指紋認証に關しては OS 標準で対応しているようで、ソフトを入れずともふつうに使えています。電源投入時の認証が蹴られてしまうのだけ氣になりますけど。氣の所為でした。

Windows 7 と 周辺機器 [2009年02月22日(日)]

Windows 7 beta 1 ようやく安定稼働といえる状態になって参りました。
ブラザー複合機の MFC-8500J と HP インクジェットプリンタの DeskJet 5551 は普通に使えます。
フラットベッドスキャナの Canon FB636U ですが、キヤノンのサイトでは Vista 非対応となっていますが、どうやら使えるようです。

ここにきて気になってきたのが、バッテリの持ちが 1 時間程度しかないことです。
XP よりどれほど短くなったのかは記録していなかったのでわかりませんが、 4 セルバッテリの 84 % 充電で 21.14 Wh しかない状態では仕方がないのかもしれません。
ちょうどレノボで周辺機器 20% 引きがやっていたので、 8 セルバッテリを注文してしまいました。
ついでに T42 用に 4 セルバッテリも。

Windows 7 新規インストール挫折 [2009年02月05日(木)]

あれからいろいろ試してみましたが、とうとう ThinkPad X60s がスリープ (サスペンド) しなくなってしまい、そのまま使い続けることを諦めました。

しかし XP に戻すのも癪なので、今度は Vista SP1 からのアップグレードを目指すことにします。
幸い、 Express Upgrade で Vista Business は入手済みですから、あとはこれを新規インストールして諸々のドライバやアプリを入れ、普段通りの作業環境を構築します。

その後おもむろに Windows 7 をアップグレードインストール……しようとしたら失敗しました。
ひとまずウルトラベース X6 のドライブとか DVD+RW メディア邊りを疑ってみることにし、インストールメディアの内容を全部ローカル HDD に放り込んでから再び試してみたところ、今度はうまくいき、ホッと胸をなで下ろします。

音量やキーボードライトの OSD が表示されないなどの些細な問題は残りますが、指紋認証やスリープも動作するようになったので、まあうまくいった方ではないかと。
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Windows 7 beta と格鬪 [2009年01月25日(日)]

假想 CD の Daemon Tools は無理そうということで、 Virtual CloneDrive を導入。
これは無事解決。
ThinkVantage の Rescue and Recovery と Client security は無理そう。
ATOK 2008 は普通に動きます。
Windows Live Messenger 2009 を入れようとしたら、 Direct 3D 9 の邊りで應答がなくなり諦め。余計なものまで一緒に入れようとしたのが敗因か?

続けてアンチウィルスを入れてみようとするも、 AVG free は散々試したあげく dwm.exe や explorer.exe の落ちまくり現象のため諦めて、 AVG Anti-Virus の試用版を導入するも、 tdx.sys で BSOD に見舞われ、あわててアンインストール。アンインストール中も avgldx86.sys で BSOD になったりして冷や汗ものでした。
当分アンチウィルスなしですかね。普段からアイコンを表示せず、テキストオンリーのファイラーを使っているとはいえ、外部から拾ってきた実行ファイルを触る時には注意せねばなりません。

Acrobat Reader は今まで頑固に 7.0.8 を使っていたのですが、実行時にダイアログが出て鬱陶しいので 8.1.3 をインストール→起動せず。くじけず 9 をインストール→「内部エラーが発生しました。」とかで撃沈→ついでに 7.0.8 も「内部エラー」に。
このままでは .pdf を開けません。ダメ元で互換性にチェックを入れたら 7.0.8 がとりあえず動くようになりました。
もしやと思い、 9 の方も互換性を XP にしてみたら動きましたよ……

そして AVG のせいか、いつの間にかメインで使っているアカウント以外でログインしようとすると、 dwm.exe と explorer.exe がエラーで落ちてしまい、操作不能になっています。タスクマネージャも落ちます。 Ctrl+Alt+Delete でログオフさせる羽目になります。
新しくアカウントを作っても同じ目に遭ってしまうため、普段使っているアカウントが命です。

今までのように Power User を使おうと思っていましたが、もうこうなったら管理者のままで妥協しましょうか。 UAC に頼ることとしましょう。
一度 UAC 無効にしたら別のユーザーで実行ができなくなってしまい焦りました。管理者実行ができないのではなにぶん不便ということで UAC を有効に戻し、他のアカウントが使えなくなって怖くなり、アカウントを管理者に変更。気がつけば、ふつうの使い方に落ち着きそうな気配です。

しかし今回は「システムの復元」のお世話になりっぱなし。今まで全然使ったことがなかっただけに、さすがはベータ版だと変に感心した次第。
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Widows 7 32bit beta [2009年01月23日(金)]

ThinkPad X60s に Widows 7 のベータ版を入れてみました。
ちまたのレビューサイトがどこも褒めちぎっているので無視しきれなかった感じです。
Vista SP1 のときでも、これほどではありませんでした。

で、ちょっと使ってみた感想としては悪くないといったところ。
Vista と比べればだいぶ良くなったのだろうと予想はできますが、今まで XP でがんばってきた身としては、 UI が目新しくなって面白そうだなとは思うけれど、格別便利になったというほどではありませんね。

インストール時にトラブったのは、 Windows 7 をクリーンインストールしたあと、 Rescue and Recovery でのバックアップの復元時に、 XP のときとはディレクトリ構成が変わっていたため、 \Documents and settings 以下の復元に手間取ったことくらいですか。
HDD が全消去されたわけではなく、親切にも \Widows.old に 古い \Program Files と \Documents and Settigs を移しておいてくれたことには感心しました。このことをもっと早く知っていれば、バックアップの復元も簡単に済んだのでしょうが。

使い始めて遭遇した問題は、管理者権限で実行しようとすると、ことごとく win32k.sys がらみで BSOD に見舞われるようになったことでしょうか。
UAC を迂闊にいじったのが原因のようで、 UAC を無効にしたら解決しました。

あとは、窓使いの憂鬱の代わりに のどか を導入したとか、 Lenovo の Access Connections が無線 LAN をうまく扱えないとか、 Daemon Tools 使えないとか、親指ひゅん Q をスタートメニューとかで有効にならないとか、そんな感じで。

Aero でフォントをメイリオ以外に変更するにはどうすればよいのでしょうか……

インターネットにつながらない [2008年07月17日(木)]

何とも漠然としたタイトルですが、 ThinkPad T42 がトラブルに巻き込まれました。
ローカル proxy サーバ経由でしか外と通信できなくなりました。
直接接続は http も pop も不可。 ping はどうやら平気の様子です。
ほかの PC では何も異常が起きておらず、 T42 の環境の問題だと判明します。また有線・無線 LAN で変化は見られません。
LAN 内の通信は普段通りなことから、ハードには異常がなく、ソフトを疑います。

T42 にはプリインストールの Norton AntiVirus と、後から入れた ZoneAlarm があります。
ここで ZA のインターネットゾーンセキュリティというのを「高」から「中」にしたところ、動作が全て正常に戻りました。どうやら ZA が關連しているようですが、自分では設定を変えた覚えはありません。

ここで ZoneAlarm をキーワードに検索を掛けてみるといろいろ出てきました。犯人は Windows Update の KB951748 とのこと。
そういえば最近「更新をインストールしてシャットダウン」を選んでいたような氣がします。ほかの PC で問題が起きていないため Windows Update していたことの認識が遲れました。

そして懸案の ZoneAlarm も無事に対策版 (7.0.483) が出て、一件落着となります。
proxy サーバを導入していなければもう少し早く対策に動いていたと思いますが、それはまあさておき。
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