一人で映画にライブにゲームに美術館・・・。
そこは楽しい楽しい行き詰まり。
お先真っ暗な天国。ピンクの地獄。たして天獄。
うつつを抜かし、向かった先はひとりぼっちのパラダイス♪
そして天獄に至るのです・・・。

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倉敷の大原美術館へ [2009年01月15日(木)]

○アート天獄○
大原美術館

せっかく岡山まで来たのだから倉敷の大原美術館まで足を伸ばすことにした。
大原美術館は高校の修学旅行で行ったことがあったが、そのときはまだ芸術にそれほどハマってなかった。
今になってあの美術館がどれだけ凄いかを認識した。
私立の美術館でありながら印象派以降の西洋絵画のコレクションは相当すごいらしい。
まだその作家が生きているときからコレクションをはじめているので、いまでは収集不可能な代表的傑作があると言う。

多少は絵に慣れ親しんできた現在から見たらどれほど感動するのだろうと期待して行ってしまった。
いや、凄かったんだけど、またちょっと期待しすぎてしまった。
いや本当に凄かったよ。
これでもか!というほど巨匠のそれなりの名作ぞろい。

でも私の琴線に触れる極めつけの作品には出会えなかった。
ただ今回展示していなくて図録には載っている作品に気になるものがいくつかあった。惜しい!

それよりも蔵を改造したような美術館そのものが素晴らしかった。
それよりも美術館の前のお堀のある古い町並みが素晴らしかった。
つたの絡まる喫茶店の外観に誘われて入ったら中は昔の役場の待合室のようでしかもコーヒー一杯500円もして、ちょと失敗。
旅行初日なのにキビ団子のおみやげを買ってしまい、以後重いことになってしまいちょと失敗。


大原美術館と倉敷
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