一人で映画にライブにゲームに美術館・・・。
そこは楽しい楽しい行き詰まり。
お先真っ暗な天国。ピンクの地獄。たして天獄。
うつつを抜かし、向かった先はひとりぼっちのパラダイス♪
そして天獄に至るのです・・・。

ゲーム機ドリキャスで始めたこのサイトも10年でプロバイダーが撤退のため2010年3月31日で終了です。

2センチのカフェラテ [2009年01月09日(金)]

わずか2センチのカフェラテ

「俺のハンバーグ山本」のお父さんハンバーグはまあまあだった。
テレビで観たメニューはなかったけれど、テレビで絶賛するほどの美味しさではないけれど、この店が名古屋駅にあったら友人と映画を観た帰りの食事はここばかりになるだろう。

お腹いっぱいになって店を出てコーヒーを飲もうと思った。
今日はちょっと高めのコーヒーでも良いかなってな気分になっている。
渋谷駅にアートコーヒーがあった。
格安のスタンドコーヒーの中ではちょっとランクが上のような気がした。
メニューを見ると案外安い。
カフェラテが270円。プラス30円でラージサイズになると言う。
多少ゆっくりと本を読みたかったのでラージを注文。

しばらく待って出てきたカップは若干大きい程度だったが、まあいい。
アワアワの中身をかき混ぜて熱々のラテをグビグビ飲もうとしたが、ほとんどコーヒーが入っていない。全体の八割が泡。
わずか2センチほどしか入ってないぞ。
熱すぎて一気には飲めないけれど、ひとくちで飲み切れてしまう少なさだ。
えーっ!ラテってこう言う物なの?
しかもラージサイズだぜ。

あれは数年前のこと名古屋のシネコンのロビーでカフェラテを買ったのだ。
正月でバイトが一人しかいなくてバタバタしていた店員からラテを受け取った。
コーヒーが無茶苦茶飲みたかったので勢いよく飲もうとしたら泡ばかりで大さじ一杯分の汁しか入っていなかったことがある。
そのバイトは他のフロアに行って誰もいないし、あまりのことに絶句して文句を言いそびれたが、あれは騙されたといまだに根に持っている。

そんな記憶を呼び覚ますこの量の少なさに、これは果たしてミスなのか、それともこう言う物なのかしばし悩む。
隣の客は浪波と注がれた240円の普通サイズのコーヒーを飲んでいる。たっぷりじゃねーか。
今回はちょっと言ってみよう。文句を言うのだ。
しかし店員は「こう言う物です。」とシラっと言い切る。
そう言われては、初めてこの店で飲む私には文句が言いにくい。
でも、でも、でも、こんなんじゃ飲んだ気がしねー!
ホントにこうなのか?
ホントにこうなのか?
ホントにこうなのかっ!?

騙された気分で店を後にする。
巣鴨でサンマルクカフェに入って250円のカフェラテレギュラーサイズを注文した。
アートコーヒーのラージの4倍はあった。味は一緒。
果たして!
trackback Blog by isao.net