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ハラワタをぶちまけろ [2008年05月28日(水)]

 というわけで16G-CFの換装です。手順はこっちで書いたのとおおむね同じ。
 fdiskでパーティションを切り、mke2fsでフォーマット(すでに/hdd3はext3化済なので)、そしてcp -R -pでファイルを複製。

 /hdd1と/hdd2のサイズは共に15M(これより小さい領域が確保できなかった)、残りはがっつり/hdd3で14.7Gバイト。マルチメディア辞書のデータとか、シンボリックリンクで逃がしてある開発環境のファイルは、更新がない上にコピーに時間がかかるので作業前日の晩に複製。

 CFの交換自体は10分程度しかかからないはずなので会社で作業をやっちゃおうかと、勤怠システムに退勤を入力して分解開始…と思ったら、ネジが外れない。どうやら自宅で使ってるドライバセット(精密サイズのドライバヘッドが含まれる)で固く締めてしまったらしく、眼鏡用の精密ドライバ風情ではネジが回らないときたもんだ。

 しつこく回そうとすればネジの頭を潰してしまうのは必至…仏の顔もリトライ三回(ナンカチガウ)つーことで諦める私。つーか、精密ドライバが歪みそうだぜぃ。
 畜生、帰って録画しといた新キャプテン・スカーレットを見ながら作業してやるっ。

 で、帰宅。
 2話連続で放送されてるキャプテン・スカーレットの前半を微妙に遅い夕食と共に視聴して、CF換装作業は後半を横目に行う、と。

ちなみに、この新キャプテン・スカーレット、CGがとってもPS2ライク。
キャラの動きのぎこちなさ、濃い面構えが、いい感じでオリジナルの人形劇のテイストを醸し出してて結構楽しい。
でもって、カーチェイスとか空中戦なんかは、画面の向こうにコントローラーもった奴がいるんじゃないかと思ってしまう雰囲気(w


 それなりの工具を使えば分解は簡単。
 6カ所のネジを取って筺体の背面を外し、さらに内側の3本のネジを外して基板を持ち上げれば8GのCFが顔を出します。ハーネス基板の爪に注意しながら外して16Gのと入れ替える、と。



 あとは逆の手順で再組み立て。今回は電源ランプの点滅もなく普通に起動。その時間、おおむね15分。  システム情報でもdfコマンドでもしっかり15G弱の領域を認識。



 とりあえず問題なく交換できているようなので、外した8GのCF(A-DATA Turbo x120)をFAT32でフォーマットして例のテストを実行してみました(回数は1000回、所要時間は2日弱)

 まずは読み込み。


 120x→133x→266xの順で並びますが、その差はほとんど誤差のレベル。これだけを考えれば換装に何を使ってもいいように思えますが…


 書き込みの計測では120x(SLC)と133x(MLC)の速度が逆転している。しかも、速度は1.8倍くらい。

 まぁ、使っていた時の感覚からすりゃ何を今更な結果ではありますが、これじゃぁMDをMLCのCFに換装する意味は消費電力の削減くらいしかない。これで「遅くない」と言い切れるのはかなり忍耐力のある人だと思いますな。あたしにゃとてもムリですわ。

 CFもSDHCみたいに最低書き込み速度保証の規格がほしいですなぁ。

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