一人で映画にライブにゲームに美術館・・・。
そこは楽しい楽しい行き詰まり。
お先真っ暗な天国。ピンクの地獄。たして天獄。
うつつを抜かし、向かった先はひとりぼっちのパラダイス♪
そして天獄に至るのです・・・。

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20世紀少年 第一章 [2009年01月23日(金)]

○映画天獄○
20世紀少年
第一章

2008年 日本 142分 SF
監督/堤幸彦
出演/唐沢寿明、常盤貴子、豊川悦司
★★★★


20世紀少年 データーサイト

もうすぐ公開する第二章の予告CMでトヨエツが「おまえ・・・アイツか?」と緊迫した声をあげているのを見て、アイツって誰や!と突っ込みを入れたくなった。
そんなとき第一章が再上映された。復習上映会と銘打って二章の前売り券を提示すると500円で観れるらしいので、まんまと第二章の前売りを買って第一章を500円で観た。

西暦2000年、21世紀を目前に世界は破滅の危機にさらされていた。
謎の宗教団体「ともだち」による世界征服が始まっていた。しかしそれはケンヂが小学生の時に友達と一緒に遊びで描いていた空想遊びの預言書に書かれていたことと一緒の出来事だった。
そのときの友達の一人が殺され生前ケンヂに宛てた手紙に「世界を救うのはお前だ」と告げられケンヂは仲間を集め謎の「ともだち」に挑むことになる。
果たして「ともだち」とは誰か?20世紀最後の日ついに悪の巨大ロボットが発進。ケンヂは世界を救うことが出来るのか!?


「トリック」などの堤幸彦作品ということで軽いノリのふざけた超大作と思って観たら意外と面白かった。
でも謎のままストーリーを進めるにはちょっと長くてクライマックスで睡魔が襲ってきてラストがよくわかんなかった。
第二章が気になるところだが、噂によると原作では第二章あたりからダレてくるとか。物語は第三章まであるというのに。
とりあえず今回は常盤貴子が美人で嬉しかった。
第二章はさらに15年後だそうでトヨエツは出てくるみたいだけど、他は不明のようだ。

願わくば第三章も観たくなる第二章だと良いのだが・・・。
大作にはなっていくがどんどんテンションの下がるマトリックスのようにならなければ良いのだが。
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